もともとギター少年で、バッファロー・スプリングフィールド〜ポコ〜ロギンス&メッシーナ、そしてソロへ。ジャケから想像するイメージを裏切らない、間違いなくオーシャン系AORの傑作です。スリリングな16ビート「Do You Wanna Dance」のかっこいいこと! 続く「Seeing You」もあきれるほどメロウで! ボズ・スキャッグスがTOTOの力を借りてやったことを自前のバンドでやってみせたというのも、歴戦の人ならではの意地でしょうか。日本語ライナー付。.
収録曲・データ
【曲目】New And Different Way / Do You Want To Dance / Seeing You (For The First Time) / Free To Be Me / Talk To Me // Love Is Here / Waitin' On You / (Is This) Lovin' You Lady / The Magic Of Love
スティーヴィー・ワンダーのバックから独立し、一躍スターとなったデニース・ウィリアムスと、ポップヴォーカルの超大物ジョニー・マティスのデュエット盤。マーヴィン&ダイアナのような効果を狙った作風で、マティスにとってもモダンなソウルマーケットにアピールする効果がありました。いい曲ばっかり歌ってます。「Just The Way You Are」にはスティーヴィーがハーモニカで参加。.
Columbia 6-eyesレーベル。A面に目立つ傷ありますがノイズはそれほど大きく感じません(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
「燃え上がるストリングス」だけどクールな質感!
Columbia時代のルグランのUS盤は、旅情にあふれた企画盤やジャズ作品を担当しつつ、多彩さの中から個性を確立してゆく時期だったと思います。「燃え上がるストリングス」というタイトルの本作は、スペイン語圏のメロディをとりあげうっすらとラテン/エキゾなフィーリング。コーラスをあしらった「Close Your Eyes」など、クールな美しさ全開!.
収録曲・データ
【曲目】Perfida / El Choclo / Boulevard Of Broken Dreams / What Is This Thing Called Love / Everthing I Have Is Yours / Jezebel // Jalousie / Close Your Eyes / Temptation / Come Back To Sorrento / Tabu / All Or Nothing At All
【曲目】Toot, Toot, Tootsie! / Miss Otis Regrets / Bye Bye Blackbird / Gonna Build A Mountain / Hi - Lili, Hi - Lo / Just Squeeze Me // Hold On / My Man / Time After Time / Lullaby Of Broadway / Java Jive / I’d Do Anything
Columbia 360°レーベル(黒字、矢印あり)。所々多少のチリノイズ、プチノイズのある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
ドリス・デイと子供コーラスの素敵な世界。
いつまでもチャーミングな女性シンガー、ドリス・デイが、子供コーラスと録音したしあわせいっぱいでキュートなアルバム。子供との取り合わせ盤は他のシンガーでも数多くありますが、このアルバムの「Give A Little Whistle」は、その最高峰のひとつだと思います。彼女の大ヒット「ケ・セラ・セラ」も、子供たちとの共演ヴァージョンで再レコーディング。ジミー・ジョイ・チルドレン・シンガーズは、あのチップマンクスとも共演したことあります。.
収録曲・データ
【曲目】Give A Little Whistle / The Children’s Marching Song (Nick Nack Paddy Whack) / Getting To Know You / Zip-A-Dee-Doo-Dah / The Lilac Tree / High Hopes // Do Re Mi / Whatever Will Be, Will Be (Que Sera Sera) / Inchworm / Swinging On A Star / Sleepy Baby / With A Smile And A Song
ルー・ロウルズなど、ジャズとポップとソウルの中間をいく先輩シンガーたちの後を追うようにデビュー。これがサードアルバムです。H・B・バーナムのアレンジは十分にソウルフル。さりげなくファンキーな「By The Time I Get To Phoenix」、オーティスへの敬意を表して歌う「Sitting On The Dock Of The Bay」など素晴らしいです。.
スマッシュヒットした「If You Don’t Want My Love」の続編と思われるこのシングルも最高です。あの曲をもっとソウルフルかつドリーミーにしたような感じと言えばいいでしょうか。赤ちゃんの泣き声のSEが入った壮大なソウルフィーリングを持ったB面も珠玉。この時代の都会派ブルーアイドソウルのエッセンスが凝縮されています。アレンジはチャーリー・カレロ。両面ともにアルバム未収録。.
世界の音楽を紹介する「Adventure In Sound」シリーズの1枚。本作はタイトル通りジャマイカのドラム(正確にはトリニダード・トバゴが発祥)としてスティールパンに焦点をあてた作品。白羽の矢が立ったのは、洗練されたサウンドで地元でも有名なロイヤル・スティール・バンド。小編成且つコロムビア社による良質な録音で、エキゾティックな風味がより際立っています。アップテンポなカリプソも小粋! .
収録曲・データ
【曲目】Mambo Mento / Habanera / The Breeze And I / Toselli's Serenade / Montego Jump-Up / Jamaica Jump-Up // Marche Militaire / Schubert's Serenade / Soja Man / The Peanut Vendor / Minuet In G / Mango Walk
ティーン向けの音楽番組「Where The Action Is」で人気者になった若手俳優キース・アリソンのソフトロック/サンシャインポップ・アルバム。プロデュースは当時多忙&絶好調を極めていたゲイリー・アッシャー。しっかりとしたビート感もかっこいいし、ミレニウムやサジタリアスが生まれる土壌ができていた当時のColumbiaの空気を反映したようなマジカルなアレンジの片鱗も聴こえます。.
ジャズ〜映画音楽などでも活躍するピアニスト/アレンジャー/コンダクター、アンドレ・プレヴィン。そんな彼が指揮するオーケストラが恋に関する曲ばかり演奏したムーディな1枚。さすがサントラにもたずさわるだけあって、緩急のついたアレンジが上手! ラスト曲「I Love A Piano」での彼の軽やかなプレイに思わず笑みがこぼれます。.
収録曲・データ
【曲目】 Like Love / When I Fall In Love / I Wish I Were In Love Again / Falling In Love Again / In Love In Vain / Nothin’ To Do With Love // Love Is Here To Stay / Love Me Or Leave Me / Looking For Love / At Long Last Love / Like Someone In Love / I Love A Piano
名トロンボーン奏者のコロムビア第一作。4人のトロンボーンを揃えたユニークなセプテットアンサンブル、そして編曲家としての秀逸なセンスを感じさせるコンパクトなラウンジジャズが詰まっています。50年代ジャズの造形的な品の良さがここにはしっかり示されています。「Whistle While You Work」を聴いてるだけで、頬ニンマリ。.
収録曲・データ
【曲目】Whistle While You Work / My Little Girl / Blue Room / Nutcracker / Breezin' Along With The Breeze / Jim And Andy's / Old School Ties // Captain Kut-Cha / Every Girl Is My Valentine / Under A Blanket Of Blues / Sunday / Nice Work If You Can Get It / I Want To Be Happy
デイヴ・エドモンズのバックバンドを担当していたニック・ロウ。お互いの個性を活かし合って発展的にバンド化し、この唯一のアルバムを残しました。ニック・ロウのソングライティングはまさに絶頂期。モータウン+4ビートスイングの傑作「Heart」の他、涙の名曲「When I Write The Book」など、すべてが完璧! これぞロックの魔法が信じられる1枚です。.