現在もキーボード奏者として裏方で活躍するUKのブルーアイドソウルSSW唯一のソロ。ここに収録されたドゥーワップライクなモダンポップの名曲にしてヒット曲「Eighteen With A Bullet(憧れのヒットチャート)」は、もともとコリン・ブランストーンが歌う予定だったとか。ファルセットを活かしたグッドタイムでメロウなナンバーの目白押し!.
収録曲・データ
【曲目】Eighteen With A Bullet / A Whole Pot Of Jelly (For A Little Slice Of Toast) / Hold Me Closer / Shadow Of A Doubt / Anytime // Please / Lovin' As You Wanna Be / Kangaroo Dip / Number One Priority / Shining Eyes
ミシガン州でひっそりと活動していた、ものすごく繊細なクリスチャン系シンガー・ソングライター。ふとしたはずみで消えてしまいそうなかけがえのない美しさを備えたメロディと、簡潔なバッキングとコーラスが織りなす世界観は他には替えがたいもの。ニール・ヤング「After The Gold Rush」の「Tell Me Why」の世界観がずっと続くような感じなんです。本当です。.
Epicでの充実した3作を経て、Private Stockに移籍しての唯一のアルバム。彼に「Escape」の大ヒットなどで本格的な成功が訪れるのは次作以降のため、やや評価されにくい位置づけにある作品ですが、サウンドや世界観の完熟を前にした作品となっています。最高にアーバンなメロウディスコ「So Beautiful It Hurts」をぜひ!.
60年代アメリカを象徴するヤングポップス番組「フラバルー・ショー」との連動企画で生まれたビッグバンド&コーラスアルバム! 当時の番組のはじけた雰囲気を伝えるナイスなアレンジはピーター・マッツ。ジョージー・フェイムでもおなじみ「Yeh Yeh」のカヴァーは超かっこいいし、「I’m Telling You Now」のボッサアレンジも意表を突いてて最高です!.
収録曲・データ
【曲目】Hullabaloo Theme / I Can’t Help Myself / I Can’t Get No Satisfaction / What The World Needs Now Is Love / Help! / The In Crowd // Hullago / Yeh, Yeh / I’m Telling You Now / Mr. Tambourine Man / You’ve Lost That Lovin’ Feelin’
70年代のセダカは非常に充実していて、駄作無しと言ってしまいます。このアルバムももちろん最高。ニューヨーク風の洒落たソングライティングが冴えまくっています。フィル・コディと組んだ作品「Alone At Last」は傑作ボッサですし、「Hot And Sultry Night」はグルーヴィーなAORサンバ! 都市に根付いた心温まるポップスをどうぞ。ジョージ・マーティンのプロデュース。未配信アルバム。.
収録曲・データ
【曲目】A Song / You Never Done It Like That / The Leaving Game / Amarillo / Alone At Last / Hollywood Lady // I've Never Really Been In Love Before / One Night Stand / Hot And Sultry Nights / Sleazy Love / Tin Pan Alley / A Song (Reprise)【Producer】George Martin
キング・ハーヴェストの「Dancing In The Moonlight」とかと並ぶ70年代ブルーアイドソウルの名曲として名高い「How Long」収録のアルバム。ほとんどの曲を書いたポール・キャラックの資質が全開で、あらためてそのソウル度数の高さに驚いているところです。ロックバンド時代(4枚目あたりまで)のスティーリー・ダンとも通じる部分も発見。.
【曲目】With You Next To Me / Your Mind Is On Vacation / Look Out Chester / Tenor Man / Train Station / Hit That Jive, Jack // Swing Street / Roll With The Punches / Full Moon / Benny's From Heaven / The Truth Comes Out【Recording Studio】Colorado Sound Recording Studios
ローラ・ニーロが「Gonna Take A Miracle」で彼らの「The Wind」(12歳のときに聴いたんですって)を採り上げたことで知られるデトロイトの伝説的ドゥワップ・グループ。スモーキー・ロビンソンも若い頃のノーランのファルセットに憧れたんだとか。モータウンの源流にあったデトロイトソウル。ガソリンスタンドのガレージでレコーディングしていたという噂も!.
男のたしなみを知るからこそできるスイングがある。ビリー・メイの目の覚めるような鮮やかなオーケストラと共に、ふくよかでヒップな歌唱を聴かせます。中でも超スピーディな「Cherokee」のアッパーなスウィング感といったら! 「Charmaine」「I Want A Little Girl」や「The Most Beautiful Girl In The World」もお聴き逃しなく。.
収録曲・データ
【曲目】Charmaine / Cherokee / Laura / Diane / Nina Never Knew / I Want A Little Girl // Marie / The Most Beautiful Girl In The World / Ruby / Dearly Beloved / The Lively Ones / Little Girl
クリストファー・クロス、ビル・チャンプリンなど豪華な顔ぶれが参加した、これぞAORのマストアイテム。CCMシーンで名前を知られてきた彼が、ボブ・ゴーディオをプロデューサーに迎え、ポップAOR路線に向かった1枚でもあります。全米トップ40ヒット「I Want You, I Need You」に代表されるウォームなヴォーカル、選り抜かれたメロディ、やわらかく揺れるアレンジ、そのすべてが聴く者のハートを優しく包みます。.
【曲目】What The World Needs Now Is Love / Anyone Who Had A Heart / Always Something There To Remind Me / Make It Easy On Yourself / Walk On By / What’s New Pussycat? // Queen Jane Approximately / Mr. Tambourine Man / Like A Rolling Stone / Don’t Think Twice / All I Really Want To Do / Blowin’ In The Wind
なめらかでシルキー、ソウルフルな歌声はいつも爽快。時代がディスコ/16ビートに移行していくこの時期は、まさに今こそ聴いていただきたい! 流麗でせつなくて。数々の名カヴァーを生んだ「You're The Song」(トニー・リヴァース&ケン・ゴールド作)やボズ・スキャッグス「We’re All Alone」のカヴァーが最高。アレッシー、テディ・ランダッツォら選曲にも目が行き届いてます。プロデュースはボブ・ゴーディオ。70年代のフランキー・ヴァリにじつは駄作無し。.
【曲目】Camelot / When Joanna Loved Me / Four Winds And The Seven Seas / London (Is A Little Bit Of All Night) / Try To Remember / Sermonette // Baby Take A Bow / Charade / Soon It's Gonna Rain / Poinciana / Call Me Irresponsible / Zing Went The Strings Of My Heart
彼がこのアルバムの前年に発表した傑作「Other Worlds Other Sounds」は、バチェラー・パッド・ミュージックという概念を決定づけた1枚(そう呼ばれるようになったのは、ずっと後年ですが)とされています。その翌年発表の本作は、アルバムの知名度こそやや見劣りしますが、絶好調時のエスキヴェルの奇想を伝える充実作。おなじみ「ズーズー」コーラスも飛び出しますし、クラシックや東欧や地中海、アラビアに題材を採ったおなじみのメロディも鮮やかに自分の色に塗り替えるアレンジ力は、やはり驚嘆の領域!.
収録曲・データ
【曲目】Guadalajara / Scheherazade / Parade Of The Wooden Soldiers / Andalusian Sky / Misirlou / Sun Valley Ski Run // Malaguena / Fantasy / Foolin’ Around / Gypsy Lament / I Love Paris / Turkish March