あの素晴らしいトリオ、ハウディ・ムーン解散後のファーストソロ。リトル・フィートやEW&Fのメンバー、ジョン・セバスチャン、ジェフ・ポーカロなど、素晴らしいメンバーに囲まれています。彼女の歌う「Ooh Child」はマリア・マルダー「Midnight At The Oasis」やリッキー・リー・ジョーンズ「Chuck E’s In Love」と並ぶ、70年代女性シンガーたそがれメロウな名曲のひとつ! いじらしさに涙が出ます。.
収録曲・データ
【曲目】Ooh Child / Ringing Doorbells In The Rain / Heartache / Face Of Appalachia / So, So, Happy // A Stone's Throw Away / Cowboy Angel / City Lights / Back To Blue Some More
「Mas Que Nada」最高! ヴォーグスよりもソフトロックな感じで、ハプニングスより弾けてる。オジサン風ルックスでありながら、この溌剌さ。本作はタイトル曲が有名ですが、「Mas Que Nada」の強力さにも一票を。バックのアレンジがしっかりしていて、サウンドも若々しい! “アーバーズでまず一枚”なら本作です。「Just Let It Happen」や「Dreamer Girl」にはポップス・ファンもため息。.
収録曲・データ
【曲目】Just Let It Happen / When I Fall In Love / A Symphony For Susan / Mas Que Nada / A Day In The Life Of A Fool / You Are The Girl // Dreamer Girl / Open A New Window / My Foolish Heart / Love Is The Light / So Nice
バリバリのロックンローラーと、ひとり宅録狂という相反する側面を持つデイヴ・エドモンズ。ロックパイルを率いていた時代のソロは、その両面のバランスがほどよく取れていて快感。「It's Been So Long」はブリンズレー・シュウォーツ時代のイアン・ゴムの名曲ですね。あと、この時期、彼はストレイ・キャッツをプロデュースしてるので、彼らもゲスト参加。.
“His Orchestra And Chorus”名義のパーシー・フェイス作品は、どれもが女性コーラスを全面に押し出した作品で、爽快感が格別。リズムセクションにも腰があるし、なにしろ品がいい。どうぞ曲目をチェックして下さい。アラン・コープランド・コンスピレイシーやアニタ・カー・シンガーズなどと同じように、イージー界のソフトロックとして推薦します。.
収録曲・データ
【曲目】The 59th Street Bridge Song / Yellow Days / There’s A Kind Of Hush / I Can Hear The Music / Release Me / Mary In The Morning // Can't Take My Eyes Off You / Windy / A World Of Whispers / Happy Together / Somethin’ Stupid
トニー・ハッチとのコンビを離れ、ミシェル・コロンビエのアレンジで制作した意欲作。ファンキーで複雑なベースラインがかっこいいファンク「For Those In Love」には驚かされました! チルドレン・コーラスが絡むめちゃポップな「Fill The World With Love」など、新鮮なアイデアがばっちりキマってます。60年代の終わりに彼女が残した隠れた人気盤です!.
収録曲・データ
【曲目】The Lights Of Night / Fill The World With Love / Houses / Happy Together / Things Bright & Beautiful / Hey Jude // For Those In Love / Butterfly / If I Only Had Time (Je N'aurai Pa Le Temps) / The Fool On The Hill / No One Better Than You
ウクレレを爪弾きながら、鼻歌チックな美声を聞かすウクレレ・アイクのあまり見かけない一枚。1929〜44年までの貴重なレコーディングからのセレクトで、ちゃんと彼のウクレレの弾き語り収録や、小粋なセンスが伝わる選曲にこだわっているあたりが、このレーベルならでは。代表曲もしっかり収録しています。「A Love Like Ours」「It Had To Be You」の44年のテスト・プレス音源2曲は当時未発表だったもので本当に貴重なものです。.
収録曲・データ
【曲目】Singing In The Rain / I Can't Give You Anything But Love / That's My WEakness Now / Half-Way To Heaven / Singing A Song to The Stage / Hang On To Me / I'll See You In My Dreams // Dream Sweetheart / A Great Big Bunch Of You / It's Only A Paper Moon / Love Us Just Aroud The Corner / I Want To Call You Sweetheart Mama / A Love Like Ours / It Had To Be You
マサチューセッツの小さな大学街アマーストでレコーディングされた若きフォーキーのアルバム。まったく世界的な知名度はなく、地元で活動しているだけと思いますが、飾り気のない歌声がいいです。ジョニ・ミッチェルのカヴァー「Urge For Going」をさりげなく織り込むセンスもいい。このつつましやかな魅力、ひそやかに紹介したいと思います。.
【曲目】The Touch of Your Lips / I Remember You / Illusion / You’re Mine, You! / Funny / Poinciana // Sunday, Monday, Or Always / Not So Long Ago / A Nightingale Sang In Berkeley Square / Only Forever / My Need For You / Lights Out
当時ビージーズを大当たりさせていたレーベルオーナー、ロバート・スティグウッドの夢であったビートルズ・ミュージカル映画のサントラ盤です。可能な限りのオールスターを揃え、プロデュースとアレンジはジョージ・マーティン! 映画はこけましたが、面白いサントラは残りました。アース・ウィンド&ファイヤー「Got To Get You Into My Life」はいつ聴いても最高!.
【曲目】Honeysuckle Rose / I Got Rhythm / Snowy Mornin’ Blues / Echo of Spring / In The Dark / Viper’s Drag // Hobson Street Blues / Eye Opener / Ain’t Misbehavin’ / Love Lies / In A Mist / Alligator Crawl
若きエルヴィス・コステロの絶品バカラック・カヴァー「I Just Don't Know What To Do With Myself」はここに入ってます。ニック・ロウ、イアン・デュリー、レックレス・エリック、ラリー・ウォリスらが参加し、パブロックとパンクを支えたStiffレーベルの誕生を祝った一座のパッケージツアーのライヴ盤です。今回入荷は、フランス盤ブルーヴィニール!.
【曲目】Take Me Back To Tulsa / Daddy's Advice / Before You Stopped Loving Me / Drivin' Nails In My Coffin / I’ll Never Get Out Of This World Alive / Space Buggy // Cherokee Boogie / Hillbilly Nut / Your Down Home Is Uptown / I’m The Fool (Who Told You To Go) / I’ve Been Everywhere / The Son Shines Down On Me
アレッシーの双子の兄弟が在籍していたグループのセカンドにしてラスト。なにしろ最高の70sポップ! アープシンセサイザーが颯爽とかけぬけるアコースティック青春ポップの傑作。「Blonde」のとろけるような甘さ、「Can't Live This Way」の疾走感、最高です。かつては”早すぎたネオアコ”と言っていましたが、さらに時代がひと回りして、今はもっとしっくりします。最高!.
クラシックにもジャズにも対応できるピアノの素養がありながら、進んだ道はパンクだった。ファーストアルバムです。生まれ持ったメロディセンスがパンクな勢い+野郎の悲しみと合体し、とんがってるけど泣ける名盤として結実しました。「メリーに首ったけ」にも使われた名曲「Is She Really Going Out With Him?」収録!.
アレサが歌う「What A Fool Believes」極上カヴァーを収録。デヴィッド・フォスター、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ルカサーなど、ほとんどTOTOな鉄壁の布陣がサポート。その曲を含め、半数をアリフ・マーディンがプロデュース。AOR的であるというだけに終わらない、しなやかで良いコンテンポラリーソウル作品です。.
収録曲・データ
【曲目】Come To Me / Can't Turn You Loose / United Together / Take Me With You / Whatever It Is // What A Fool Believes / Together Again / Love Me Forever / School Days
その昔はキーボード奏者としてブルースバンドを率いていましたが、このアルバムではひょうひょうとした歌声とニューオリンズ風味のライトスワンプな音を披露。ロッド・スチュワートの「It's Not The Spotlight」の作者(ジェリー・ゴフィンと共作)であり、ここに自身のヴァージョンを収録。ボクトツ&もごもごっとした歌、どこかのんびり気味のノリがとっても気分です。その筋のファンに、そしてディランがコーラスで参加したアルバムとしても有名です。.
収録曲・データ
【曲目】Stormy Weather Cowboy / Shady Hotel / It's Not The Spotlight / Silver Moon / Minstrel Show // (I've Got To Use My) Imagination / Orange County Bus / She Was Such A Lady / Big City Woman / Dusty Country
US盤。いったん解散した後で、ニール・イネスとヴィヴィアン・スタンシャルの二人で基本的に制作された再結成盤。ボンゾ・ドッグ版「Let It Be」だと感じなくもなく、個々のキャラクターを活かした名曲が多いです。ジョン・レノンに歌わせてみたかったフォーキーポップの超名曲「Fresh Wound」そして、ビートルズ「Don’t Let Me Down」へのアンサーソングとも言われる「Don’t Get Me Wrong」も! ニール・イネスのフェイク・ポップ「King Of Scurf」も忘れられない名曲!.