SOLD OUT
1930年代から40年代にかけてベニー・グッドマン、アーティ・ショウ、ハリー・ジェームスと、名だたるビッグバンドの歌姫を務めたことで彼女についた愛称が“Voice Of The Name Bands(名バンドの声)”。1957年にリリースしたアルバムが唯一作と思われていますが、四半世紀を経てのレコーディングがこちら。ハンク・ジョーンズ、グラディ・テイトら名手が魔法の声のカムバックをやさしく祝福します。.
I’ve Heard That Song Before.
I Cried For You.
But Not For Me.シンプルながら暖色系のサウンドと粘りのあるベースラインで彩られた内容は、全体的にもハイクラス。彼女の歌声も80年代を迎えても快調そのものです。ジャズワルツの「How Little We Know」、めくるめくアレンジの「Come Rain Or Come Shine」「The Thrill Is Gone」なども、素敵な魅力を放っています。名手バッキー・ピザレリがギターで参加。クラブクラシックとして人気のジャズサンバ「Rio」(「I Go To Rio」と同曲)を収録しています。.
Rio.
How Little We Know.
Come Rain Or Come Shine.戦前ジャズ史に名を残す有名(無名)女性ジャズミュージシャンの音源にこだわった女性限定作品集。今回は“グループ”にこだわって、ビッグバンド(全員女性)やコンボを集めました。“女だてら”あり“女らしさ”あり。まだまだ演奏機会も少なかった頃に、しっかりと自分たちの主張を音に込めた素敵な淑女たちに拍手を! 正統なジャズ史ではスポットライトの当たらない性質の音源を初期のStashは精力的にリリースしていました。.
A Womans Place Is The Groove.
Low Ceiling.
Digging Dyke.ジャッキー・パリスとの気絶しそうなほどかっこいいデュエット・アルバム(1974年)で、その存在を知っていた美女ヴォーカリスト。81年リリースのソロ・アルバムです。NYのクラブなどで歌い続けていたのでしょうね。少し低い声ですが、自由にスイングするフレージングが魅力的。ジャズAOR的なタイトル曲や「Corner Of The Sky」が耳を惹きますが、バラードにも静かな色気あり。.
Don’t You Know Me?.
My Romance.
Corner Of The Sky.アメリカのジャズ史の中で女性ミュージシャンが果たしてきた功績を、貴重な録音から検証するシリーズ。初期のStashレーベルはジャズやブルースの世界におけるマイノリティに着目したすぐれたリリースを行っています。本作は女性ピアニスト編。もっとも古い1924年のラヴィ・オースティンから1961年の秋吉敏子のエアチェック音源まで、全16曲。トラディショナル〜モダン・ジャズの変化の中での女性ピアニストたちを収録。”Women In Jazz”シリーズの2作目です。.
My Blue Heaven.
The Rocks.
Temps Fugit.ペンシルヴェニア出身でニュージャージー〜NYのジャズシーンで歌い続けてきた彼女にレコードデビューの話が舞い込んだのは30代の終わりのこと。84年のデビュー作に続く2枚目のアルバムは、NYの小粋ジャズ名門Stashからのリリースとなりました。ジョージ・ムラーツ、トム・ハレルら名手のバックアップを得て、自分の歌の魅力をシンプルに伝えます。聴いていてまったくストレスを感じない素直な歌です。ドリイ・カイミ楽曲でセルジオ・メンデスがヒットさせた「Like A Lover」の解釈に深みあり。.
Thanks A Million.
Like A Lover.
The Coffee Song.