クリス・レインボウやパイロット好きにはたまらないUKスイートポップの名曲「Another Night Time Flight」をまず聴いてください。夜間飛行のグルーミーなムードを見事にグルーヴ化した傑作ナンバーだと思います。RSOからエルトン・ジョン主宰のRocketに移籍して、すごく彼らはよくなりました。メロディのしっかりしたポップ&メロウ名曲揃い!.
Another Night Time Fight.
Woman.
Bring Back The Love.1967年のイタリア産ギャング映画「A Ciascuno Il Suo」のサントラは当時本国ではシングルのみしかリリースされなかったレアアイテム。ただし、翌68年に全米公開された際に「We Still Kill The Old Way」のタイトルで、アメリカだけでフルアルバムとしてリリースされました。タイトル曲がシネマサンバとして有名! ルイス・(エンリケ)・バカロフの作曲、ブルーノ・ニコライのアレンジは当時のイタリアンサントラ最強コンビです。.
We Still Kill The Old Way.
The Arrest.
End Title.米西海岸のミニマリスト作曲家ジェフ・ブルーナーの半世紀にわたる興味と様々な側面を紹介する初の単独作品集。アンプリファイド・カリンバを多重録音した大作、リー・ペリーもヴァン・ダイク・パークスも驚く脱構築主義Sci-Fiポストパンク・カリプソレゲエ、メランコリックな美しさで彩られた器楽曲あわせて4作品を収録。「Magic Mbira(魔法のムビラ)」(1979年)は、ライリー風の要素を、レンツのカスケード・エコー・システムを彷彿とさせるテープディレイの音響処理で巧みに構築した傑作!.
米西海岸のミニマリスト作曲家ジェフ・ブルーナーの半世紀にわたる興味と様々な側面を紹介する初の単独作品集。アンプリファイド・カリンバを多重録音した大作、リー・ペリーもヴァン・ダイク・パークスも驚く脱構築主義Sci-Fiポストパンク・カリプソレゲエ、メランコリックな美しさで彩られた器楽曲あわせて4作品を収録。「Magic Mbira(魔法のムビラ)」(1979年)は、ライリー風の要素を、レンツのカスケード・エコー・システムを彷彿とさせるテープディレイの音響処理で巧みに構築した傑作!.
トーケンズ人脈の才人にして怪人、またはAppleレーベル随一のレア盤となっている欠番シングルを録音した男として知られる彼。Columbiaでのデビューアルバムはジョン・サイモンのプロデュースによる“タガがはずれた”名盤ですが、このシングルはアルバム未収録。もちろんサイモンのプロデュースです。B面はアルバムからのカット。クレイジー・ロックンロール!.
Toys for Tots.
Brute's Party.60'sガレージ名バンドもABC移籍以降は時代の流れに乗り、黒さをたたえたファンキーロックバンドへと進化します。さらに前作からエリック・カズが加入(若き日の歌声も聴けます)。彼の貢献によってバンドは大きく方向転換。ヒップでグルーヴィーなジャムバンド志向へ。インストもいい! フリーソウルアイテムとして人気だったのもうなづける1枚です。.
Slow Down Sundown.
Gulf Coast Bound.
Tonight The Sky’s About To Cry.サイケデリックとソフトロックとファンキーロック、その中間にある絶妙な曲です。MGMに1枚だけアルバムを残したウィスコンシンのバンドですが、このA面はアルバム未収録。ロックなギターとグルーヴとハーモニーの融合が不思議な心地よさ! レアアイテム!.
Gingerbread Man.
Withch Helen.「世界残酷物語」から続く一連のイタリア産実録映画のひとつで、邦題は「地球のうぶ毛」! 無数のロケーションで撮影されたシークエンスをつなぎあわせた映画なので、サントラも短いトラックがいっぱい! レイモンド・スコット風の「Cartoonist」、ラウンジボッサ「Alla Mozart」をはじめ、数十秒〜2分程度のエキゾ/ラウンジ楽曲が目白押し! しかし「地球のうぶ毛」かー! 昔の人のセンスはすごい!.
Cartoonist.
Alla Mozart.
Music Car.クリーム解散後のファーストソロ。ジャズロックアルバム「Things We Like」の方が先に録音されていましたが、こちらがファーストとしてリリースされたのは、やはりクリーム・ファンの要望にも応える歌モノだったから? クリス・スペディング、ディック・ヘクトール・スミス、ジョン・ハイズマンらを迎え、ゲストもジョージ・ハリスンなど豪華。作詞にはクリームからの継続でピート・ブラウンが参加。グルーヴィーでエッジの立ったジャンル横断的ブリティッシュロック! 歌もベースプレイもやっぱりすごいです!.
Never Tell Your Mother She’s Out Of Tune.
Weird Of Hermiston.
The Ministry Of Bag.元クリームのジャック・ブルース。その名前が重たくのしかかりそうなところを、ジャズ志向や幅広い音楽性で活動を広げた才人でした。本作はサードアルバム。クリス・スペディング、ジョン・マーシャルとのトリオで臨み、ギター、ドラム以外のパートは自身の多重録音。ハードでありながら知的。そして繊細な曲での表現の深さにうなります。ブリティッシュロックの”らしさ”を体現した1枚。.
Victoria.
Smiles And Grins.
Folk Song.デビュー作。イギリスで起きたブルースロックのブームへのアメリカからの返答といっていいでしょう。ボブ・ディランとのレコーディングを体験した後のアル・クーパーが参加。リードシンガーで、のちにアシッドなソロ作を出すトミー・フランダースの黒人音楽に自分を正面からぶつけていくかのようなヴォーカルも最高。バンドの若さが勢いよくほとばしっています。.
Goin’ Down Louisiana.
Violets Of Dawn.
Who Do You Love.1950年代末に2枚のレコーディングを残したフォークシンガー。外に自分をアピールするのではなく、身近な存在に向けて地元で歌い続けた人なのだと思います。このFolkways盤はユダヤ系の子どもたちを相手に英語/ヘブライ語で楽しみながら歌を学んでいこうという1枚。合唱団というほど洗練されていない子どもコーラスがかわいい!.
I Live In City.
Apples And Honey.
This Land Is Your Land.歌ものカントリーと凄腕の高速ブルーグラス。ビル・モンローが築き上げたアメリカのルーツミュージックの基礎は、本当に大きいと感じます。そして南部のミュージシャンの主戦場はレコードよりもステージとラジオ。貴重なラジオ出演時ののびのびとした演奏をおさめたアルバムです。音質はよくありませんが、リアルな姿がここに。.
Tenbrooks & Molly.
Wicked Path Of Sin.
Will You Be Loving Another Man?.1971年の名作「Stories」の印象が日本では強すぎて、他のアルバムがわりと無視されている感じですよね。変わらぬ歌心の良さ、もっと知ってほしい。そして、バリー・ゴールドバーグがプロデュースしたこのアルバム、ジェシ・エド・デイヴィスとデヴィッド・リンドレーという日本人気の高いギタリスト2人が参加! ジェシ・エドのあの音、あのプレイが随所でちゃんと聴けるので注目してください。.
Tom’s Song.
I Feel Bad.
She’s Got You.これもソフトロックだ! オレゴン州の音楽家ブルース・ケリーが指揮するアマチュア感あふれるローカルコーラスグループ。 ポートランドシヴィックオーデトリアムでのライヴコンサートを収録したものです。まじめっぽい内容かと思いきや、ポップスもレパートリーにあって、それがいい! 男声を左、女声を右に振り分けしたステレオ効果も鮮やか!.
Goin’ Out Of My Head.
Can’t Take My Eyes Off You.
Mack The Knife.のちにウィングスに加入するデニー・レインがまだ在籍し、活きのいいブリティッシュビートグループだった時代のファーストアルバム。それを彼らがプログレッシヴなスタイルで成功した後に、ジャケを幻想的(?)にしてリイシューした盤です。アメリカのガールシンガー、ベッシー・バンクスのマイナーヒットだった「Go Now」を見事に自分たちのものにしています。ドノヴァンが裏ジャケに寄せていた推薦コメントはここにも掲載されてます。.
Go Now.
I Go Crazy.
It Ain’t Necessarily So.1962年イギリス制作の映画のサウンドトラック。ところが、これがブリティッシュシネ・ジャズ史上に残る力作。テオ・マセロがプロデューサーに立ち、アメリカからデイヴ・ブルーベックとチャールズ・ミンガスを招聘。受けて立つイギリス勢はサックスとヴィブラフォンの両方で才を見せるタビー・ヘイズ、アレンジャーとしてのちに名をなすジョニー・ダンクワース、他にもロニー・ロスら気鋭のイギリス人たち。レアなステレオ盤!.
Overture.
It’s A Raggy Waltz.
Skin Fever.名作「Stories」から4年後のデヴィッド・ブルーです。もともとはS・デヴィッド・コーエンという本名でデビューし、その後に改名。無骨ながら愛すべきさびしさを宿した彼の本質は変わらないです。ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ダニー・クーチなどゲストも豪華。プロデュースとアレンジは、60’s西海岸ジャズシーンでキャリアをスタートし、ザッパからシナトラまで様々なミュージシャンと共演した打楽器奏者ジョン・ゲラン。.
Save Something (For Me Tonight).
Who Love.
Lover, Lover, Lover.