トム・クルーズ主演映画「カクテル」のサウンドトラック。「トップ・ガン」の翌々年ということもあって、トム・クルーズは若くしてすでにハリウッドセレブ。アイドル映画として扱われることも多い作品ですが、収録曲はビーチ・ボーイズをはじめ80sな南洋系ポップ多数。プレストン・スミス「Oh, I Love You So」最高じゃないの! 日本でもおなじみボビー・マクファーリン「Don’t Worry, Be Happy」も入ってますよ。88年リリースで意外とUSアナログは近年稀少。.
Kokomo.
Don’t Worry, Be Happy.
Oh, I Love You So.ブライアン・ウィルソンの事実上の不在期のスタートを切ったアルバム「Wild Honey」からのシングルカット(作曲にはブライアンは関わっています)。ちょっとしたイメチェンを図ったロックナンバーとも言えますね。B面は「Smiley Smile」からのカット。両面モノラルミックスです。B面に関してはアルバムで聴くより、音の迫力がより身近です。.
Wild Honey.
Wind Chimes.アルバム「Beach Boys Party」での余興みたいなカヴァー(原曲はリージェンツ)だったのにシングルカットされて大ヒットした曲でした。こちらのシングルは70年代に彼らの人気がアメリカで再燃したときに、ベスト盤「Spirit Of America」からのカットで2度目のシングル化になります。.
Barbara Ann.ビーチ・ボーイズの人気が70年代に盛り返すのはベストアルバム「Endless Summer」が74年にリリースされてからなんです。こちらはその前年に廉価盤として企画された簡易型ベスト盤。両面で9曲しか入ってないし、かなり変わった選曲なんですが、この乱暴さでも60年代前半の彼らの勢いと魅力が感じ取れます。ジャケットも人気ありますね。.
Surfer Girl.
Why Do Fools Fall In Love.
All Summer Long.ワイキキのロイヤルハワイアンホテルでの演奏の評判を足掛かりに、アメリカ本土に進出。ラジオ出演やホテルでも戦前から大活躍していたスチール奏者にしてバンドマスターでした。彼がフランク・ハンターによる流麗なストリングスを加えたアレンジや自身のコンボでハワイ州の合衆国併合を祝ったアルバムです。トラディショナルでありながらエキゾチックな逸品! ステレオ録音であることを大きくジャケでもアピールしています。.
Maui Chimes - Hilo March.
The Hawaiian Wedding Song.
Kaimana Hila - Kalena Kai.デル・ヴァイキングスの大ヒットをビーチ・ボーイズ流のハーモニーでカヴァーしたシングルです。リードはアル・ジャーディン。ベスト盤「Ten Years Of Harmony」発売時にシングルカットされ、全米18位のスマッシュヒットを記録しました。.
Come Go With Me.