ラテン、ブガルーの要素を存分に吸い込んで、黒人クラブに還元したかのような、得体の知れないパワーに満ちあふれたパーティー・ジャズの決定版です! 「Hey Leroy, Your Mama's Callin' You」から「Bang! Bang!」になだれこむ冒頭だけで、もう降参。永く語り継がれている一枚ですが、今も色あせていません。なんたってアレンジはニューヨーク・ノーザンソウルの重鎮ジェリー・ロス!.
収録曲・データ
【曲目】 Hey Leroy, Your Mama’s Callin’ You / Bang ! Bang ! / Music To Watch Girls By / Watermelon Man / La Brea // All / Red Top / Yesterday / Boo - Go - Loo / Bucket O’ Grease / Fake Out
「Go Away Little Girl」「Only You」「Love Letters In The Sand」などスタンダード曲を中心としていた60年代前期のアルバムで、ジミー・ハスケルによるスケールの大きなアレンジには新たな時代の芽吹きも感じます。優しく甘いコーラスが、よどむこと無く青春の香りとなって極上の雰囲気。「Secret Love」のアレンジが際立って素晴らしい! ジム、トニー、ボブのオリジナル・メンバー期の作品です。.
収録曲・データ
【曲目】Go Away Little Girl / Sincerely / Forget Him / Till Then / Through A Long And Sleepless Night / The Shelter Of Your Arms // Secret Love / Only You /All I Have To Do Is Dream / Love Letters In The Sand / Blue Moon
【曲目】Traces / Memories / Hang On Sloopy / Jean / Dream Lover / Catch The Wind // For Your Love / Spinning Wheel / Don’t You Know? / For Love / Where Is Love?
大ベテランのジャズマン、ライオネル・ハンプトンがソウルジャズモードに対応すべく奮闘したのが、70年代前半のBrunswick時代。この時期はどのアルバムもかっこいいんですが、彼自身を含めヴォーカルナンバー中心の本作は、その存在感が際立っています。なんといっても彼自身が歌う「Light My Fire」の異色ファンキーアレンジ! なかなか見かけない1枚です!.
収録曲・データ
【曲目】Them Changes / You Got A Friend / I, Who Have Nothing / California Dreamin // Light My Fire / Ain't No Sunshine / Tired Of Being Alone / Bridge Over Troubled Water
グレーの色調に佇むピエロの絵。ジャケだけを見ても音が想像出来ない感じながら、1曲目のインスト「Leave The Door Where You Found It」が16ビートのギターカッティングとパーカッションがかっこいいという理由でサバービア期に少しだけ話題を呼んだバンドです。あらためて聴き直すと73年Stax産の白人ロック、あのビッグ・スターとも近い立ち位置。アーシーな名曲が多いです。ぜひ再発見を!.
映画「狼男アメリカン」のテーマにも使われたドゥーワップ版「Blue Moon」が彼らの最大のヒット曲。実は白人黒人混合なんですよ。それはある意味、ドゥーワップの理想です。名曲「Sunday Kind Of Love」やエルドラドスの「I'll Be Forever Loving You」(ノリノリ!)など選曲も最高! プロデュースはスチュ・フィリップス!.
【曲目】Any Old Time / Midnight At The Oasis / My Tennessee Mountain Home / I Never Did Sing You A Love Song / The Work Song // Don't You Feel My Leg (Don't You Get Me High) / Walkin' One & Only / Long Hard Climb / Three Dollar Bill / Vaudeville Man / Mad Mad Me
ジャジーで“跳ね”の効いたサウンドにKOされてください。一曲目「Teach Me Tonight」! ロックビートと言ってもさしつかえないソリッドなグルーヴをいなせなムードと抜群の歌唱力で渡り歩く! そんな自由な色気にクラクラです。全部で3枚の傑作を残したCapitol時代を締めくくるかっこいい1枚。この後、彼女は渡英。イギリスでもしっかりとしたキャリアを築きます。.
収録曲・データ
【曲目】Teach Me Tonight / Just A Dream / There! I’ve Said It Again / The Moment Of Truth / Lovin’ Is Livin’ / I Still Get Jealous // Put Your Arms Around Me, Honey / I Wanna Be Loved / Do It Again / Love Is An Old Maid’s Dream
56年11月29日に公開、59年3月7日までロングランを記録したブロードウェイ・ミュージカル「Bells Are Ringing」が下敷き。40年代から活躍していたアメリカのストリングス・ポップス・オーケストラとして最も著名な彼ら。大らかで豊かな弦の響きと、軽妙なリズムアンサンブルを聴かせます。「Just In Time」「Party's Orver」などを収録。電話交換手の彼女も美しいっ!.
フィリーソウルの裏方にしてサウンドの中核を担う最強のミュージシャンたちによるインストプロジェクト第二弾。「Get Down With The Philly Sound」「Ferry Avenue」など、フィリー讃歌であると同時にメロウで爽快なグルーヴは世界に通じるものだと痛感させてくれます。WARのカヴァー「Smile Happy」のたそがれたグルーヴも素晴らしい!.
「すべての狂えるミュージシャンたちに」というタイトルにこめられているのは、自分でも律しがたい表現者としての欲望でしょうか? マイケル・ジョンソンの初期を敬虔に彩るSanskritレーベル時代のセカンド・アルバム。ファースト、サードに挟まれて、やや地味な印象ですが、アコースティックギターと歌だけの味わい深さは至高。北の街ミネアポリスでじっくり紡がれた歌。ラストには「Here Comes The Sun」の素晴らしいカヴァー。内容最高です。.
収録曲・データ
【曲目】Troubled For You / Cain's Blood / Love/Sex / The Good Life / The Gypsy In The Picture / Walk Me Round Your Garden / Hello // Goodbye / May You Never / Take My Body Home / Poor Little Robin / To Feel A Friend / The Glory / Here Comes The Sun
デトロイトでもっとも熱く、もっとも売れた男! それがミッチ・ライダーです。全米を熱狂させた「悪魔とドライヴ」をはじめ、「Little Latin Lupe Lu」「Sock It To Me Baby」「Jenny Take A Ride」など、欲しいヒット曲はすべて網羅したオリジナルベスト! 爆音でどうぞ!.
彼らの人気を決定づけたスウィートソウル超名曲! こういう曲をスウィートソウルというのだというお手本。まさにこれです。アルバムではちょいモコモコ気味の音質も、7インチではしゃっきりとしています。レーベルクレジットには「Music by Willie And The Magnificents」と、はっきり書いてありますね。.
【曲目】Cowpoke / Done Laid Around / Darlin' Corey Is Gone / Titanic / Give Me Back My Fifteen Cents / Out Of Joint / Jackhammer Blues / Oh, The Rain // Hobo Blues / Off To Sea Once More / Fifteen Miles To Birmingham / Out! / Lonesome Pines / Prison Wall Blues / Parting Friends / Mud Acres