これがマンハッタン・トランスファーのファースト。60年代にキャッシュマン&ウェストとソングライター・トリオを組んでいたジーン・ピスティリが、この時点の主導者でした(再デビュー時には脱退)。ダン・ヒックスにも通じるオリジナル曲中心のノスタルジック・ポップがナイス。アコースティック・スウィング仕立てのカヴァー「You’se A Viper」「Java Jive」も最高です。ヒックスヴィルの「Welcome Back」(2014)ジャケのネタでもあります!.
収録曲・データ
【曲目】Chicken Bone Bone / I Need A Man / You'se A Viper (Viper Drag) / Fair And Tender Ladies / Rosianna // Sunny Disposish / Java Jive / One More Time Around Rosie / Guided Missiles / Roll Daddy, Roll
Atlanticから再デビュー後の2作目(通算では3作目)。同時代のシンガーズ・アンリミテッドあたりと比べると、人間味があるというか、洒落た中にも愛嬌あり。今あらためて、この時代の彼らは良いですね。「Poinciana」はずばりサバンナ・バンドのファン向け! 「The Speak Up Mambo」はえせラテンでグー。大穴曲はジャジィな「Scotch And Soda」ですね。トッド・ラングレンの「It Wouldn't Have Any Difference」のカヴァーやってたってご存じ?.
収録曲・データ
【曲目】Don’t Let Go / Zindy Lou / Chanson D’amour / Helpless / Scotch And Soda / The Speak Up Mambo // Poinciana / S.O.S. / Posicle Toes / It Wouldn’t Have Made Any Difference / The Thought Of Loving You