2世アイドル・ポップ・バンドの4枚目。これ以前のアルバムは、まだまだガキンチョ気分が抜けない感じでしたが、ここらあたりから急速に意識もサウンドもソフトロック化。アレンジはアル・キャップス、ビル・ジャスティス、ショーティ・ロジャースら大人の仕事ですが、明らかに彼らのナイーヴさが目覚めた印象!純正ソフトロック調のオープニング・ナンバー「I Hope She’s There Tonight」からもう一気に心奪われます! 「Turn Down Day」「Got Get Into My Life」「Sunny Afternoon」などカヴァーの選曲がニクイ。.
I Hope She’s There Tonight.
Turn Down Day.
Got To Get You Into My Life.サード・アルバム。それぞれの親が業界人や有名人であるということで七光りグループのように思われていましたが、やがて彼らがそれぞれ音楽的才能を開花させていきます(とりわけ、ビーチ・ボーイズに深く関わるビリー・ヒンシュを筆頭に)。デビュー当時は本当に幼い感じでしたが、わずか2年ほどで思春期/ソフトロックなムードが出てきました。甘酸っぱい声で歌うビーチ・ボーイズ・カヴァー「Girl Don’t Tell Me」とか憎めないのですよ。.
Homeward Bound.
Girl Don’t Tell Me.
When You Walk In The Room.