J's・ウィズ・ジェイミーがレーベルを移籍して改名、ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズとしてのセカンド。「It's Not Unusual」収録のファーストにまったく引けを取らない素晴らしい内容です。とりあえず、ハイ・スピードな展開にエレキまで飛び出す「Hold On Tight」でノックアウト! 「Who Am I」や「You’ve Got Your Troubles」の飛翔感も最高! 「What the World Needs Now」もスウィートで素敵なワルツに。アレンジはドン・コスタです。.
収録曲・データ
【曲目】Hold On Tight / Goin' Out of My Head / Secret Love / I've Grown Accustomed To Her Face/ What the World Needs Now / The Inch Worm // You've Got Your Troubles / Sweetness / What Now? / Dear Heart / Who Am I? / Sleep Away
これが4人だけの声なのか? 超絶技巧派コーラス集団が大所帯ビッグバンドをバックにノリノリに歌いまくる人気盤。A-1「Tangerine」から、もう人間技とは思えないコーラスで圧倒されます。ジョニ・ミッチェル「Chelsea Morning」や、あの有名な「You Are My Sunshine」も斬新な解釈&快演です! 卒倒します!.
収録曲・データ
【曲目】Tangerine / Laura / Lullaby Of The Leaves / You Are My Sunshine / Sophisticated Lady // A Beautiful Friendship / It Might As Well Be Spring / Chelsea Morning / Dindi / Pieces of Dreams
【曲目】Be Warm / Beautiful Friendship / Sunday In Savannah / The World Is Waiting For The Sunrise / Lorna’s Here / I’m Painting The Town Red // Wait Till The Sun Shines Willie / Better Luck Next Time / As Long As I Live / Statue Of Snow / My Future Just Passed / I’m In Love With Honorable Mr. So And So【Producer】Jack Tracy 【Arranger】Ralph Carmichael
1930年代のイギリスで活躍した歌って踊れてトランペットを吹くお嬢ちゃん! それがヴァレイダちゃん。“女サッチモ”の異名を取った彼女こと、日本ではごくわずかな愛好家の間でしか知られていませんが、本国イギリスでは分厚い小説も出版されるほどの存在です。「I Wish I Were Twins」はジャネット・クラインも歌ってましたね。「Singin' In The Rain」など全17曲。.
【曲目】What's New / I've Got A Crush On You / Guess I'll Hang My Tears Out To Dry / Crazy He Calls Me / Someone To Watch Over Me / I Don't Stand A Ghost Of A Chance With You / What'll I Do / Lover Man (Oh Where Can You Be) / Goodbye
「West Side Story」がブロードウェイで初演された1957年にマリア役を務めて大当たり。歌唱力も美貌も揃った彼女の快活なスイングアルバム。バド・シャンクらウェストコーストのジャズメンをフィーチャリングしていることはもちろん、切れ味のいいナンバーが揃っているのも人気の秘密です。「I’m Gonna Wear Your Love」や「I Get Along Without You Very Well」のかっこよさ!.
ブルースとは何なのか。いわゆる黒人霊歌としての起源を持つその音楽というか、音楽にまつわる感情を、いくつかの曲を組曲化して4つのパートで表現した野心作です。こういう大胆なアルバムは、彼女の夫が有能な作曲家でアレンジャーであるポール・ウェストンでなければ実現しなかったでしょう。まるで1曲で1冊の本を読むようです。それぞれの章のタイトルは「The Blues Is An Old, Old Story」「The Blues Is A Tale Of Trouble」「The Blues Is A Traveling Thing」「Times Change And Things Change」。.
【曲目】You Don't Know What Love Is / I Hadn't Anyone Till You / Lover Man (Oh, Where Can You Be?) / I Could Have Told You / You Taught Me To Love Again/ You're Mine, You! // Real Love / Old Maid In April Weather / I Must Have You / When I Go, I Go All The Way / A Stranger In Town / That's All
キッズソウル大定番「I Believe In You」や、ブレッド「Baby, I’m-A Want You」、ミレニウム「I Just Want To Be Your Friend」とか、本当にいいカヴァーですね。いまだに人気の高いチルドレンソフトロックのマスターピース! アメリカでは今なおケーブル局で「愉快なブレディ一家」の再放送が続いています。.
ブロードウェイ出身の女性シンガー。良きジャズマンとの共演に恵まれ、Prestigeレーベルに佳作を残しています。本作はオルガンのジョニー・ハモンド・スミス率いるクインテットで9曲。ゆったりラテングルーヴ「Vaya Con Dios」からいい感じです。バッキー・ピザレリのギターのワザが光る曲が1曲(「Games That Lovers Play」)という構成。ジャケットの色合い通りのウォームな感覚が漂う大人の女性ヴォーカルです。.
時代のヒット曲を巧みに配しながら、ソフトで甘い世界を作り出すMr. フンパーディンク。ブレッド「Baby I'm A Want You」バッドフィンガー「Day After Day」カーペンターズの「遥かなる影」など、ソフトロック〜ロック寄りの作品をMOR寄りにして聞かせるヴォーカルと編曲の巧みさにも唸らされます。艶っぽさも歌を輝かせる調味料となっています。「Too Beautiful to Last」が全英14位にチャートイン。.
収録曲・データ
【曲目】Baby I'm A Want You / Day After Day / Too Beautiful To Last / (They Long To Be) Close To You / Without You // Girl Of Mine / Time After Time / In Time / The First Time I Ever Saw Your Face / Life Goes On / I Never Said Goodbye
なんとこのかわいらしい女の子がドン・コスタの娘さん! 現在も才気あふれる活動を続けるニッカ・コスタ、12歳のセカンドアルバムです。アメリカではリリースされず、ヨーロッパ、ブラジルなどでのリリース。少女らしいあどけなさからちょっとずつ成長。「He’s My Clown」は泣けて踊れてしまいますしね。ドン・コスタにとっては本作のプロデュースがほぼ遺作のはず。.
もともとフォークシーン出身。ディープでブルージーな声質を活かしてジャズブルース的な方向に向かった作品。説得力のある歌声はジュディ・ヘンスキの同傾向のアルバムとも通じます。また、若きケニー・ランキンの書いた「In The Name Of Love」をいち早く採り上げています。黒いセーターを着たポートレーイトにうっとり。ケニー・バレル、ジョー・ニューマン、フィル・ウッズ、チャーリー・マリアーノ、ミルト・ヒントンら、NYのジャズメンがバックアップ。.
ルイ・プリマと袂を分かってからのキーリー・スミスは、どちらかというとおとなの色香を振りまくムード路線のアルバムが多いのですが、スイングビッグバンドの名人ビリー・メイを迎えた本作は切れ味のいいスイング・ポップ全開! 「ムーラン・ルージュの歌」に英詞を付けた「Where Is Your Heart」みたいな、ふところの深い表現にも惹き込まれますね。.
収録曲・データ
【曲目】To Each His Own / Where Is Your Heart / My Heart Cries For You / Yellow Bird / That Lucky Old Sun / Too Young // True Love / Secret Love / Rags To Riches / Young At Heart / Stranger In Paradise / My Devotion
眼鏡なんかかけてお行儀よさげ。しかし、そんなイメージを一曲目からスインギーに裏切る痛快盤。ビッグバンド・カリプソの「Two Ladies In De Shade Of De Banana Tree」かしら、それとも「A Lot Of Livin' To Do」? 若々しくカラフルなアレンジは全曲マーティ・ペイチ。アップテンポだけでなく、ストリングスも優雅なバラッドも素敵で。男が惚れる男ですねえ。.
ジャズ評論家レナード・フェザーの娘さん。若くて力強いジャズヴォーカルです。レパートリーにはヴァン・モリソン「Moondance」があり、さらにデイヴ・フリッシュバーグ「I Don't Believe You」ボブ・ドロウ「I've Got Just About Everything」マイルス・デイヴィス「Four」まで。やってくれますね! 清々しく、そしてヒップ。さすがジャズ心を受け継いでいますね。なお、彼女は佐藤博「Awakening」の英語詞を作詞した人でもあります。.
収録曲・データ
【曲目】Someone To Watch Over Me / Moondance / Skylark / I Don’t Believe You / Deep In The Night // I’ve Got Just About Everything / All Blues / Wave / Four / You And I
キッズソウル大定番「I Believe In You」や、ブレッド「Baby, I’m-A Want You」、ミレニウム「I Just Want To Be Your Friend」とか、本当にいいですね。いまだに人気の高いチルドレンソフトロックのマスターピース! アメリカでは今なおケーブル局で「愉快なブレディ一家」の再放送が続いています。.