60年代Capitolを舞台に制作されたゲイリー・アッシャー主導の架空グループ・プロジェクトのひとつ。メンバーはこの手のプロジェクトでは毎度おなじみハル・ブレイン、グレン・キャンベル、スティーヴ・ダグラスなどレッキングクルーの中核。ドラッグ(車)ものの中でもさらに人気の高いモーターバイクもの。初期ビーチ・ボーイズ風のヴォーカル&コーラス曲に加え、インストナンバーは不良度高いです。.
Death Valley Run.
Hill Climb.
Mean Streak.サーフィンブームと期をおなじくして全米を熱くしたホットロッドのブームに乗っかったオムニバス。ゲイリー・アッシャー主導の歌ものグループ、スーパー・ストックス、ビーチボーイズに数々のカーソングの歌詞を提供したロジャー・クリスチャン主導のホット・ロッド・ログ、そしてレッキング・クルーの名サックス奏者スティーヴ・ダグラス主導のシャットダウン・ダグラスの3組が、スピード感いっぱいのホットロッドチューンで競い合ってます! もともとレアですが、さらにレアなステレオ盤!.
Twin Cut Outs.
Hot Rod City.
Night Rod.R&Bサックスの王者キング・カーティス。彼が60年代前半に率いていたザ・ノーブル・ナイツとのシングル・オンリー。当時花開いていたサーフ/ビーチ・カルチャーに相乗りしたゴキゲンなパーティー・インスト! B面はキレのいいリフのツイスト・ナンバー!.
Beach Party.
Turn ‘Em On.ピクチャースリーヴ付! 全米ナンバーワンを獲得した「Surf City」に続くシングル(全米11位)。B面はサーフからちょっと離れて、フォーシーズンズっぽいスタイルになった彼らとしてはちょっと異色の曲。こういう曲でジャン・ベリーの才能が際立ちます。7インチの音圧も高い!.
Honolulu Lulu.
Someday (You’ll Get Walking By).アルバムを残さなかったRCA Victor時代の傑作シングル。「パパーパパー」というコーラスをアクセントにしたビーチナンバー。あっけらかんとしたポップスのようでいて、これは知的に考え抜かれたものでしょう。B面にはこれまた美しすぎるバラードが。.
All American Girl.
Dianne Dianne.ブルース&テリー、リップ・コーズを核とした60'sサーフィン/ホットロッド・クラシックス。ブルース・ジョンストンとテリー・メルチャーがいかにこのシーンに貢献していたかわかります。ビーチ・ボーイズ音源がない代わりに、ホット・ドガーズという63年の架空グループの音源や70年代のサマーソングも数曲収録。ジャン&ディーンの「Like Summer Rain」が収録されているのが、うれしいです。.
Summer Means Fun .
Like Summer Rain .
Hey Little Cobra.アートワークが大人気! 60年代のアメリカでひそかに絶大な支持を得ていた日本製オートバイ。そのメーカーがスズキでした。スズキのプロモーション用(?)に制作された超レアなホットロッドナンバーのコンピレーション。スズキ・スインガーズ、アヴェンジャーズ・シックスといった架空バンドの演奏がかっこいいし、「テキーラ」や「荒野を歩け (Walk On The Wild Side)」はオリジナルヴァージョンで収録。「明日なき世界」がヒットする直前のバリー・マクガイアが歌うワイルドなR&Bもよいです!.
Mrs. Faruki’s Suzuki.
Doo Dah.
Slaughter On 10th Ave..70年代西海岸のヒッピー・カルチャーからの流れを汲んで太平洋の反対側で独自の発展を遂げたのがオーストラリアのサーフ・ミュージックでした。em recordsが2000年代後半に積極的に紹介していたそれらの秘宝音源は、今また海外であらたに注目を集めています。そして、そうした音源の一部がこうして日本でも紹介されていたというのも驚きでした。タマム・シュッド、テリー・ハンニガン、オーストラリアの人気SSWブライアン・キャドらが参加。SSW、シティポップ・ファンもぜひ。オリジナル・リリースは1972年。この日本盤も、かなりレアです! 日本語解説付。.
何よりもまず先に (First Things First).
I’ll Be Alright.
バリ島の暖かい水 (Bali Waters).サーフィン・ブームのさらに先を行く水上スキーをテーマにしたデュアン・エディのギターインスト・アルバム。全曲に水上スキーの擬音をサンプリングするというこだわりよう。おそらくこういうアルバムって、他には無いのではないでしょうか? ニューオリンズ風ビートの「Slalom」がキャッチー! なかなか見かけない一枚です。.
Slalom.
Rooster Tail.
Jitterboard.困難を乗り越えて復帰を果たした時期のソロシングルで、これは往年のサーフサウンドをかなり意識した仕上がりです。ジャン・ベリーがあの大きな交通事故に遭っていなければ、ソフトロックの歴史にも1ページを残したはず。.
Sing Sang A Song.カリフォルニアのサーフポップをビーチ・ボーイズと共に代表するふたり。レコードデビューではビーチ・ボーイズよりずっと先輩格。ハーブ・アルパートがA&M以前に興したレーベル、Doreからのファースト・アルバムです。まだサーフ・カルチャー色はあまりないですが、ティーンエイジャーの気持ちをつかんだいい曲をジャン・ベリーはすでに書いています。.
Clementine.
My Heart Sings.
You’re On My Mind.不慮の交通事故により重傷を負って以来、表舞台からは身を引いていたジャン・ベリーを再起させ、ジャン&ディーンとして十数年ぶりにステージに。1981年10月ロングビーチでのライヴ盤です。ディーンとバックバンドのベルエア・バンディッツのサポートで歌うさまは不安定ながら感動的。ビーチ・ボーイズ・ナンバーも交えての2枚組です。日本語解説付。.
Sidewalk Surfin’.
Help Me, Rhonda.
Good Vibration.