子供向きの歌を集めたアルバム。ジャケットには、3人によく似たかわいい子どもたち。裏ジャケットには、こども達を交えて録音している風景。レコードもA面、B面とは言わずに「Zoo SIde」「Toy Side」と表記しています。「Puff」は子供たちとの再レコーディング。当時のヒット曲「Day Is Done」はシングルとはテイク違い。楽しみの多い作品です。.
【曲目】Morning Morgantown / For Free / Conversation / Ladies Of The Canyon / Willy / The Arrangement // Rainy Night House / The Priest / Blue Boy / Big Yellow Taxi / Woodstock / The Circle Game
ジェイ・グレイドン・プロデュース。もちろんデヴィッド・フォスターも参加。隙もないほど完璧なAORサウンドが出来上がりました。ディオンヌとグレイドンの力量の高さに頭が下がります。一曲目「For You」から内容最高です。そう、このリフがグレイドンそのものなんですよねえ。ジョニー・マティスとの共演曲「Got You Where I Want You」もお見事です。.
【Side 1】Petula Clark / Fill The World With Love, Watts 103rd Street Rhythm Band, The / Love Land, Peter, Paul And Mary / The Song Is Love, Ella Fitzgerald / I'll Never Fall In Love Again, Trini Lopez / Love Story, Glenn Yarbrough / Sunshine Fields Of Love, Vogues, The / P.S. I Love You 【Side 2】Theo Bikel / Urge For Goin', Joni Mitchell / Chelsea Morning, Gordon Lightfoot / Pony Man, Miriam Makeba / For What It's Worth, Dion / You Can't Judge A Book By Its Cover, Everly Brothers, The / On My Way Home Again, Arlo Guthrie / Stealin' 【Side 3】Harpers Bizarre / Soft Soundin' Music, Frank Sinatra / Sabia, San Sebastian Strings, The / Body Surfing With The Jet Set, Rod McKuen / Jean, Herbie Hancock / Fat Mama, Association, The / Dubuque Blues, Vince Guaraldi / Alma-Ville, 【Side 4】Neon Philharmonic, The / Cowboy, Fifth Avenue Band, The / Country Time Rhymes, Mason Williams / Cowboy Buckaroo, Mike Post Coalition, The / Big Mouth Harp, Kenny Rogers And The First Edition / Reuben James, Randy Newman / Suzanne, Doug Kershaw / Diggy Diggy Lo
クルセイダーズをバックに全面的に起用し、ジャズ趣味を活かしたシティサウンドに転換。1974年という時代を考えてもこれは完全に時代を超越していました。「Help Me」「Free Man In Paris」など、傑作ナンバーを作り上げています。同時期のスティーリー・ダンですら、まだこれほどの洗練とオリジナリティには達していませんでした。敬愛するランバート、ヘンドリックス&ロスの「Twisted」をカヴァーで最後に収録してます。.
収録曲・データ
【曲目】Court And Spark / Help Me / Free Man In Paris / People's Parties / The Same Situation / Car On A Hill // Down To You / Just Like This Train / Raised On Robbery / Trouble Child / Twisted
「Friends In Love」が一時AORファンの間ですごく人気でしたが、だったらこちらもぜひ。デヴィッド・フォスターを筆頭に、クリス・クリスチャン、ロビー・パットン、ブルース・ロバーツ、デヴィッド・ラスリーら西海岸AORシーンを代表するライター陣が佳曲を提供しています。ディオンヌのAORはどれもよいです。なんといっても、あの「It’s The Falling In Love」のディオンヌ版!.
ウッディ・アレンが脚本を担当し、彼が映画界に転出するきっかけとなった作品です。映画はドタバタなコメディですが、このサントラはバカラックの映画音楽家としてのキャリアを前に推し進める役割を果たしました。スコアも素敵ですが、歌ものが充実。トム・ジョーンズが豪快に歌うタイトル曲、ディオンヌ・ワーウィックの名唱「Here I Am」。そして、マンフレッド・マンの「My Little Red Book」!.
60年代後期のフォーク・ロック作品。グループとしては過渡期に来ており、従来路線と実験的な試みとが共に織り込まれています。「悲しみのジェットプレーン」(ジョン・デンヴァー作)が、発売から2年後の69年に大ヒット。ガット・ギター1本とダブル・ベースのみのポール・ストゥーキーのジャズ・ナンバー「What's Her Name」が、素晴らしい仕上がり。まるでフォーキー・ジャズの極北です。.
収録曲・データ
【曲目】Rolling Home / Leaving On A Jet Plane / Weep For Jamie / No Other Name / The House Song / The Great Mandella (The Wheel Of Life) // I Dig Rock And Roll Music / If I Had Wings / I'm In Love With A Big Blue Frog / Whatshername / Bob Dylan's Dream / The Song Is Love
ディオン74年のシングル・リリース。翌年、スペクター・プロデュースのアルバム「Born To Be With You」に収録されます。あのアルバムは全曲スペクターのプロデュースというイメージですが、実はこの曲は違います。ディオンと同じニューヨーク育ちのキャッシュマン&ウェストのプロデュース(アルバムとも、同じテイク)。こうやってシングルで聴くのが本筋でしょう。モノラル・ミックスはDJ盤のみ。.
ルーサー・ヴァンドロスの完全プロデュースによるディオンヌのコンテンポラリーな名作です。ルーサーは作曲にもかなり関与していて、一曲はデュエットも披露。なかにはかなりチャレンジしたダンスビートの曲もありますが、彼女の前向きな気持ちがアルバムにすこやかな気分を与えています。ラストは「Will You Still Love Me Tomorrow」をゴスペルフィーリングをドラマチックに。.
B-1「Whoever You Are, I Love You」にチリノイズ少々入る箇所あります。他は概ね良好です。
バカラックとの関係を維持しつつ新たな可能性も。
タイトル曲や「This Girl's In Love With You」など、他人の歌でヒットしたバカラック 曲をあらためて“専属”の彼女が歌ったScepter後期の一枚。もちろんプロデュースはバカラックですが、彼の作品は全体の半数(5曲)と控えめ。あえてバカラック楽曲のアレンジをドン・セベスキーに任せてみたりと、新たな可能性を探っていたことを示唆しているよう。.
収録曲・データ
【曲目】Promises, Promises / This Girl Is In Love With You / Little Green Apples / Where Is Love / Who Is Gonna Love Me // Whoever You Are, I Love You / Where Am I Going / Wanting Things / Lonely In The Heart / Yesterday I Heard The Rain