「Topsy」でおなじみコージー・コールが、先輩や同期のジャズドラマー3人(ジーニ・クルーパ、レイ・マッキンリー、パナマ・フランシス)を誘って制作した、踊りたい人たちのためのドラムアルバム。「I Could Have Danced All Night」を聴いてもらえたら、これがどんなアルバムかわかると思います。手数の多いチャキチャキしたドラムが全編で大活躍!.
「拳銃無情」や「テキサスから来た男」といった映画に出演したのち、1950年代にはテレビに進出、自らの名前を冠したテレビ番組を持つなどして活躍した美人セレブリティ。彼女のシングル盤を集めたアルヴァムです。テンポのいい曲の数々にはロックンロールやR&Bへの目配りもあって、オールディーズ・ファンにもおすすめ。のちにデイヴ・エドモンズもカヴァーしたニューオリンズR&B「I Hear You Knockin’」は、じつは彼女のデビュー曲でもありました。.
クラリネットの名手とアコーディオンのデュオ。このコンビ尾では数枚ありますが、中でも本作は、ユニゾンしたり離れたり、ふたりの遊び心が顕著に現れた一枚。不安定な美しさが、やみつきになりそう。リズムセクションを置いてゆくほどのマッドな高速プレイ「Bus Driver In The Sky」に目が点、いや、耳が点。「Nica's Dream」にはエキゾ感も。.
ブロードウェイで活躍した4人の女性シンガーを揃えて、ミュージカル「Playgirls」の楽曲をスタジオで再現したゴージャスなアルバムです。アレンジは「Zounds! What Sounds!」で知られる奇才ディーン・エリオット。カラフルで展開の早いサウンドはまさにこの才人の仕事。そして、ソロ、デュエット、コーラスと4人のうまいシンガーが絡み合う歌の至福に満ちてます。.
ブロードウェイ・ミュージカルとしてだけでなく映画版「Guys And Dolls」でも主演を務めた美女シンガー。堂々とした歌唱力を発揮したアルバムです。このミュージカルから生まれた名曲「If I Were Bells」を筆頭に、表情豊かで伸びやかな歌声で数々のポピュラースタンダードを披露します。リズミカルなナンバーでのノリも抜群!.
モート・ガーソン、リンカーン・マヨーガ、アニタ・カー、トミー・モーガンをそれぞれアレンジに迎え、自作やジャック・ブレルの曲に英詞を付けた曲を歌います。リンカーン・マヨーガと共作の「Before The Monkeys Came」の不思議なポップさに引きこまれます。知れば知るほどこの人の歌声の深みにはまってゆきそうです。.
収録曲・データ
【曲目】The Hurtin' / You / Before The Monkeys Came / The Summertime Of Days / The Women / Zangra // Down At Mary's Old Time Bar / Meantime / Open The Window And See All The Clowns / I'm Strong, But I Like Roses / The Statue / Ain't You Glad You're Livin', Joe / Loneliness In Crowds
選曲されているのは、ユーロヴィジョン・ソングコンテストの1964年グランプリ、ジリオラ・チンクエッティの「夢見る想い」ほか、同コンテストからの作品を計3曲、ボブ・ディランの「風に吹かれて」、ロス・インディオス・タバハラスの「マリア・エレーナ」など。プウルセル自身が書いた作品も2曲収められています。米盤の「Our Man In Paris」(1966)と同一ジャケですが、選曲は全く違います。.
収録曲・データ
【曲目】Enfants de Tous Pays / Non Ho l'etа / Nice Majorettes / Cala di Volpe / Je t'aime / Maria Elena // La Plus Belle Pour Aller Danser / Ecoute Dans le Vent / Skating Waltz / Sur ton Visage une Larme / Ou sont-elles Passees ? / Le Chant de Mallory
スタン・ゲッツとの共演でジャズファンを魅了したファーストに続き、ベテランギタリスト、エディ・デュランを相棒に帯同。さらにトランペッター、トム・ハレルを従えて、本作でも快調ぶりを示しています。スピーディーな「What A Little Moonlight Can Do」ラテンな横揺れも素敵な「Don't Be That Way」と、両面頭からキャッチーです。エディ・デュラン作のボッサ「One By One」も素敵ですね。からだにきちんとジャズが入ったヴォーカルです。.
収録曲・データ
【曲目】What A Little Moonlight Can Do / This Time The Dream’s On Me / One By One / Please / Estate // Don’t Be That Way / All My Tears / Wonder Why / Let’s Fall In Love / Zingaro
【曲目】All Of You / It’s All Right With Me / It Had To Be You / The Party’s Over / Ac-cent-tchu-ate The Positive / Honeysuckle Rose // Some Of These Days / Anything Goes / You’re Nobody ‘Til Somebody Loves You / I’m Gonna Sit Right Down And Cry / Nobody / Ace In The Hole
もともとはZephyrというレーベルから1958年に「Easy Jazz On A Fish Beat Beats」というタイトルでリリースされていたアルバムを、当時(1967年)の耳で聴いて面白いと判断して再リリースが決定したという、不思議な来歴の1枚です。スイングジャズのスタイルなんですが、発想やアレンジは踊れてモダン。知的なくすぐりがどの曲にもあって楽しめます。若きシェリー・マン、ラス・フリーマンらが参加。グリーグ・マクリッチーはテレビ、ラジオでも活躍したアレンジャーです。.
【曲目】Put Your Hand In The Hand / Kiss Her Once With Feeling / Me And My Shadow / In Our Time / Red Sky At Morning Falling Free // Dream Baby / Oh Woman, Oh Why? / Gray Eyes Make Me Blue / Bell Bottoms / Proud Mary / Living Easy
プウルセルの一連の作品のなかでもかなり未来派に振り切ったジャケット! 美女ジャケとしても魅力的なのですが、きちんと同時代のヒットにも対応した選曲もよいですね。古くからのファンが望むレパートリーも揃えつつ、エレピやリズム面などでの新しさもほどよく取り入れています。ラストに配された美しい「Girl Of Skade」は自作曲です。.
収録曲・データ
【曲目】 Star Wars / How Deep Is Your Love / Dans les Yeux d'Emilie / Amor Amor /Take a Chance on Me / My Way // Mull of Kintyre / Tarentelle / Ti Amo / Rencontres du Troisieme Type (Close Encounters of the Third Kind) / Easy Come, Easy Go / Girl of Skade
人気キッズ・ソウル「One Bad Apple」収録! 白人版ジャクソン・ファイヴといった感じのファンキーでダンサブルでバブルガムなポップ。オズモンド・ブラザーズ名義から、シェイプアップしての再デビュー作です(日本盤レーベルや帯ではまだ“ブラザーズ”表記)。制作はリック・ホールでマッスルショールズ録音。なるほど、ビートが立ってるわけです(A-4「Lonesome They Call Me, Lonesome I Am」のイントロは、もろブレイクビーツ)。.