まだまだ New Arrival
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How To Beat The High Cost Of Living 3,080円
【レーベル】Columbia 【品番】JS36741 【発売年】1980 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ
「It’s So Easy Loving You」あたりをぜひ試聴を!
フュージョンのスタープレイヤーの共演が、アメリカのコメディ映画のサントラで実現したという盤です。作曲とスコアはパトリック・ウィリアムス、ロウズとクルーはそれぞれの演奏に集中するというスタイル。ふたりの音色のセンスがばっちりスコアにハマってるので、これはつまり“宛て書き”ということなんでしょう。メロウな好内容! 「It’s So Easy Loving You」あたりをぜひ試聴を!.
It’s So Easy Loving You
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Piccolo Boogie
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Down River
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【レーベル】Columbia 【品番】AL36396 【発売年】1980 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ
メロウソウル名曲「Family」!
ファンキーなベースが印象的なタイトル曲「Family」が、クラブ・クラシックとして知られるアルバムです。歌っているのは実妹デブラ・ロウズ。ジャズ〜フュージョンの時代にまたがって多作を誇るヒューバート・ロウズの中でも、アナログはなかなか見かけない作品。ブラックコンテンポラリー〜AORファンの琴線をくすぐるラインの音色です。「Wildfire」も疾走感もグレイト! 「Memories Of Minnie」は亡くなったミニー・リパートンに捧げた曲です。.
収録曲・データ
【曲目】Ravel's Bolero / What A Night / Wildfire // Family / Memories Of Minnie (Ripperton) / Say You're Mine
Family
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Wildfire
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Memories Of Minnie
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【レーベル】Atlantic 【品番】SD1624 【発売年】1972 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX<並品> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(大) / 擦れ(表)(裏)(弱) / カットアウト(ホール)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 Atlanticグリーン&レッド・レーベル(1841 Broadway, NY)。裏ジャケに茶シミ。
ポストクラシックの耳で聴いても大変興味深い一枚。
ジャズ・フルート奏者ヒューバート・ロウズが、ストリングス・セクションをしたがえて吹込んだ意欲作。ジョン・マートーによるストリングス・アレンジはかなり意欲的で、クレア・フィッシャーの「Pensativa」やコルトレーンの「Equinox」といったナンバーにも荘厳かつ斬新な音像を与えます。ラストはアイアートらが参加したエキゾ・フィールなグルーヴ・ナンバー「Yoruba」で、これもかっこいい! ポストクラシックの耳で聴いても大変興味深い一枚です。.
Pensativa
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Equinox
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Yoruba
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Say It With Silence 3,080円
【レーベル】Columbia 【品番】JC35022 【発売年】1978 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞内袋付き
妹のデブラ&エロイーズ・ロウズ参加の洗練作。
CTI時代はクラシックを素材にしたサウンド作りで一世を風靡しましたが、Columbia移籍後は妹のデブラ&エロイーズ・ロウズをフィーチャリングしたソフィスティケーテッド・ソウル/フュージョンへ。80年代の名盤「Family」が人気ですが、こちらにも心地よい曲が並んでいます。.
The Baron
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False Faces
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Love Gets Better
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【レーベル】Columbia 【品番】FC38850 【発売年】1983 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(中) / シワ(小)
【盤質詳細】 ステレオ
ラップを披露する「Gonna By Happy」も!
なんと彼自身がラップを披露する「Gonna By Happy」で幕開けする83年作。フュージョン/ファンク/ヒップホップまで射程にいれた音作りの柔軟さに脱帽です。80年代のデジタルサウンドに身をまかせてしまわず、ジャズミュージシャンとしての出自をしっかり示す曲もあって、さすがだなと思います。.
Gonna By Happy
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Swan Lake
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Morning Star
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