ドラム馬鹿一代サンディ・ネルソンがモッズ世代のナンバーとがっぷり組み合った傑作。「Papa's Got A Brand New Band」から、ティファナ・ブラス・スタイルの「第三の男」まで男らしく決めまくってます。あえて一曲選ぶなら、ナチュラルなブレイクビーツと化した「Slow Down」でどうだ!.
収録曲・データ
【曲目】Papa's Got A Brand New Bag / Slow Down / A Taste Of Honey / A Lover's Concerto / The "In" Crowd / Treat Her Right // Boss Beat / Louie, Louie / Hang On Sloopy (My Girl Sloopy) / Down In The Boondocks / Drums In A Sea Cave / The 3rd Man Theme (The Harry Lime Theme)
Colombia Special Productsシリーズでのリイシュー(オリジナルは1958年)。ジャケットとセンターラベルにレーベル名を隠すように金色のステッカーあり。モノラル音源ですがステレオ針でのプレイを推奨します。
ジェローム・カーンの名曲をLP2枚組で優雅に回顧。
20世紀の大作曲家をLP2枚組で回顧するColumbiaレコード50年代後半の好企画盤。本作ではポール・ウェストンが艶やかなオーケストラでジェローム・カーンの名曲を披露します。「煙が目にしみる (Smoke Gets In Your Eyes)」「イエスタデイズ (Yesterdays)」「I’m Old Fashioned」などなじみの深い名曲をゆったりと聞かせます。.
収録曲・データ
【曲目】Smoke Gets In Your Eyes / You Are Love / She Didn’t say Yes / They Didn’t Believe Me / Why Was I Born ? / Who ? // Yesterdays / All The Things You Are / Why Do I Love You / The Touch Of Your Hand / Look For The Silver Lining / The Song Is You // Can I Forget You / Just Let Me Look At You / Lovely To Look At / In Love In Vain / I Dream Too Much / Long Ago And Far Away // The Folks Who Live On The Hill / All Through The Day / The Way You Look Tonight / Dearly Beloved / I’m Old Fashioned / A Fine Romance
1960年代に入ってのち「A Taste Of Honey」の作者としてグラミーを授賞し、作曲家、ピアニスト、アレンジャー、プロデューサーとして名を成す彼の初期キャリア作品。この時点では、まったくストレートな4ジャズの世界に身を置いていることがわかります。MJQやジョージ・シアリングにも似た世界を、もう少し自分の身に寄せてプライベート感を増したような音楽。ギターにディック・ガルシア、ベースにテディ・コティック。ヴァイヴはボビー自身です。自作を2曲収録。知的で穏やかな響きに惹かれます。当時まだ22歳!.
収録曲・データ
【曲目】The Nearness of You / I Remember You / Serenata / Blues for Jamie / Fine and Dandy // Every Woman / The Poddler / Black Coffee / New Orleans Stomp / Lover Man
“世界で一番聴かれてるサックス”。大きく出ましたね。威勢のいいのは良いことです。手拍子も楽しいジャングルビートの「Come Blow Your Horn」から、パーティーライクなR&Bジャイヴの始まりです。ちょっととぼけた人懐こい感じがなかなかいい。タイトル曲は、サックスR&Bの名曲メドレー。こんなパーティー楽しいな。.
ケニー・ローゼンバーグこと、のちのケニー・ヴァンスが在籍。ホワイト・ドゥワップからスタートし、後期には甘さを湛えたポップス・グループへと成長。ロネッツ「Do I Love You」「Walking In The Rain」の素晴らしいカヴァーをはじめ、60年代のポップスをモダンなアレンジで再生させようという“Oldies But Goodies”な試みの一枚。ポップス・ファンにはたまらない名解釈連発です。.
【曲目】Malague a / Quiereme Mucho (Yours) / Siboney / Solamente Una Vez (You Belong To My Heart) / Quiensera (Sway) / Quizas, Quizas, Quizas (Perhaps, Perhaps, Perhaps) / Beso De Fuego (Kiss Of Fire) // Granada / Besame Mucho (Kiss Me) / Nosotros / Vaya Con Dios / Te Quiero Dijiste (Magic Is The Moonlight) / Jalousie (Jealousy)
ニューオリンズで自ら経営するラウンジを拠点として活動したため、全国的な評価は得られず。しかし、常識にとらわれないでポップスなどをとりあげていくセンスに信頼があります。このアルバムではホーンセクションも加えたグルーヴィーなサウンドを展開。シカゴ「いったい現実を把握している者はいるだろうか」カヴァーがいいですね。「Going Out Of My Head」や「You’ve Got A Friend」もナイスアレンジ!.
「ドランのメロディ」「フィーリング」「17歳の頃」「アイム・ノット・イン・ラヴ」などを収録した充実の一枚。ディスコ・タイプのリズムの未だ用いられておらず、60年代の編曲手法の延長上にまとめられました。自作曲「Une Fille A Peau Brune」のオシャレな冴えが光ります。裏ジャケにはTVスタジオでオケを指揮するムッシュの写真。これはNHKの番組に出演した際の映像から取られたものだそうです。.
収録曲・データ
【曲目】Dolannes Melodie / La Balade Des Gens Heureux / Dis-Lui / Une Fille A Peau Brune / Le Chanteur Mlaheureux / At Seventeen // Du Cote De Chez Swann / J’ai Encore Reve D’elle / Brasilia Carnival / Je Ne Suis Que De L’amour / I’m Not In Love / Your Hair
ツイスト王の陽気なカリプソ・アルバム。もちろんリズムの基本はツイストなもんで、最高の混ぜものビートが生まれたりします。バックビートが意図せずモッドなノーザンビートと化しているA-1「How Low Can You Go?」や、ペギー・リーでおなじみ「Manana」あたりがその絶頂。ナチュラルにのんきな彼のヴォーカルはすごくカリプソ向き。.
収録曲・データ
【曲目】How Low Can You Go? / Manana (Is Soon Enough For Me) / Cindy, Oh Cindy / The Girl With The Swingin' Derriere / Peanut Vendor / Twenty Miles Limbo // Let's Limbo Some More / Rum And Coca Cola / A Lotta Limbo / Mama Look A Boo / Mother Goose Limbo / Run, Chico, Run