コーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、ゴードン・エドワーズ、スティーヴ・ガッド、クリストファー・パーカー、リチャード・ティー。NYのスタジオセッションを長年支えてきた達人たちの最強ユニット。スタジオですごいやつらは生でもすごい。スタジオ盤よりもさらに粘り気と艶やかさを増したグルーヴがたまりません。.
You Make It Easy.
Duck Soup .
The Real McCoy.フュージョン界のスーパードラマー、ビリー・コブハム。78年の本作は、冒頭のメロウソウル「Bolinas」に完璧にやられます。シンガーとして起用されたカマールのしなやかにうねる歌声! 「Pocket Change」でのチャールズ・シングルトンの歌もいいですね。つまり半数くらいは歌物で、それが最高なんです。.
Bolinas.
Pocket Change.
Opelousas.アービー・グリーンは60年代から第一線で活躍してきたトロンボーン奏者。70年代に頭角をあらわした才能であるグローヴァー・ワシントン・ジュニアとデイヴ・マシューズ・ビッグバンドが彼を迎えいれてのCTI盤。「Captain Marvel」の疾走感! 「Senor Blues」や「I Wish」では大編成ならではの迫力がファンク感と融合してかっこいい!.
Captain Marvel.
Senor Blues.
I Wish.セッションベーシストの大御所エイブラハム・ラボリエルを中心にLAで結成され、主にCCMのフィールドで活動したバンド。彼らがバックに絡んだ作品にはハズレがないと言われています。メンバーはアレックス・アクーナ、ビル・マクスウェル、ハーラン・ロジャ−ス、 ハドリー・ホッケンスミス、ディーン・パークスら。86年型フュージョンサウンド、今が聴き頃かも。.
Making Room.
Greatest Love.
Frontline.オーシャンリゾート系フュージョンの第一人者といえば、ダン・シーゲル。80年代にあまりにBGM的に濫用されたため音楽そのものを軽く見られがちですが、丁寧に計算されたメロウネスは今再評価されてよいと思いますよ。「Class Reunion」「City Lights」「Joy Ride」など曲名もいちいち気になる!.
Class Reunion.
City Lights.
Joy Ride.ラーセン・フェイトン・バンドのキーボーディスト、ニール・ラーセンのソロ。キーボード、とくにアープ・シンセの音色を活かしたインストフュージョン・アルバムです。相棒バジー・フェイトンも参加していて、彼のギターも冴えます。ブラジリアンファンク「Sudden Samba」最高!.
Sudden Samba.
Windsong.
Last Tango In Paris.ハンガリーのフュージョンバンド、ディメンツィオのファーストアルバム。もともとジャズの盛んな東欧の美学と欧米フュージョンからの影響に加え、地中海やアラブのセンスもはらんだアプローチも交えたサウンドは独自といえるもの。ブラジリアンファンクのエッセンスを消化した人気曲「Bamba」収録! やっぱりこれはかっこいい!.
Bamba.
Western.
Tavoli varos.ラルフ・マクドナルド、ヒュー・マクラッケン、アンソニー・ジャクソンなどミュージシャン/ソングライターとしてもつわものなメンバーが集ったバンド。なので名前が「ライターズ(作者たち)」なんですね。これがセカンド・アルバム。歌ものと楽曲の塩梅が絶妙で、まさにフュージョン・ソウルともいうべき感覚です。.
Share Your Love.
I Wanna Get The Feelin’ Again.
All In Fun.ルー・リードのライヴ盤「Rock ‘n’ Roll Animal」での流麗すぎるギターソロや、アリス・クーパー、ピーター・ガブリエルのバックバンドでも名をなしたギタープレイヤー。これがファーストソロ。ロックマインドのフュージョンという意味ではジェフ・ベックと並んで評価されてもいいのにと思います。ビーチボーイズ「Sail On Sailer」のカヴァー、しびれます。.
Sail On Sailer.
Swept Away.
Rubber Man.