アニタ・カーがジョン・ハートフォードの「Natural To Be Gone」(スピーディーな演奏&スキャットで最高!)などを取りあげ、カントリーを素材にキュートな料理裁きを見せる逸品。土臭さは控えめながら、彼女らしいやり方でダウントゥアース感覚を示します。ボビー・ジェントリーみたいな「Johnny Wants To Be A Star」や、ジョン・D・ラウダーミルクの「Darling Jane」も素敵ですよ。.
収録曲・データ
【曲目】Singing My Song / Natural To Be Gone / My Own Peculiar Way / This Sad, Sad Life / Detroit City / Galveston // Darling Jane / She's Still Gone / Johnny Wants To Be A Star / The Last Letter / It Will Come To Pass / Make The World Go Away
40年代から米本土で活躍していたダンス・バンド的なオーケストラ主宰者でスチールの名手。SP盤時代にも素晴らしい録音がありますが、50年代以降も最良のスタジオ環境ですぐれた演奏を残しました。なかでも米Dotでのレコーディングはどれも人気が高いです。この日本での発売盤は米盤「Sweet Leilani」(1959年)や「Lure Of The Islands」(65年)などから選曲した全14曲。日本のみのアートワークです。.