比較的見かけないシングル(最高61位)。原曲はホワイトドゥーワップグループ、エコーズ、62年のヒット。ブルース・ジョンストンのアレンジで鮮やかにポップソングにリメイクされました。アルバムに比べて、ベースラインが太く感じるモノラルミックス。B面に収録されたナンバー「Never Learn Not To Love」はデニスの単独作としてのクレジットですが、実際にはチャールズ・マンソンとの共作だったことが今では知られています。.
Bluebirds Over The Mountain .
Never Learn Not To Love.黄色い歓声に包まれ、ブライアン・ウィルソンが太くたくましいベースを弾く若きライブバンドしてのビーチボーイズ。彼らのとてもロックな演奏が楽しめるし、若々しいコーラスに涙です。マイク・ラヴの「Monster Mash」やデニスの歌うディオンのカヴァー「The Wanderer」など、生ならではの余興にもぐっとくるものがありますよ。.
Fun, Fun, Fun.
Monster Mash.
The Wanderer.88年に出された初のソロアルバム。プロデュースに名を連ねたのはラス・タイトルマン、レニー・ワロンカー、ジェフ・リン、アンディ・ペイリー、そしてエクセクティヴプロデューサーとして復帰を支えた(と当時は言われてました)ドクター・ユージン・ランディら。中でも公私にわたり音楽面で彼を支えたアンディ・ペイリーの存在の大きさに要注目です。アナログでぜひ持っていたい名盤! 超名曲「Love And Mercy」そして隠れ名曲「Meet Me In My Dream Tonight」など、あらためて感慨深い一枚。.
Love And Mercy.
Meet Me In My Dream Tonight.
Melt Away.A-1「Stop Look Around」! 青春の甘い残り香が思いっきり胸を焦がします。ディノ、デシ&ビリーのディノの弟で、つまりあのディーン・マーティンの次男坊。プロデュースはカール・ウィルソンとビリー・ヒンシ(ディノ、デシ&ビリーのビリーで、ビーチ・ボーイズに深く関わる)。ヴァン・ダイク・パークス、デニス・ウィルソンも参加なので70年代ビーチボーイズ・ファンはもちろん必携。.
Stop Look Around.
Moonbeams.
My Old Radio.ビーチボーイズを支えた声の主役はオレだよ。ブライアン・ウィルソンの天才性を理解しなかった云々などと言われたこともありますが、逆に作詞家、ヴォーカリストとしての彼の存在が無かったら、アメリカンポップスとしてのビーチボーイズは無かったことも事実です。長いキャリアを経てのファースト・ソロ。タイトル曲や「One Good Reason」とか、実はすごく良い曲あるんですよ。B面ではロネッツなどのカヴァーも!.
Looking Back With Love.
One Good Reason.
Be My Baby.ビーチ・ボーイズの弟分バンド(?)として70年代に結成され、その後も長く活動歴のあるサーフハーモニーグループ。一時期はあのジェフリー・フォスケットもメンバーでした。80年代やCD時代にもリリースを続けている彼らの83年12インチEP。「Keepin’ The Summer Alive」や「Do It Again」をエイティーズタッチでカヴァー。愛にあふれてます。.
Keepin’ The Summer Alive.
Do It Again.
Sail Away.70年代のビーチボーイズを支えたのは彼。なのに、アーティスティックな評価に今ひとつ恵まれなかったカール。偉大なる兄(ブライアン)放埒でロマンチックな兄(デニス)の割を食ったと言われればそれまでなんですが、カール・ウィルソンここにあり!を堂々と問うたファースト・ソロは、今聴くとぐっと来るものがあります。同時期のシカゴみたいな、からっとしたアメリカン・ロック・サウンドに活路を見いだそうとしていたんですね。.
Hurry Love.
Bright Lights.
Heaven.ビーチ・ボーイズのマイク・ラブとサックス奏者チャールズ・ロイドが中心となって結成されたユニット。サントラ扱いの「Almost Summer」が有名ですが、こちらがファースト。いきなりビーチ・ボーイズの「Gettin’ Hungry」がトロピカルAORなアレンジでびっくり。キーボードのロン・アルトバックらが主導した曲はビーチ・ボーイズ色はないですがブリージーなファンキーテイストなんですよ。大穴盤。.
Gettin’ Hungry.
Sailor.
Song Of Creation.デル・ヴァイキングスの大ヒットをビーチ・ボーイズ流のハーモニーでカヴァーしたシングルです。リードはアル・ジャーディン。ベスト盤「Ten Years Of Harmony」発売時にシングルカットされ、全米18位のスマッシュヒットを記録しました。.
Come Go With Me.ブライアン・ウィルソンがカーソングをビーチ・ボーイズで書くときの作詞パートナーでもあったロジャー・クリスチャンの知られざる仕事! それは音で知る占星学! 音楽家リチャード・ラッセルとのコンビで、ラッセルが星座ごとに用意した超ロマンチックなスコアをバックに、彼の分析による星座別の人物像を物語るというもの。裏ジャケには星座ごとの有名人リストも(ブライアンもリストに入ってます)。珍品! でも美しき珍品です!.
Idealist.
Dynamic.
Romantic.