「Dean Martin Show」出身の美女ヴォーカリスト。すきっとした伸びのある歌声と、おしとやかさの中に垣間見えるキュートさがたまりませんね。ボブ・フローレンスのアレンジはとてもわくわくさせるもの。高揚感ある「Show Me」「On The Other Side Of Tracks」口笛がうれしい「Like Love」米都市名を歌いこむ「Since I've Been To You」…。イイ曲多いですよ、本当に。.
「Dean Martin Show」出身の美女ヴォーカリスト。すきっとした伸びのある歌声と、おしとやかさの中に垣間見えるキュートさがたまりませんね。ボブ・フローレンスのアレンジはとてもわくわくさせるもの。高揚感ある「Show Me」「On The Other Side Of Tracks」口笛がうれしい「Like Love」米都市名を歌いこむ「Since I've Been To You」…。イイ曲多いですよ、本当に。.
コーティングジャケット。A-5「「A Taste Of Honey」途中にプレスミスがあり、数回プチノイズが入ります(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
物憂げな表情が印象的ですね。
オランダ出身の女性シンガー。物憂げな表情が印象的ですね。リリカルであり、ときに情熱的であることも隠さないドラマチックな歌声です。ジャジーにスイングする「A Taste Of Honey」のクールさがとても印象的。のちにロッド・マキューンと意気投合したというエピソードもうなづけますね、これが彼女のセカンド・アルバム。.
「Featuring THE NEW HIT TOY SOLDIER AND BYE BYE BABY」と印刷されたセカンドジャケ。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
大人のエンターティナーを目指しつつポップも充実。
ライヴ盤みたいなジャケですが、60年代中期のオリジナル・アルバム。屈託のないポップスを歌うだけでなく「Where Is Love」や「Somewhere」など、ブロードウェイのポピュラーソングなども歌う大人のエンターティナーになりつつあるんですよというアピールがあるようです。もちろん、彼らを一貫して支えてきたボブ・ゴーディオ、ボブ・クリューのプロダクションも健在。「Bye Bye Baby」「Big Man In Town」などがスマッシュヒットしています。.
収録曲・データ
【曲目】Show Girl / Where Is Love? / One Clown Cried / My Prayer / Little Darlin’ / Bye Bye Baby // Betrayed / Somewhere / Living Just For You / Little Angel / Big Man In Town / A Sunday Kind Of Love
オペラ歌手の下積みを経てテレビタレントに転身した女性シンガーだそうです。なるほど伸びやかな歌唱力には、ひとかたならぬものがあります。その彼女の歌をユニークなアレンジで輝かせているのが鬼才フィル・ムーア。「Come On-A My House」「Ill Wind」のアレンジなど、随所にその奇想で挑みかかってきます。そのチャレンジに答える歌唱力あっての技なんでしょうね。.
【曲目】La Fete / Le Gardien De Phare / En Sortant De L’Ecole / Et La Fete Continue / Barbara / Le Mirior Brise / La Peche A La Baleine // Le Cauchemar Du Chauffeur De Taxi / Chanson Pour Les Enfants L’Hiver / Inventaire / L’Orgue De Barbarie / Chanson De L’oiseleur / Deux Escargots S’En Vont A L’Enterrement / Chasse A L’Enfant / Page D’Ecriture