【曲目】Sing Out / Time’s A Gettin’ Hard / The Bells / All The While / In The Hills Of Shiloh / Hold The Fort // Bullgine / St. Clair’s Defeat / The Little House / Riu Chiu / Farewell / Jordan’s River
ブロードウェイ出身の女性シンガー。良きジャズマンとの共演に恵まれ、Prestigeレーベルに佳作を残しています。本作はオルガンのジョニー・ハモンド・スミス率いるクインテットで9曲。ゆったりラテングルーヴ「Vaya Con Dios」からいい感じです。バッキー・ピザレリのギターのワザが光る曲が1曲(「Games That Lovers Play」)という構成。ジャケットの色合い通りのウォームな感覚が漂う大人の女性ヴォーカルです。.
W.Bグレー・レーベル。A-1「So In Love」冒頭にサーフェスノイズあります(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
小気味良いコール・ポーター作品集。
オルガンの名手というイメージが強いですが、実はアルバムごとに各種鍵盤を使い分けるコンセプトの持ち主。自身のラストネームと同じファーストネームのコール・ポーター楽曲をオーケストラルにアレンジした本作ではBosendorfer社のピアノを披露。「I Get A Kick Out Of You」などラテンタッチのナンバーでは、さすがの小気味よさ。.
収録曲・データ
【曲目】So In Love / What is This Thing Called Love / I Get A Kick Out Of You / All Through The Night / Get Out Of Town / Easy To Love // I Love You / It’s All Right With Me / At Long Last Love / Just One Of Those Things / You’d Be So Nice To Come Home To / Love For Sale
リンダ・ロンシュタットの歌唱で知られる名曲「Cry Like A Rainstorm」を、クレイグ・フラーのヴォーカルで再録しています。質感はメロウですが、AORの流行には染まりきっていない70年代後半の西海岸サウンドには、シンガーソング・ライター期の香りが濃厚に感じられます。ヴォーカルの上手さではフラーに軍配ですが、不器用ながら気持ちの伝わるカズのヴォーカルのタッチも、バッチリ健在です。.
収録曲・データ
【曲目】Feel That Way Again / Cry Like A Rainstorm / You Take My Heart / Let The Fire Burn All Night / 'Til You Come Back // Annabella / The Ways Of A Woman / Fool For You / Restless Sea / Annabella (Reprise)
ネオアコの前哨戦みたいなタイトル曲「恋はリズムにのって (Take A Little Rhythm)」。これって今聴くと、ちょうどいい懐かしさですね。このとき彼は21才。収録曲は10代で書かれたもの。A-2「恋はリズムにのって」からA-5「African Queen」までの流れなんかホント素晴らしいですね。クリス・レインボウのファンにも聴いてほしいもの。ロンドンA&Mが見いだしたアーティストです。.
収録曲・データ
【曲目】Fools' Society / Take A Little Rhythm / Saturday Heartbreaker / We Were All In Love / African Queen // Live Every Minute / Jamie / Page By Page / The Hollywood Role / A Goodnight Song
今のリスナーにはケニー・ヴァンスが在籍したグループと説明したほうがわかりいいかもしれません。ニューヨークのオールディーズを60年代ポップスに橋渡しした重要な存在。初期のホワイト・ドゥーワップ的な魅力から、よりビート感、ソフトロック感を増したサウンドへと移行してきた名作です。メンバー自作のタイトル曲や「Over The Mountain」などソフトロックのファンにも聴いてほしい曲もいっぱい!.
ジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリによるマヌーシュ・ジャズの名演を詰め込んだイギリス編集盤。エリントンの「It Don’t Mean A Thing」や、ガーシュインの「I Got Rhythm」をコンピの目立つところに配置したジャズ・サイドに寄せた選曲になっています。イラストのジャケットも雰囲気ありますね。90年前に彼らがいた景色に思いを馳せながらお聴きください。.
アメリカン冗談音楽の大家として全米のラジオで親しまれたドクター・ディメントが選曲した初のコンピレーション。ロバート・クラムの「Get A Load Of This」やホーリー・モーダル・ラウンダーズ「Boobs A Lot」ジム・クウェスキン・ジャグバンド「If You're A Viper」などを世界に知らしめた鋭い、鋭すぎる選曲なのです。.
【曲目】Italiannette / Please, Please, Signore / Gotta Lotta Love / Mia Cara, Mia Amore / Lucky, Lucky / Love Me Forever // Dream Boy / O Dio Mio / That’s Amore / Where’s The Spumini? / Vieni Vieni / There’s No Tomorrow
時代のヒット曲を巧みに配しながら、ソフトで甘い世界を作り出すMr. フンパーディンク。ブレッド「Baby I'm A Want You」バッドフィンガー「Day After Day」カーペンターズの「遥かなる影」など、ソフトロック〜ロック寄りの作品をMOR寄りにして聞かせるヴォーカルと編曲の巧みさにも唸らされます。艶っぽさも歌を輝かせる調味料となっています。「Too Beautiful to Last」が全英14位にチャートイン。.
収録曲・データ
【曲目】Baby I'm A Want You / Day After Day / Too Beautiful To Last / (They Long To Be) Close To You / Without You // Girl Of Mine / Time After Time / In Time / The First Time I Ever Saw Your Face / Life Goes On / I Never Said Goodbye
アメリカにおけるライブラリー音源配給会社的な役割を担っていたSesacレーベルの定番シリーズ。それが1分間の短いオリジナル曲だけをひたすら作らせた「Just A Minute!」です。本作もストリングスオーケストラによるヴァラエティ豊かなショート曲を多数収録。1950年代の映画のオープニング曲が次々と続いていくような印象! 豊かな短さです!.
なんとこのかわいらしい女の子がドン・コスタの娘さん! 現在も才気あふれる活動を続けるニッカ・コスタ、12歳のセカンドアルバムです。アメリカではリリースされず、ヨーロッパ、ブラジルなどでのリリース。少女らしいあどけなさからちょっとずつ成長。「He’s My Clown」は泣けて踊れてしまいますしね。ドン・コスタにとっては本作のプロデュースがほぼ遺作のはず。.
元ハード。そして70年代後半、ライブ盤「Frampton Comes Alive」で全世界を席巻した彼が、事実上のセカンドソロとしてリリースしたアルバム。バンド名義になっています。当時まだフランプトンは23歳。若い情熱を巧みなソングライティングで表現しています。キーボードで参加しているのは、のちにイアン・デュリー&ザ・ブロックヘッズのメンバーになるミッキー・ギャラガー。彼の音色、とてもよいです。.
知的なジャズコンポーザー、ラルフ・バーンズがストリングス&パーカッションと大いに遊んだ一枚。ランバート、ヘンドリックス&ロスが採り上げた「Bijou」は彼のオリジナル。もちろん、ここでもナイスなアレンジで演奏しています。一気に華やかにしてくれる「Strike Up The Band」も素敵ですよ。コミカルとゴージャスが交錯したビッグバンドエキゾ。.
【曲目】The Battle Of The Bands / The Last Thing I Remember / Elenore / Too Much Heartsick Feeling / Oh, Daddy! / Buzzsaw / Surfer Dan // I'm Chief Kamanawanalea (We're The Royal Macadamia Nuts) / You Showed Me / Food / Chicken Little Was Right / Earth Anthem (All)