60年代前半のフランスで活躍したイエイエ・アイドル。チャイルディッシュな声にハキハキした魅力がありますね。「Si Tu Veux Etre Heureux」はジミー・ソウル「If You Wanna Be Happy」のフランス語、「La Vie Est Belle」はロッキー・フェラーズ「Killer Joe」のカヴァー! アレンジを務めるクロード・ヴァゾーリとは、のちのカラベリです。.
ベートーヴェンの「第九」にひっかけた通算9作目。乗りにに乗っていた時期だということに加え、66年あたりから強まってきた洗練のソフトロック/ボッサ・テイストも充実。ロジャー・ニコルズの「Love So Fine」(おそらくこれが初演)が人気なのはもちろんのこと。「My Heart Belongs To Daddy」も光ってます。ラストは”ティファナ・ブラス・メドレー”の趣。.
収録曲・データ
【曲目】A Banda / My Heart Belongs To Daddy / The Trolley Song / The Happening / Bud / Love So Fine // The Love Nest / With A Little Help From My Friends / Flea Bag / Cowboys And Indians / Carmen
オーストラリア編集のベスト盤。「When You Walk In The Room」「Needles And Pins」「What The World Needs Now Is Love」などの大ヒット曲収録は当然ながら、他のセレクトが変わってます。ジミー・ウェッブ作「The Girl’s Song」やバカラック「Come And Get Me」ファンキーな自作「L.A.」などの収録は通好みと言っていいでしょう。両面で23曲のヴォリュームはうれしい! 見開きジャケ内側の詳細な解説&ディスコグラフィー、他人への提供曲リストもうれしい!.
アメリカでのセカンド盤。タイトル曲はウディ・アレン出演の同名映画の主題歌でおなじみバカラック&デヴィッド作品です。濃いキャラクターばかりが取り沙汰されますが、本作ではソフトロック時代の洗練されたアレンジ、メロディがかなりツボ。バカラックの隠れ名曲「To Wait For Love」や「It's Not Unusual」の続編的な「I've Got A Heart」、ラストを飾る「Endlessly」など名曲多し!.
収録曲・データ
【曲目】What's New Pussycat? / Some Other Guy / I've Got A Heart / Little By Little / Won't You Give Him (One More Chance) / Bama Lama Bama Loo // With These Hands / Untrue Unfaithful / To Wait For Love / And I Tell The Sea / The Rose / Endlessly
日本でも知られるヒット曲「エリザベス一世と二世」収録。彼らはスカンジナビア出身ですが、本作は英国60s〜70sポップスの香り高いロンドン録音のアルバムです。職人ソングライターのクック&グリーナウェイやトニー・ヴィスコンティが楽曲提供。さわやかなサマー名曲「Summer Love」収録! スカンジナビアンボッサな「It's Not Just Any Kind Of Day」など拾い物多し! これはポップス隠れ名盤でしょ!.
【曲目】Traces / Memories / Hang On Sloopy / Jean / Dream Lover / Catch The Wind // For Your Love / Spinning Wheel / Don’t You Know? / For Love / Where Is Love?
「I Will Follow Him」で一躍アイドルになった彼女。ソロでのセカンドは68年まで発売されないのですが、その間にデュオ名義での本作が存在します。若さに似合わぬ歌唱力を誇る彼女。抜群の歌声を披露します。デュエットは4曲で、あとは4曲ずつをふたりで分け合う構成。デュエットではニノ&エイプリルみたいな「Catchin’ On Fast」など息のあったところを見せてくれますし、ペギー・マーチ単独ではまるでダスティみたいにソウルフルな「Losin’ My Touch」が出色!.
デトロイトでもっとも熱く、もっとも売れた男! それがミッチ・ライダーです。全米を熱狂させた「悪魔とドライヴ」をはじめ、「Little Latin Lupe Lu」「Sock It To Me Baby」「Jenny Take A Ride」など、欲しいヒット曲はすべて網羅したオリジナルベスト! 爆音でどうぞ!.
【曲目】Tall Paul / My Heart Became Of Age / Don't Jump To Conclusions / Lonely Guitar / It Took Dreams / Wild Willie // Jo-Jo The Dog-Faced Boy / How Will I Know My Love / Ma, He's Making Eyes At Me / Especially For You / That Crazy Place From Outer Space / Love Me Forever
【曲目】Georgy Girl / Spanish Eyes / Winchester Cathedral / Domingo / The Odd One / They Call The Wind Maria // Born Free / Cabeza Arriba! / Temptation / Baja Nova / The Cry Of The Wild Goose
「Go Away Little Girl」「Only You」「Love Letters In The Sand」などスタンダード曲を中心としていた60年代前期のアルバムで、ジミー・ハスケルによるスケールの大きなアレンジには新たな時代の芽吹きも感じます。優しく甘いコーラスが、よどむこと無く青春の香りとなって極上の雰囲気。「Secret Love」のアレンジが際立って素晴らしい! ジム、トニー、ボブのオリジナル・メンバー期の作品です。.
収録曲・データ
【曲目】Go Away Little Girl / Sincerely / Forget Him / Till Then / Through A Long And Sleepless Night / The Shelter Of Your Arms // Secret Love / Only You /All I Have To Do Is Dream / Love Letters In The Sand / Blue Moon
【曲目】Charge! / On Wisconsin / Ramblin’Wreck / Anchors Aweigh / Washington and Lee Swing / The Ivy Charge // Buckle Down Winsocki / Illinois Loyalty / Sou’wester / On Brave Old Army Town / Victory March / Pep Rally
新鮮な空気が吸いたいね、と豚ちゃんに囲まれてパチリ。何を隠そう、このアルバムが彼らの一番の人気盤。颯爽とかっこいい「I'll Marimba You」や「Fresh Air」収録のアルバムですからね。ニック・デカロのアレンジでおそらくジュリアス・ウェクターと思われる人物がふにゃふにゃと歌う「I Don't Want To Walk Without You」も、たまらないほど良い曲ですよね。なんとこジャケット写真、デザインが違うだけじゃなく、写真のポーズもUS盤と違う別テイクです。.
米Philipsでのラストシングルです。A面は、すでにAtlanticで制作が行なわれていたはずの傑作「Dusty In Memphis」を予感させるドラマチックな曲。ただし、録音はイギリスですので、やはりブリティッシュな風合いのサウンドです。B面はリッチー・ヴァレンス、ロス・ロボスでおなじみあの名曲でこれが最高。ダンサブルなラテンアレンジですが、何と彼女自身のアレンジとクレジットされています。.