ジュウさんはいつも裏切らない。ヒップホップの、ポップミュージックの「ローカル」と「グローバル」について、タイから届いた満額回答!『ニュー・ルークトゥン』『馬鹿世界』に続くJUU4Eの3rdアルバム『イズ』は、ジャージークラブやドラムンベース、ドリルなど多彩なリズムと仏教の世界観に基づいた歌詞が渾然一体となって駆け抜ける、悟りと踊りが詰まった快作! ジュウさん曰く、このアルバムはコロナを乗り越えてみんながまた集まる楽しさを取り戻せたという喜びの感情を内蔵しているとのこと。.
名盤『清澄黒河』で日本ヒップホップに突如切り込んだラッパー、Karavi Roushi(カラヴィ・ロウシ)の注目・待望のNEWアルバム『BLADE N』。前作同様サウンドデザインをAquadab(アクアダブ)が担当、ラッパーとトラックメイカーとの密な双方向性で作られた本作は、二人の連名リリースであり、また同時にKaravi Roushiの2ndソロ・アルバムにもなる入れ子のような作品です。ガラス細工のように繊細に作り込まれた本作『BLADE N』は、音楽面で意識的に方法論を変え、従来NGとされてきたラッパーのヴォイスやフローに干渉する対旋律を積極的に採用した楽器法、複雑に音が編まれたトラックで、ラッパーとトラックメイカーは真に対等の関係をつくり得るのかという問いを発しています。.
名盤『清澄黒河』で日本ヒップホップに突如切り込んだラッパー、Karavi Roushi(カラヴィ・ロウシ)の注目・待望のNEWアルバム『BLADE N』。前作同様サウンドデザインをAquadab(アクアダブ)が担当、ラッパーとトラックメイカーとの密な双方向性で作られた本作は、二人の連名リリースであり、また同時にKaravi Roushiの2ndソロ・アルバムにもなる入れ子のような作品です。ガラス細工のように繊細に作り込まれた本作『BLADE N』は、音楽面で意識的に方法論を変え、従来NGとされてきたラッパーのヴォイスやフローに干渉する対旋律を積極的に採用した楽器法、複雑に音が編まれたトラックで、ラッパーとトラックメイカーは真に対等の関係をつくり得るのかという問いを発しています。.
何よりも鮮烈なエレクトロ・アコースティック・コンポジション。ネット空間に生成された音楽土壌に育まれた新世代の才能、Takaoが発表する脅威のデビュー・アルバム。「このアルバムには黄金色の海が広がる。僕にとって、その新しい音楽の海には、吉村弘、芦川聡を初めて聴いた時の感覚だったり、あの時のNuno Canavarroの質感、晩年のRobert Ashleyの構造にもたどり着く。音楽の深海へ、時空を超える面白さ。Takaoの秘めた好奇心にリスペクト。」(蓮沼執太 / em recordsサイトより).
Water Music.
Crystal Tunnel.
Secret Town.80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了すること間違いナシ! ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする彼女は、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。ヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。自主盤アルバムを彼女自身がリワークし、EM Records Editionとした新編集の『リズミック・ブルータリズム 第1集』。.
Pillars Of Insanity.
Anthems Of The Deaf And Blind.
I Said Destroy.“オーストラリアのシド・バレット”といわれ、90年代オルタナ・シーンに再発見されたピップ・プラウドは、ダニエル・ジョンストンをはじめとする80s/90sロウファイ音楽の先駆的作家であり、独創性の高さからフォロワーも成立しなかったアウトサイダー。幻の1stアルバムを含む60年代音源と70年代の秘蔵音源をコンパイルし、世界で初めて英詩を掲載した新旧リスナー双方の必聴盤!.
Tapes曰く「サーフ・シンセ・アシッド・ダンスホール・ロック!!」。電子音楽家、7FOの新曲はこれまでのイメージを更新するド変ポップな一曲でかつシングル・オンリー。まるで温泉でのぼせた寺内タケシをサイバー幻聴してしまったかのようです。「謎のDIY音楽家になった気分」(気分でなく実際そう)で臨んだという新曲「ヒーリング剣」は、7インチポップス時代とジョー・ミークへのオマージュ作。「蛇 」は一発録りのモノラル・ロウファイひと筆書きチューン。.
80sノイズ/インダストリアル・ミュージック黄金期のリスナーから昨今のエクスペリメンタル・テクノ・フリークまで魅了すること間違いナシ! ルーマニア出身で現在はLAを拠点とする彼女は、東西冷戦時代に一世を風靡した建築様式「ブルータリズム」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。ヴィンテージなシンセサイザーや高額な機材を一切使わず、フリーウェアを駆使して正に剥き出しのコンクリートのごときビートを放出。新作を収録した、より抽象的で電子音楽寄りの『第2集』。.
Degenerating Human.
Decay Mode.
Undeciphered Distress.『Calla(カーラ)』は、彼女の幼少期からの体験と記憶のかけらを、音に、作曲に、歌に、編曲に、細かく丁寧に転写していくことでひとつの世界を「結晶」のように出現させる。内省的なこのアルバムは、自己のエクストリームさを主張することよりも、アオシスのような憩いを共有することの意味を無言で提案している。温かく輝き、優しくきらめき、喚起的でエモーショナルな、簡潔で愛らしい珠玉の作品集。前作「Orca」同様にDan Shuttがプロデュース、Illicit Tsuboiがミキシングを手掛けたセカンド・アルバム。.
Milk White Steed.
If (Calla Version).
Aloha.エムと京都メディテーションズの(約2年越し)コラボ・リリース第二弾。インドの魔法の笛吹き、T.R. マハリンガムの続編で、ほとんど誰も聴いたことのない1940年代 50年代のSP盤音源集。カルナーティック音楽ファンのみならず音楽探究リスナー待望の「超」の付く貴重音源だが内容も尋常ではない! 南インド伝説の神童と言われた音楽家の幻のSP録音をコンパイルした奇跡の復刻です!.
アジアン・ポップとオルタナ・ロックの融合!? 米・韓・カンボジア混合のLo-Fi/DIYゆるふわポップ、ジー・ジー・バンド初フィジカル版アルバム! 2013年に釜山にて、マサチューセッツ出身の画家、マット・ジョーンズと釜山生まれのジー・ユン・リムによって結成された流動体バンドの初フィジカル・リリース!.
Nam June Paik.
Caterpillar Fell From The Sky.
Outsider On The Outside.em Recordsプレゼンツ・ヨシ・ワダ第二弾! 今回は20年来封印されていた超絶ドラッギーな問題作の世界初リリース! パイプオルガン風の楽器、巨大な金属板やジャンク素材が組み合わされた大規模な自作楽器が、コンピュータの制御で振動したり叩かれたりするインスタレーションに加え、様々なアーティストが参加した、作品展示のオープニングを告げるライブ演奏です。これは一般公開されたインスタレーションとは大きく異なる内容で、当時、本演奏を体験した招待客によってのみ語り継がれ、半ば伝説化していた1987年11月8日の一度限りのパフォーマンスの音盤化!.
「架空の部族の奏でる音楽を空想する」というコンセプトの元に結成されたアルゼンチンの五重奏団、クラン・カイマン(和名:カイマン族)のサード・アルバム完成。本作ではその有機的な室内部族音楽に現代エレクトロニクス技術を持ち込み、初のヴォーカル曲も導入して跳躍。おなじみの催眠中毒度は最強に。.
2000 年代のベストセラーとなった新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイは、ポストパンク/ニューウェーヴ時代から活躍した人で、リヴァプールやマンチェスターを拠点に、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズ(A. シャーウッドと交流があった)等と同じく、レゲエ/ダブ/ファンク/ロックのクロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。彼女にはPOP なずば抜けたセンスがあり、80 年代半ばはソロとして英Virgin 等で作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。本作『ドゥヤ・ヒア・ミー!(聞いてんの!?)』は『Walatta』以前の、初期の名作選集である。.
em Recordsプレゼンツ・レゲエ! リー・ペリーのファンも唸らせるきらめく変態センスの新型ヘヴィー・ラヴァーズロック! ブレンダ・レイのファースト・ソロ・アルバム! ジャマイカのレゲエ・レジェンド達が演奏した70年代ルーツレゲエの渋いヘヴィーリディムに、様々な楽器とセクシーでキュートなウィスパリングヴォイスをオーヴァーダブ。ダブの手法を発展させ新しい世界を創造した問題作かつDIYレゲエ大傑作! .
「架空の部族の奏でる音楽を空想する」というコンセプトの元に結成されたアルゼンチンの五重奏団、クラン・カイマン(和名:カイマン族)のサード・アルバム完成。本作ではその有機的な室内部族音楽に現代エレクトロニクス技術を持ち込み、初のヴォーカル曲も導入して跳躍。おなじみの催眠中毒度は最強に。.
フリーフォーク・ブームのまっただ中、十代でデビュー。個性的なアーティストのひしめくフィンランドの中でも独学ながら新世代の実験音楽・ニューミュージック作家として世界でもその評価は揺るぎないものに。本作は十数枚に及ぶ過去の作品(日本では長らく未発売)と、新作のリミックスを収録した自選によるベスト・コレクション。実験性は高くとも最前線のポップとして成立。初体験者からコアなファンまで、彼女を知るための最良の1枚!.
音楽家以上にメディアアーティストといえる彼の真骨頂、マルチメディアのための音楽、そしてアノニマス的な録音や共同制作音源もコンパイルし、川原の異形さを多面的に検証し終結に突入する。前作コンピの秘密を暴露するオカルティックなボーナスディスク付きCD3枚組。「サイバーオカルト音楽」とは何なのか・何だったのかという論考と川原作品の分析を掲載。テキスト面にも力を入れている。.
ブレンダ・レイ「D'Ya Hear Me!」の続編そして最終リリース!! ブレンダ在籍のポストパンク・バンド、ナッフィー・サンドイッチの活動をコンパイルしての異形インスト・サイケデリック・レゲエ・ダブ・ファンク激辛強烈コレクション! ナッフィー・サンドイッチは、70年代の英ジャズ・シーンで活動していた3人のミュージシャンが、より高い次元で創作性を解き放つため、思い付いたことを即実行する、ルール無用ぶっつけ本番の「録音」ユニットの全貌! こりゃなんじゃー。.
80sメキシカン・アンダーグラウンド草分けバンド、偉大なるシントマの活動を讃える作品集。ピコピコ・ラテン・シンセ・パンク、全曲メヒコ国外初登場! アングラ臭漂うオーヴァードーズ感覚のエレクトロと、シンシアが怒ってまくしたてるラテン訛りメロディーのヴォーカルを、治安悪化の一歩をたどる乾燥しきったメヒコで放出。このバンドに影響され、メキシコで自主制作インディーとアンダーグラウンド・シーンが出現することに。本作は彼らのアルバム/シングル/未発表曲からコンパイル。CD 版はボーナス2曲。幸運にも現存していたマスターテープ音源を元にマスタリングで高音質保証。.
ニューエイジ・ミュージック的な作風のDolphins Into The Futureをはじめ、複数の名義で活動しているベルギーの作家、リーヴォン・マーティンス・モアーナが本名で発表するアルバム。この『Three Amazonian Essays』は、スペインの伝説的スタジオ・プロジェクト、フィニス・アフリカエによるアマゾン探検を題材にした名盤『Amazonia』(1990 年) を丸ごと音素材として使用し、別のアマゾンを抽出しようとする試みとのこと。副題に湯浅譲二、武満徹、アイヴスへのデディケーションがあるように、これまでのクラブ寄りの視点からでなく、クラシック 現代音楽と捉えた方がしっくりくる作品といえます。.
Port Of Spain.
Music For A Clearing.
Sinfonieta Amazonia.80sネオアコの金字塔、ファンタスティック・サムシングの名盤をDMMカッティングしてのリプロ! ファンタスティック・サムシングが1983年に英Cherry Redからリリースしたデビュー作にしてネオアコ・クラシック。「ギリシャのサイモン&ガーファンクル」と呼ばれた彼らがリズムボックスのビートにのってハモってマジックを起こした珠玉のキラー・チューン「If She Doesn't Smile (It'll Rain)」と、キラキラしたそのインスト・カットをカップリングした問答無用の名盤です。最近だとバレアリック・リスナーにも人気になっているとか。.
If She Doesn't Smile (It'll Rain).
The Thousand Guitars Of St. Dominiques.1983年のリリースながら、オリジナル英国盤は、世界中のフィメール・フォーク/アシッド・フォーク/ネオアコースティック・マニアが探し求める逸品。その幻の作品をem recordsがついに復刻しました! オリジナル・アルバムにボーナス・トラック2曲追加。リンダ・パハークスやヴァシュティ・バニヤンを引き合いに出した紹介文に偽りナシ! 静かに興奮してます。.
ローランド・P・ヤング、80歳のニュー・アルバム。40年以上に渡って取り組まれてきた彼の「アイソフォニック・ミュージック」というコンセプトは、ソプラノサックス、キーボード、ドラムマシン、レコーディングスタジオの可能性をコンプロビゼーション的に使用しそれを結晶化させたもの。本作では13 曲の新作を収録。ジャズ、アンビエント、ソウル、ニューエイジ、電子音楽のエレメントを取り入れた魂に訴えるマルチワールド・アヴァンミュージックを堪能してください。.
トリッピーなフリージャズとオーガニック・ディスコが衝撃の核融合。アンダーグラウンド・ヒーロー、アルツがローランド P. ヤングの『アイソフォニック・ブギ・ウギ』 を丸ごと大改造して再構築。千住宗臣(ボアダムス)の生ドラム&パーカッションをフィーチャーし、DJ Kenseiも参加した、もはやリミックスなんて気安く呼べる次元ではない、ローランドと時空を越えて行ったクロスオーヴァー・ディープセッション! .
その名も「イスティクバルと即興」。なんでまたエムで古典ピアノ作品??と訝しむなかれ。耳障りはいいが、これが実は相当な孤高・異端作品なのである!! なぜ孤高かといえば、そもそもアンダルシア古典音楽でピアノは末席中の末席、スカンドラニが現代に開拓したも同然の演奏法であること。なぜ異端かといえばこの人以前のアンダルシア音楽のコンサートでピアノ独奏はありえず、また、題名にもなっている「イスティクバル」(アンダルシア宮廷音楽の様式のひとつ)をピアノでやるなど誰も考えつかなかったのだそうです(当時も物議をかもした)。ここで展開されるオリエント/西洋/アフリカが鍵盤上で優雅に交差するさま、その不思議な世界が最大の魅力です。.
HIP HOPのグローバルとは?ローカルとは?ハイプまみれの<馬鹿世界>を塗り替えるタイの異能ラッパー、JUU4Eの新作は21世紀の汎アジア・ミュージック希望の灯であり、世界に向けて放たれた黒船だ。いや、白昼堂々出現したのが黒船ならば、本作は夜を縫って海を渡り<新しいヤバいもの>を運んでくる密貿易の小型船だ。マレーシア音楽の影響を受けたタイ南部の舞踊芸能ロン・ゲン、日本民謡、テレサ・テンの曲の引用など、レペゼン・アジア! 自分のローカルを力強く表明した相も変わらずフレッシュでドープな大傑作!.
先日の来日パーティーも大盛況に終ったタイの大歌手、アンカナーン・クンチャイ。彼女のキャリアを代表する不朽の名曲「イサーン・ラム・プルーン(Isan Lam Plearn)」を収録したデビュー・アルバムの復刻盤です。タイ歌謡の新時代を切り開いた新音楽”ルークトゥン・イサーン”の幕開けを告げたタイ音楽史に残る名盤をCDで!.
スティール・ドラムと流麗フィリー・ディスコが溶接されたジョン・ギブスの名盤『スティール・ファンク』(1977年)世界初CD化! 今回のリリースはルイス・デリスがマスターテープからリマスター(一部再ミックス)を施した「2014年版」。1977年オリジナル版と別物の質感に変貌。CD版には同「J'Ouvert」ともうひとつのアルバム未収曲「Trinidad (Disco Mix)」をボーナス収録。「J'Ouvert」はDJハーヴェイもプレイする人気チューン。先行発売の12インチ2種と完全ヴァージョン違い&ダブりなし!.
80sメキシカン・アンダーグラウンド草分けバンド、偉大なるシントマの活動を讃える作品集。ピコピコ・ラテン・シンセ・パンク、全曲メヒコ国外初登場! アングラ臭漂うオーヴァードーズ感覚のエレクトロと、シンシアが怒ってまくしたてるラテン訛りメロディーのヴォーカルを、治安悪化の一歩をたどる乾燥しきったメヒコで放出。このバンドに影響され、メキシコで自主制作インディーとアンダーグラウンド・シーンが出現することに。本作は彼らのアルバム/シングル/未発表曲からコンパイル。幸運にも現存していたマスターテープ音源を元にマスタリングで高音質保証。.