シカゴを代表するセッションギタリスト/ベーシスト。のちには自らフュージョン界のスターとなる彼が残した2枚組アルバムのタイトル曲。原曲はヤングブラッズ。マイナーコードでグルーヴしてゆくオリジナルの雰囲気に、ラーガ/ファンクな要素も加えています。ホーンアレンジはニック・デカロ。.
Darkness, Darkness (Part 1).
Darkness, Darkness (Part 2).メロウ&セクシーソウルの女王シルヴィアの決定的名曲を7インチで! カップリングは、かつて彼女がモーメンツに提供したこれまた名曲のセルフカヴァー。A面はアルバムよりもアタック強めに感じる7インチの音圧です。B面はモーメンツに提供した曲。これも、いかにもシルヴィア仕事らしいですね。.
Pillow Talk.
My Thing.「ABC」「I Want You Back」に比べ、一般的な知名度はやや低いですが、ジャクソン・ファイヴにとっては、デビューからの連続ナンバーワン記録を3曲に伸ばした重要曲。前のめりな勢いあるダンスビートがかっこいい! B面はジャーメインがリードを取るメロウなソウルバラード。ジャーメインだって最高なんですよ。シングルはモノラルミックス。.
The Love You Save.
I Found That Girl.70年代半ばから大ヒットを連発し、マイアミディスコのシーンを牽引した彼ら。リーダーであるハリー・ウェイン・ケーシーのアイデアとフェロモンを活かした軽やかなディスコナンバーの数々は、まさに実戦ダンス向きなのです。カリビアンタッチの「Come To My Island」をぜひ。通算5作目。.
Do You Feel All Right.
Come To My Island.
It’s The Same Old Song.Colossusに数枚のシングルを残すグループ。レゲエ風味の「Gee Baby」も人気ですが、こちらのシングルは正統派のスウィートノーザンソウル。コーラスがドリーミーで気持ちよいです。ノーザンソウル職人ジェリー・ロスの手腕がきらきら光ってます。モノラルミックスはDJ盤のみ。.
Baby Show It.「Name Game」「The Clapping Song」でおなじみモッドR&Bガール、シャーリー・エリス。これが彼女のデビューシングル! 擬似ライヴ仕立てのゴキゲンなR&Bポップ! 掛け合いも楽しいです。.
Nitty Gritty.
Give Me A List.もともとはギャンブル&ハフのコンビがハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツに提供した曲。それをモータウン時代の彼女がカヴァーした、いわばフィリー+モータウンなダンスクラシック! 80年代にはコミュナーズがこの曲をさらにヒットさせ、LGBT的な意味合いも持たせました!.
Don’t Leave Me This Way .
Today Will Soon Be Yesterday.デビューは60年代。ヤングソウルの騎手から、やがてはフィリーソウルをバックアップする重要なスタッフとなっていく過程でリリースされたソロシングルです。フィリーではありますが、サウンドはJBやスライに影響を受けた痛烈ファンク!.
Everybody Needs Good Lovin’ (Part 1).
Everybody Needs Good Lovin’ (Part 2).才人マイケル・ラヴスミスがプロデュースしたディスコソウル盤。1曲だけ彼女の自作で、作曲もラヴスミスが担当しています。爽快感のある歌声とキレのいいアーバンメロウサウンド。リズム隊はジェームス・ギャドソン&ネイサン・イースト。ステディな演奏なんですが生ならではのグルーヴを感じます。聴くほどに贅沢なサウンド!.
Need To Be Back With You.
Change Your Style Of Love.
Is This A Set Up.もともとは全米9位のヒット曲「Rock Steady」のB面でしたが、このバラードもヒットの可能性があるとの判断でしょうか。ラジオ局向けのプロモ盤が作られました(当時はわりとあることです)。こちらはチャートでは73位まで上昇しました。.
Oh Me Oh My (I’m A Fool For You Baby).捨て曲なし! ライ・クーダーのバンドでシンガーとして活動してきた彼のファーストソロ。マイケル・オマーティアンが全面に渡ってアレンジを手掛けたシティソウル傑作です。ファルセットを活かした爽快でソリッドなナンバー「Fool For The Night」「If You Don’t Want My Love」のリズムトラックをジェイ・グレイドンがアレンジし、この2曲ではデヴィッド・フォスターがピアノで参加なのでAORファンmも要チェック。プロデュースはスティーヴ・バリ。.
Fool For The Night.
If You Don’t Want My Love.
Mind Reader.プロモーションのみプレスされたレッド・ヴィニール! 大人の階段をのぼるスティーヴィー。その成長を象徴する名曲にして全米4位のヒット曲。当初は、当時の恋人マーシャに向けて作ったので「My Marsha Amour」だったのを、彼女と別れたため「My Cherie Amour」に変更したと「ラリー・キング・ライヴ」に出演したとき本人が語ってました。モノラルミックス。.
My Cherie Amour.1950年代の元祖ディーヴァのひとり。デビューは1949年、ダイナミックに歌うスタイルでアメリカンR&Bの雛形を作った存在です。レーベルをAtlanticから移籍してのサードアルバム。ポピュラーソング路線になるかと思いきや、彼女のソウルの炎は消えませんでした。リズムナンバーでかっとばし、バラードでは深くいやしてくれます。.
Mama, He Treats Your Daughter Mean.
Jim Dandy.
Shake A Hand.ジョン・ルシアンの全米デビューアルバム。カリブ海出身の黒人シンガーで、活動初期からソウルとブラジル音楽、ポップスのエッセンスを採り入れたフリーソウル的なサウンドを展開しています。70年代半ばに花開くダンサブルな独自の個性はまだ未開ながら、「My Cherie Amour」のおおらかなフィーリングなどぜひお見逃しなく。カリビアンなムードでアレンジした「The Sound Of Music」は大穴。.
The Sound Of Music.
My Cherie Amour.
When I Look In Your Eyes.デビューからの連続ナンバーワン記録は途切れたけど、この曲だって全米2位。マイケルのあどけなくて一途なソウルが爆発した名曲です。B面もスウィート&メロウな隠れ名曲なので、知らない人は要チェックですよ。モノラルミックス。.
Mama’s Pearl.チャチャチャは最高! サム・クックの熱いソウルとチャチャチャのリズムが合致した奇跡の一曲。このゆったりとしながら腰が動かずにいられないリズム、そして歌。最高ですね! 全米ポップチャート31位/R&Bチャート2位!.
Everybody Likes To Cha Cha Cha.
Little Things You Do.若きヴァン・マッコイ提供の珠玉のミッドテンポなガーリーソウル。たそがれた気持ちを心にとどける歌声。好きになったら全部欲しくなります。オリジナル7インチで聴くと、音圧の高さの分だけ、さらに胸にぐっと迫ります。.
Baby, I’m Yours.
I Say Love.「In The Still Of The Night」の大ヒットで知られる名門グループ。フレッド・パリスのリードヴォーカルが晴れやかでかっこいいんですよね。初期のシングルオンリー。ストリングスの効果もばっちりです。.
Your Memory.
I Didn’t Know.彼らが1956年に全国ヒットさせたニューオリンズ・クラシック! オリジナルはマイナー・レーベルAladdinで、アートワークと曲順を入れ替えて全国発売した盤がこちら。男女の掛け合いをアール・パーマーが叩きだす最高のニューオリンズ・ビートではじけた50年代R&Bにしてまってます! 愛嬌たっぷりスーパーキュートで踊れる1枚!.
Let The Good Times Roll.
Rock All Night.
I Want To Dance.ニューオリンズから颯爽と登場し、「Ya Ya」「Do Re Mi」と全国区のヒットを飛ばしたリー・ドーシー。その続編としてリリースされたシングルは「イーニー・ミーニー・マイニー・モー」! 残念ながらヒットはしなかったんですが、ゴキゲン度合いには文句ナシ! 盟友アラン・トゥーサンのクレジットはまだないのですが、トゥーサンのスタジオ・パートナーとなるマーシャル・シーホーンのクレジットはすでにしっかりとあります。.
Eenie Meenie Mini Mo.
Behind The 8 Ball.フィリーソウルがディスコへと変貌を遂げていった時代を体現した女性トリオコーラス。フィリーサウンドの職人3人がチームを組んだベイカー=ハリス=ヤング・プロダクションで、もちろんレコーディングはシグマ・サウンド。この時期のディスコならではの高揚感と、フィリー伝統の曲の良さ!.
Gamble On Love .
Love Having You Around.
Let No Man Put Asunder.ディアンジェロがデビューアルバムでカヴァーし、あらためて広く知られた珠玉のスロージャム「Cruisin’」を収録。そのせいもあって一時期入手しにくかった1枚です。アルバム全体はアップテンポのディスコあり(「Get Ready」のセルフカヴァーなど)、メロウなミドルテンポあり、70年代のスモーキーの総括とも言えます。.
Crusin’.
I Love The Nearness Of You.
Ever Had A Dream.ゴスペルソウル名門グループ。ポール・サイモン「Love Me Like A Rock」やスティーヴィー・ワンダー「Jesus Children Of America」なども力強く自分たちのレパートリーにとりいれたアルバムです。バックはファンキーなソウルサウンド!.
Loves Me Like A Rock.
Jesus Children Of America.
God Is So Good.70年代後半のカリフォルニア産ディスコファンクを代表するグループのひとつ。リードシンガー、ジェフリー・オズボーンはここから独立した80年代ブラコンの大スターになります。そしてこれが彼の在籍時としてはラストアルバム。ファンクナンバーだけでなくバラードもじっくり聴かせる内容で、ソロでの成功の予兆も感じ取れます。.
You Gave Me Love.
Where Did We Go Wrong.
Love Is What You Need.ソングライターとして数々のソウル・シンガーに曲を提供し、自身も60年代からポツポツと良質なシングルをリリースしてきたサム・ディーズ。サザンソウルの範疇にありながら、むしろスウィートでエモーショナルな魅力も持つ彼の代表曲です。語りからの導入がたまりません。モノラルミックスはDJ盤のみ。.
The Show Must Go On.メンフィスソウルの素晴らしさを伝えてくれた名門レーベルHi。70年代に残された珠玉のカタログから、イギリス編集らしいマニアックなセンスで選ばれた全14曲。アル・グリーンやO・V・ライト、アン・ピーブルズら代表格は1曲ずつ(しかも未ヒット曲)、クワイエット・エレガンスはあえて2曲というあたりにこだわりがビンビン出てます。内容はもちろん最高!.
Strong As Death (Sweet As Love).
I Don’t Do Windows.
After You.通算15作目。曲によってはストリングスを導入したりして(レイ・チャールズの影響?)ややポピュラーシンガー路線が見えてきた時代のアルバムです。「My Girl Josephine」やアッパーな「Shu Rah」(強力!)あたりではニューオリンズなノリは健在。「Jambalaya」は裏打ち好き要注意!! .
Shu Rah.
ジャンバラヤ.
My Girl Josephine.「Soulful Strut」が大ヒットして絶好調時のシングルです。ジョニー・テイラーのヒット曲をカヴァーしたアッパーなA面、バーバラ・アクリンの歌ヴァージョンも素敵なミッドテンポのB面、パーティーで両面使えるナイスカップリングであります。音が太くてソリッドなオリジナル7インチ!.
Who’s Making Love.
Just Ain’t No Love.タイトル曲は1967年にビルボードのシングルチャートでも20位まで上昇。彼女たちは70年代の作品も知られていますが、成功のきっかけとなったのはこの曲でした。ポップス・ファンなら、ロイヤレッツ「Gonna Take A Miracle」との相似を思いつくでしょうが、メンバー構成はブレンダと男性コーラス3人なので、むしろルビー&ロマンティックスとの相似です。ビーチボーイズ「God Only Knows」のカヴァーも素晴らしい。とろけそうな珠玉のガーリー・ソウル。.
Dry Your Eyes.
Walk On By .
God Only Knows.父のルーファス・トーマスも大人気だったソウル娘。このタイトルは、この前作がオーティス・レディングとのデュエットアルバム「King & Queen」だったから。まさかこの年の暮れにオーティスが亡くなってしまうことは予見していないと思います。ソロとしては3枚目。歌の上手さを活かしたソウルフルなバラードが並んでいますが、かっこいい「I Take It To My Baby」は人気曲。アルバムの幕開けこそバカラック「Any Day Now」に譲りましたが、ソングライターとしてのヘイズ&ポーターの実力が発揮された名曲多し。.
I Take It To My Baby.
When Tomorrow Comes.
Any Day Now.