ビーチ・ボーイズの弟分バンド(?)として70年代に結成され、その後も長く活動歴のあるサーフハーモニーグループ。一時期はあのジェフリー・フォスケットもメンバーでした。80年代やCD時代にもリリースを続けている彼らの83年12インチEP。「Keepin’ The Summer Alive」や「Do It Again」をエイティーズタッチでカヴァー。愛にあふれてます。.
Keepin’ The Summer Alive.
Do It Again.
Sail Away.70年代のビーチボーイズを支えたのは彼。なのに、アーティスティックな評価に今ひとつ恵まれなかったカール。偉大なる兄(ブライアン)放埒でロマンチックな兄(デニス)の割を食ったと言われればそれまでなんですが、カール・ウィルソンここにあり!を堂々と問うたファースト・ソロは、今聴くとぐっと来るものがあります。同時期のシカゴみたいな、からっとしたアメリカン・ロック・サウンドに活路を見いだそうとしていたんですね。.
Hurry Love.
Bright Lights.
Heaven.ビーチ・ボーイズのマイク・ラブとサックス奏者チャールズ・ロイドが中心となって結成されたユニット。サントラ扱いの「Almost Summer」が有名ですが、こちらがファースト。いきなりビーチ・ボーイズの「Gettin’ Hungry」がトロピカルAORなアレンジでびっくり。キーボードのロン・アルトバックらが主導した曲はビーチ・ボーイズ色はないですがブリージーなファンキーテイストなんですよ。大穴盤。.
Gettin’ Hungry.
Sailor.
Song Of Creation.アルバムとしては低調期の一枚に挙げられることも少なくない「L.A. (Light Album)」ですが、ブライアンとカールが共作したこの曲は忘れるべきでない名曲です。そしてB面のデニスの歌声も。ウィルソン3兄弟が表裏を飾ったシングルだったんですね。.
Good Timin’ .
Love Surrounds Me.デル・ヴァイキングスの大ヒットをビーチ・ボーイズ流のハーモニーでカヴァーしたシングルです。リードはアル・ジャーディン。ベスト盤「Ten Years Of Harmony」発売時にシングルカットされ、全米18位のスマッシュヒットを記録しました。.
Come Go With Me.ブライアン・ウィルソンがカーソングをビーチ・ボーイズで書くときの作詞パートナーでもあったロジャー・クリスチャンの知られざる仕事! それは音で知る占星学! 音楽家リチャード・ラッセルとのコンビで、ラッセルが星座ごとに用意した超ロマンチックなスコアをバックに、彼の分析による星座別の人物像を物語るというもの。裏ジャケには星座ごとの有名人リストも(ブライアンもリストに入ってます)。珍品! でも美しき珍品です!.
Idealist.
Dynamic.
Romantic.