【曲目】Come On Home / The New ABC / Farmer’s Market / Cookin’ At The Continental / With Malice Toward None / Hi-Fly // Home Cookin’ / Halloween Spooks / Popity Pop / Blue / Mr. P.C.
オランダ人ベーシスト、ロニー・ブーレ率いるラウンジ・ヴォーカル・コンボの自主制作盤。おそらく80年代初頭くらいのリリースでしょうか。観光地ホテルや繁華街のラウンジを拠点としていたであろう彼ら。ジャズ、ポップからブラジルまで自在なセンスを感じさせてくれます。ジャイール・ロドリゲス「Deixa Isso Pra La」のカヴァー「Deixe Que Diga」には、思わず耳を惹かれます。.
70年代後半のマンハッタン・トランスファーに在籍した美女。世界的にブレイクする前に、脱退してしまったのです。再起をかけたこのソロは、色気と才気がビート強めの80s Jazzとして結実した傑作。「Harold's House Of Blues」のスピーディー&キュートさに卒倒です! アカペラのタイトル曲を始め知的なくすぐりも満点。ジャズへの敬意が失われていないのが、時代を超えたスリルを呼んでます!.
収録曲・データ
【曲目】Harold’s House Of Jazz / Theme For Lester Young / Paper Moon / Interlude / Doodlin’ // Alone Together / Body And Soul / Love Is Here To Stay / Gee Baby / We’ll Be Together Again / Four
1950年代にジャズヴォーカル・ファンに人気の高いアルバムを2枚残した女性シンガー。これがデビュー作で、ラッセル・ガルシアがゴージャスなバックをつけています。A-1「That Old Black Magic」の粋なラテンアレンジと、それをはつらつと歌いこなす彼女の声の良さ! 2枚で歌手引退なんてもったいないと思って調べたら、70年代にはヨーロッパに移住して活動を続けていました。.
ペンシルヴェニア出身でニュージャージー〜NYのジャズシーンで歌い続けてきた彼女にレコードデビューの話が舞い込んだのは30代の終わりのこと。84年のデビュー作に続く2枚目のアルバムは、NYの小粋ジャズ名門Stashからのリリースとなりました。ジョージ・ムラーツ、トム・ハレルら名手のバックアップを得て、自分の歌の魅力をシンプルに伝えます。聴いていてまったくストレスを感じない素直な歌です。ドリイ・カイミ楽曲でセルジオ・メンデスがヒットさせた「Like A Lover」の解釈に深みあり。.
Columbia Special Products規格のリイシュー(オリジナル・リリースはEpicで1964年)。
エンターティナーとしての本物の実力!
大らかなスウィング感で聴衆を虜にするバディ・グレコ。大いに弾けた64年のライヴ盤。ピアノインストによる「Get Me to the Church on Time」のアッパーなグルーヴはどうですか! ロッキンでノリノリの「Zip-A-Dee-Doo-Dah」も最高! 歌にも演奏にも若いエネルギーが濃厚で、エンターティナーとしての本物の実力を思い知らされました! .