「To Wait For Love」(山下達郎「レアリティーズ」のヴァージョンの元と思います)「Without Her」で本人がヴォーカルをとっていますが、驚くほどセンシティヴな歌声です。他にもタイトル曲は乾いたトランペットの音色が心地良いし、「The Continental」でのスティールパン入りのカリプソ・アレンジもお洒落! 内省的でソフトロックなムードもいいし、60年代を締めくくる傑作と言えるほどの完成度!.
収録曲・データ
【曲目】The Sea Is My Soil / Without Her / Marjorie / Girl Talk / Ob-La-Di, Ob-La-Da // Zazueira / The Continetal / Pretty World / Warm / To Wait For Love / Sandbox
【曲目】Charge! / On Wisconsin / Ramblin’Wreck / Anchors Aweigh / Washington and Lee Swing / The Ivy Charge // Buckle Down Winsocki / Illinois Loyalty / Sou’wester / On Brave Old Army Town / Victory March / Pep Rally
新鮮な空気が吸いたいね、と豚ちゃんに囲まれてパチリ。何を隠そう、このアルバムが彼らの一番の人気盤。颯爽とかっこいい「I'll Marimba You」や「Fresh Air」収録のアルバムですからね。ニック・デカロのアレンジでおそらくジュリアス・ウェクターと思われる人物がふにゃふにゃと歌う「I Don't Want To Walk Without You」も、たまらないほど良い曲ですよね。なんとこジャケット写真、デザインが違うだけじゃなく、写真のポーズもUS盤と違う別テイクです。.
米Philipsでのラストシングルです。A面は、すでにAtlanticで制作が行なわれていたはずの傑作「Dusty In Memphis」を予感させるドラマチックな曲。ただし、録音はイギリスですので、やはりブリティッシュな風合いのサウンドです。B面はリッチー・ヴァレンス、ロス・ロボスでおなじみあの名曲でこれが最高。ダンサブルなラテンアレンジですが、何と彼女自身のアレンジとクレジットされています。.
A-1「Buster The Butterfly」中盤に凸プレスミスあり、2回ほどプチノイズ入ります。他はM--。
楽しくアルファベットを覚えちゃいましょう。
コニー・フランシスが子供たちにアルファベットtp動物のことを教えるために「恐竜のダイナちゃん」「エレファントのエルマーちゃん」「チンパンジーのチェスターくん」など、動物などがモチーフになった子供向けのオリジナル曲を歌ったとてもかわいらしいアルバム。シンプルなメロディは子供にも歌えることを前提にしたもの。アレンジもかわいいです。のちに「The Kids Next Door」という子供向け作品を残していますが、これもとにかく無垢な気持ちになれます。けっこうレアな1枚。.
ドラム馬鹿一代サンディ・ネルソンがモッズ世代のナンバーとがっぷり組み合った傑作。「Papa's Got A Brand New Band」から、ティファナ・ブラス・スタイルの「第三の男」まで男らしく決めまくってます。あえて一曲選ぶなら、ナチュラルなブレイクビーツと化した「Slow Down」でどうだ!.
収録曲・データ
【曲目】Papa's Got A Brand New Bag / Slow Down / A Taste Of Honey / A Lover's Concerto / The "In" Crowd / Treat Her Right // Boss Beat / Louie, Louie / Hang On Sloopy (My Girl Sloopy) / Down In The Boondocks / Drums In A Sea Cave / The 3rd Man Theme (The Harry Lime Theme)
ビートルズが憧れたのは俺たちさ! バディ・ホリーのバックを務めた強者たちで、彼の死後はレジェンドの功績を伝えつつ、芯の一本通ったポップオールディーズを演奏し続けた彼ら。ビートルズ・ナンバーも4曲取り上げ、抜群の安定感とドライヴ感を披露。リヴィエラズの「California Sun」も、こっちの方がかっこいいかも。ホリーの後を引き継いで加入したギタリスト、ソニー・カーティスのオリジナル「A Fool Never Learns」も良い曲なんだ。アレンジは若きレオン・ラッセルとアーニー・フリーマン。.
収録曲・データ
【曲目】I Want To Hold Your Hand / California Sun / She Loves You / A Fool Never Learns / Slippin’ And Slidin’ / I Saw Her Standing There // Lonely Avenue / Please, Please Me / Money / From Me To You / You Can’t Be In-Between / Come On
【曲目】Reflections / My Girl / (They Long To Be) Close To You / Touch Me / Up On The Roof // (You Make Me Feel Like) A Natural Woman / (Sweet Sweet Baby) Since You’ve Been Gone / Make It With You / The Sun Ain’t Gonna Shine Any More / Hey, Girl
通算6枚目、1966年のアルバムです。チルドレンコーラスと歌った「J’ai Retrouve Mon Chien」をはじめ、可愛らしいポップス色が全面に出た充実期の1枚。名匠アラン・ゴラゲール率いるオーケストラがカラフルなアレンジを提供。「Bonsoir John John」や、セルジュ・ゲンスブール作「Les Sucettes(アニーとボンボン)」など人気曲も収録。ラスト「Quand On Est Ensemble」はレイモン・ルフェーブルの書き下ろしで、これがまたジャケットの彼女を象徴するように美しい楽曲です。.
またの名をデヴィッド・セヴィル。チップマンクス産みの親が本名で出した唯一のソロ(もう1枚幻のプロモのみアルバムが存在しますが)。50年代後半からのシングル曲を中心に、まさに“混乱した世界”を創り出したガジェット・ポップ感覚に満ちた傑作です。出世作「Come On-A My House」はモッドな新ヴァージョンで収録。踊れる4ビート版「黒い瞳」やキャッチーな人気曲「Gotta Get To Your House」など、どこを切ってもかわいらしさ満点。.
収録曲・データ
【曲目】Gotta Get To Your House / Russian Roulette (Dark Eyes) / The Prom / Navel Maneuver / Yeah, Yeah / Armen’s Theme // Lucy, Lucy / Maria From Madrid / Scallywags And Sinners / Bagdad Express / Freddy, Freddy / Come On-A My House
ファーストLP。スタンダードを軽々と60'sポップスに変えてみせる彼らの基本にして名作。大ヒット曲「Deep Purple」もいいけど、ムシ声にも似たエイプリルのキュート・ヴォイスがかわいいアップテンポ「One Dozen Roses」はじめ、実は小粋なツイスト系ダンス・ミュージック満載。シャーリー・エリスあたりのファンにも聴いて欲しいな。Bラス「I’ve Been Carrying A Torch For You So Long That I Burned A Great Big Hole In My Heart」は、確か最長曲名でギネスブックを狙った曲だったはず……。.
収録曲・データ
【曲目】Deep Purple / Paradise / Baby Weemus / True Love / It's Pretty Funny / Tears Of Sorrow // Sweet And Lovely / One Dozen Roses / (We'll Always Be) Together / Indian Love Call / Shine On Harvest Moon / I've Been Carrying A Torch For You So Long That I Burned A Great Big Hole In My Heart
One Dozen Roses.
I’ve Been Carrying A Torch For You So Long That I Burned A Great Big Hole In My Heart.
今のように楽譜やパソコンの音楽ソフトがまったく充実していないこの時代、ヴェンチャーズのサウンドをコピーしたい若者たちにとって、これは聖典! その第四弾となるこのLPはベース篇。ヴェンチャーズ・サウンドを支えるボトムを担うベースにフォーカスした一枚です。練習レパートリーにJB「Papa’s Got A Brand New Bag」などのソウル・ナンバーがセレクトされていることにも注目です!(ベース聴いてるだけではとても地味なんですが!).