単純明快で痛快なビートでグイグイおしまくるドラムがとにかく最高です。重心の低い「Uptight」で始まるこのアルバムは、モッドな匂いが濃厚な人気盤。妥協のないビートで押しまくる「Uptight」や「My World Is Empty Without You 」「Batman」で腰が折れるほど踊ってください! 選曲も最高です。アレンジはデイヴ・ペル。.
収録曲・データ
【曲目】Uptight / A Hard Day’s Night / Day Tripper / Just Like Me / No Matter What Shape / The Batman Theme // My World Is Empty Without You / Jenny Take A Ride / My Love / Secret Agent Man / In Beat / The Duck
【曲目】Sweet September / Save Your Heart For Me / Blue Velvet / Secretly / Yesterday / Turn! Turn! Turn! // You Were On My Mind / The Things We Did Last Summer / Mr. Tambourine Man / And I Love Her / Crying In The Chapel
「Popsicles And Icicles」のシングルは4種のカップリングがあるので要チェックです。デヴィッド・ゲイツ作のガールポップ名曲。エンジニアはゴールドスタースタジオの主スタン・ロスです。キム・フォーリー作のB面はインストのラウンジポップ! これは一応スペクターと交流のあったフォウリーなりのフィレス・リスペクトなんですかね。.
【曲目】 Action / Lies / Fever / Stop Action / 3's A Crowd / A Taste Of Honey // No Matter What Shape (Your Stomach's In) / Action Plus / Hang On Sloopy (My Girl Sloopy) / Nutty / Little Bit Of Action / She's Just My Style【Producer】Joe Saraceno
60年代アメリカを象徴するヤングポップス番組「フラバルー・ショー」との連動企画で生まれたビッグバンド&コーラスアルバム! 当時の番組のはじけた雰囲気を伝えるナイスなアレンジはピーター・マッツ。ジョージー・フェイムでもおなじみ「Yeh Yeh」のカヴァーは超かっこいいし、「I’m Telling You Now」のボッサアレンジも意表を突いてて最高です!.
収録曲・データ
【曲目】Hullabaloo Theme / I Can’t Help Myself / I Can’t Get No Satisfaction / What The World Needs Now Is Love / Help! / The In Crowd // Hullago / Yeh, Yeh / I’m Telling You Now / Mr. Tambourine Man / You’ve Lost That Lovin’ Feelin’
【曲目】What The World Needs Now Is Love / Anyone Who Had A Heart / Always Something There To Remind Me / Make It Easy On Yourself / Walk On By / What’s New Pussycat? // Queen Jane Approximately / Mr. Tambourine Man / Like A Rolling Stone / Don’t Think Twice / All I Really Want To Do / Blowin’ In The Wind
自身のセンチメンタルな歌声で披露した「This Guy's In Love With You」が全米ナンバーワンに。彼らにとってもバカラック&デヴィッドにとっても、それは初めての快挙でした。そのヒットを記念して制作された68年作。無邪気な子供コーラスをあしらった「Talk To The Animals」には思わずニンマリ。穏やかな色合いの濃いティファナサウンド。あらためて素敵な一枚です。.
日本で大ブームを巻き起こしていた時期のUSオリジナルアルバム。「Satisfaction」「The In Crowd」「La Bamba」と、ヴェンチャーズのもっともロックしたアルバムのひとつ。オルガンもアンサンブルに加わって、モッドな雰囲気をぶんぶんに発揮しています。まさにタイトル通りのイケイケ路線。まるでムーグものみたいなキッチュさでかっとばす傑作「Go Go Dancer」収録! .
収録曲・データ
【曲目】(I Can’t Get No) Satisfaction / Go-Go Slow / Louie Louie / Night Stick / La Bamba / The “In” Crowd // Wooly Bully / A Go-Go Guitar / A Go-Go Dancer / The Swingin’ Creeper / Whitter Blvd. / I Like It Like That
彼らの大ヒット「ジュディのごまかし」は全米ナンバーワンになっただけでなく、ドイツ、スイスでも1位を獲得。ガレージっぽい不良っぽさに、ブラスも加わるポップ性がポイントで、日本でもダイナマイツもカヴァーするなど、GSバンドにも好まれてましたね。NRBQのアル・アンダーソンが在籍したワイルドウィーズのヒット「No Good To Cry」のカヴァーも収録。.
2世アイドル・ポップ・バンドの4枚目。これ以前のアルバムは、まだまだガキンチョ気分が抜けない感じでしたが、ここらあたりから急速に意識もサウンドもソフトロック化。アレンジはアル・キャップス、ビル・ジャスティス、ショーティ・ロジャースら大人の仕事ですが、明らかに彼らのナイーヴさが目覚めた印象!純正ソフトロック調のオープニング・ナンバー「I Hope She’s There Tonight」からもう一気に心奪われます! 「Turn Down Day」「Got Get Into My Life」「Sunny Afternoon」などカヴァーの選曲がニクイ。.
ジャケは少しおとなびた印象ですが、「I Could Have Danced All Night」も相当いいですよ。重厚さが際立つゴージャス・ガールポップ。スペクター的ですらある「At The Crossroads」など圧巻。「隣の芝生は青く見える」という意味のタイトル曲は、彼女との名チームでもあるトニー・ハッチ&ジャッキー・トレント作。US盤も同内容でリリースされていますが、UK盤はジャケもコーティングで、アートワークが異なっています。.
収録曲・データ
【曲目】Smile / Black Coffee / The Last Waltz / Answer Me my Love / The Other Man’s Grass Is Always Greener / Today, Tomorrow // I Could Have Danced All Night / At The Crossroads / Isle De France / The Cat In The Window / For Love / Ballad Of A Sad Young Man
日本に駐屯していた米軍兵二人が意気投合して帰国後に結成したという珍しい由来のポップなR&Bガール・グループ。リードのアニタ・ヒュームス以外は男性なんですけどね。おしゃま系ガールポップの名曲のひとつ。「Easier Said Than Done」は、もともとB面扱いだったそうなんですが、こちらに火がつき、全米ナンバーワンに! 「Are You Going My Way」も最高のボッサポップ!.
ボ・ディドリーの「I’m A Man」とマディ・ウォーターズの「Manish Boy」は事実上同じ曲なのですが、その論争に終止符を打つべく(?)「おれの方が500%男だぜ」と歌ったアルバム。女性の合いの手は彼の相棒ベーシストだったダッチェス? スカっぽい「Let The Kids Dance」も最高! ファンク/ソウル色が強まり内容は充実です。なお、ステレオ盤はモノラルより少し遅れてリリースされたのか、ライトブルー・レーベルしか現存が確認されていません(モノラルにはチェッカーフラッグ入りデザインのレーベルあり)。.