【曲目】Who Put The Bomp / I Love How You Love Me / The Way Of A Clown / Sweet Little You / Bless You / The Millionaire / Hey Baby I’m Dancin’ / Like I Don’t Love You // War Paint / Happy Birthday Broken Heart / Footsteps / Find Another Fool / Love, True Love / Little Miss U.S.A. / Teenage Has Been
シティボーイ気分の4ビートでSSWを気取ったオーストラリア産の大傑作。ハスキーでやんちゃさが垣間見えるヴォーカルと胸キュンのメロディがたまりません。タイトル曲の頭10秒でキマリ! 80年代初めにウィスキーのCMに日本で使われ、ささやかにヒットしたAORバラード「You'll Call It Love」も収録。日本盤だけの完全に独自なジャケット・デザインです。.
夜の街をドライヴする気分をこれほど流麗に描き出した曲はない!と断言出来るA-1「Let’s Just Live Together」をはじめ、LA産の全曲最上級のグレートAOR。ファンキーチューンが並んだA面は完璧。ジェフ・ポーカロ、ジェイ・グレイドンの演奏も素晴らしいし、なによりナイーヴなヴォーカルにも惹かれます。日本盤解説は小倉エージさん。.
【曲目】Searchin’ / One Kiss Led To Another / Smokey Joe’s Cafe / Riot In Cell Block Number Nine / Young blood / Down In Mexico / I’m A Hog For You // Yakety Yak / Poison Ivy / Alone Came Jones / Chalie Brown / That Is Rock & Roll / Little Egypt / What About Us
ボビー・ジェントリーが1967年に放った大ヒット「Ode To Billie Joe」(映画では“Billy”)を題材にして作られた映画。すでにボビー自身は引退していましたが、あらためて彼女のオリジナル・ヴァージョンをテーマ曲として収録。他のストリングス・スコアはミシェル・ルグランが担当(「おもいでの夏」とおなじ脚本家だったことも関係しているかも)。B面にはカントリー・ソングを収録(ボビー歌唱ではありません)。日本語解説付。.
子供向きの歌を集めたアルバム。カバーには、3人によく似たカワイイ子供たち。そして裏ジャケットには、こども達を交えて録音している風景。ヒットした「Day Is Done」はシングルとはテイク違い。代表曲「Puff」も子供たちを交えた再レコーディング版と、楽しみの多い作品です。ワーナー・パイオニアからのリイシュー盤(オリジナルの日本盤は東芝からの発売でした)。.