【曲目】 They Can’t Take That Away From Me / Embraceable You / I Can’t Be Bothered Now / Boy! What Love Has Done To Me! / Fascinatin’ Rhythm // Funny Face / Lorelei / Oh, So Nice / Let’s Kiss And Make Up / I Got Rhythm
ベスト盤みたいなタイトルですが、内容は「Once Upon A Summertime」(1958年)のUK盤リイシュー。彼女にとってVerveで3枚目のアルバム。バックは彼女のピアノとマンデル・ロウ、レイ・ブラウン、エド・シグペン。シンプルなサウンドで彼女のジャズ心をスウィートに表現しています。彼女の人気曲「A Doodlin’ Song」や「Moonlight Saving Time」を収録。ステレオミックス。.
ソフトロックの時代に敏感に対応した男女デュオ。一曲目のタイトル曲、そのイントロの一瞬で、旧態依然としたジャズ・コーラスとの違いを感じさせます。キュートなジャズ・ヴォーカルものはもちろんのこと、「Samba Triste」などスキャットのジャズ・サンバなど、上質な楽曲がずらりのお薦め盤です。「I Wonder What's The Matter With Me」の高速スキャットにもしびれます! この時代のふたりは本当に素敵!.
収録曲・データ
【曲目】Lovesick / Samba Triste / Mimosa And Me / Corcovado / Such A Lonely Girl Am I / A Big Beautiful Ball // Let’s Begin / I Wonder What’s The Matter With Me / If You Could See Me Now / Mountain Greenery / You Really Starred Something / The World Is Your Balloon
シェリー・マンの経営するジャズクラブでのライヴ盤。ベースをレイ・ブラウン、ドラムスをシェリー・マンが務めるトリオ編成での演奏です。メロディメイカーならではの、情熱的なピアノプレイがたっぷり堪能出来ます。自作の「Watch What Happens」ですら、自由に解釈されまくっています。「My Funny Valentine」ではスキャットも。演奏家ルグランの醍醐味を味わいたい方に!.
【曲目】You’re The Top / Honeysuckle Rose / A Nightingale Sang In Berkeley Square / Who Cares? / I Can’t Get Started / Fine And Dandy // As Long As I Live / No Moon At All / Time After Time / I’ll See You In My Dreams / I Fall In Love Too Easily / Beautiful Love
ゲイリー・マクファーランドのソフトでフワフワとしたボッサ感覚が表に出る以前。まだジャズマン然とした時代に制作されたスマートな1枚。元ネタはミュージカル映画「努力しないで出世する方法」。「I Believe In You」など、名作曲家フランク・レッサーが書いた名曲を心地よくアレンジ。自身のヴィブラフォンも透明感豊かにスイングします。.
No1黒人ジャズヴァイオリニスト、スタッフ・スミスの58年リリースのVerve盤です。ギラリ黒光りする生々しい音はスミスにしか出せません! 「It Don't Mean A Swing」のグルーヴ感といったらないです! バックを務めるのはオスカー・ピーターソン(ピアノ)、バーニー・ケッセル(ギター)、レイ・ブラウン(ベース)、アルヴィン・ストローラー(ドラムス)。そりゃ最高なはず!.
収録曲・データ
【曲目】Desert Sands / Soft Winds / Things Ain’t What They Used To Be // It Don’t Mean A Thing ( If It Ain’t Got That Swing ) / Time And Again / I Know That You Know
It Don’t Mean A Thing, If It Ain’t Got That Swing.
スペクター・セッションでピアニストとして重用された西海岸のジャズマン。ジャズピアニストとしての自分を開放する機会を自由に満喫したライブ盤です。コンポーザーとしても優れたセンス全開。「Tahitian Lullaby」でのエキゾチックなエッセンスのまぎれこませ方も秀逸。クリスマスソングでもある「God Rest Ye Merry, Gentleman」も美しい!.
収録曲・データ
【曲目】Lori Ellen / Raisins & Almonds / Tahitian Lullaby / Sherry Blue / Softly As In A Morning Sunrise // Honeysuckle Rose / Surf Song / Makin’ Whoopee / God Rest Ye Merry, Gentleman / Dyyanu
【曲目】Full Moon And Empty Arms / Skylark / I Know The Meaning / Manha De Carnaval / The Lamp Is Low // Reverie / There Are The Things I Love / Theme From “13” / Once We Loved / Our Love
彼女は60年代に数多くのヒット曲を書いたブリルビルディング作家の代表的存在。これは5年ぶりのセカンドソロ。「Be My Baby」や「River Deep Mountain High」などをポップに自演しています。バックのメンバーもNYの超一流どころを集めたこだわりの人選。彼女の声の持つ雰囲気には、いつまでたってもティーンの初々しさがあります!.
収録曲・データ
【曲目】Maybe I Know / Wait 'Til My Bobby Gets Home / Today I Met The Boy I'm Gonna Marry / And Then He Kissed Me / If You Loved Me Once / Be My Baby // What Good Is I Love You / Chapel Of Love / I Can Hear Music / Goodnight Baby-Baby I Love You〜Goodnight Baby〜Baby I Love You / Gettin' Together / River Deep, Mountain High
【曲目】Walk Don’t Run / Old Folk / Days Of Wine And Roses / The Girl With The Flaxen Hair / My Foolish Heart // By Myself / I’m Old Fashioned / Sweet Lorraine / Choro Da Saudade / Dreamsville
1956年の初演以来ブロードウェイの定番となり、映画も大成功。「My Fair Lady」の曲を演奏するというのは、ひとつのトレンドでもありました。名手オスカー・ピーターソンの取り組みはちょっと遅かったくらいなんですが、熟すまで待つという感じでしょうか。高速〜バラード取り混ぜて自信たっぷりのトリオ演奏を聴かせています。「Get Me To The Church On Time」「Show Me」あたり、アドリブ走りまくりですね。オリジナルの女性ジャケ盤(1964年版からイラストに切り替わります)。.
1957年のニューポートジャズフェスからは、さまざまな顔合わせのライヴレコーディング盤が出ていますが、これはかなり珍しいほう。しかも、B面のドン・エリオットのセッションに若きビル・エヴァンスが参加! A面はエディ・コスタのピアノトリオにロルフ・キューン、ディック・ジョンソンが参加。B面はジャズアコーディオン第一人者マット・マシューズのカルテット演奏3曲、そして最後にドン・エリオットがカルテットで3曲。エヴァンスがピアノを弾きまくる「I Love You」は必聴でしょう!.
【曲目】Memories Of You / Manha De Carnaval / Here’s That Rainy Day / Yesterday / Spring Can Really Hang You Up The Most // The Shadow Of Your Smile / Michelle / My Favorite Things / Golden Earrings / On A Clear Day You Can See Forever / The Girl From Ipanema
Verve MGM黒T字レーベル(1961年頃から使用されたデザイン、オリジナルリリースは1959年)。ジャケ上と下を透明テープで補修。A-1「Lullaby Of Broadway」〜A-3「You’ll Never Know」にかけて、浅いキズによるプチノイズ少々入ります(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。他は概ね良好です。
ジャズ/ソウル・シーンにあって優美かつ革新的なストリングス・アレンジを手掛けてきた黒人アレンジャー、ジョニー・ペイトを起用した意欲作。フィル・ウッズのなめらかでよく歌うサックスも快調ですが、とにかくペイトのアレンジがすさまじい! ヤング・ラスカルズの「How Can I Be Sure」で爆発をしてみせるストリングス、これはありえない! 綿密に計算されているはずなのに、どこまでもスリリング。.
ブラスをふんだんに使い、ビートも立ったVerve時代のジミー・スミス。Blue Note時代よりもさらにR&B的なセンスを前面に出してます。モッドなオルガンのお手本とはこの時代の彼のプレイのことを言うはず。パーティーロックンロール風に盛り上がる「Theme From Any Number Can Win」みたいなナンバーは、Blue Noteではやれなかったでしょうね。「The Cat」でポップシーンにもブレークする前夜。.
きちんとジャズの世界で生きてきたアレンジャーがロックの心を持ってしまった。パット・ウィリアムスのこの時期の作品を聴くと、そんな感想を持ってしまいます。「Get Back」「青い影」「River Deep - Mountain High」などロックのカヴァーを採り上げた本作。リズムの暴れ方は確実に“ロック”です。とりわけニルソンの「Don't Leave Me」は秀逸!.
収録曲・データ
【曲目】Get Back / I Will Wait For Love / Son Of A Preacher Man / Whiter Shade Of Pale / Joy, Joy // Don’t Leave Me / River Deep - Mountain High / Cathrine / Ponteio / Variations On An Autumn Theme
1940年代にジャズコーラスの世界を創出、確立したオリジナル、メルトーンズ。なんとそこには若きレス・バクスターも参加していました! 本作は60年にメル・トーメを含むオリジナルメンバー3人に新人2人を加えた再編成での録音。だからタイトルも「Back In Town」。さすが、ジャズコーラスの源流を名乗って恥ずかしく無い豊かなアイデアと斬新な表現力! マーティ・ペイチのアレンジ、アート・ペッパーの参加でも知られています。.
1960年代前半に取り組んだ20世紀の名作曲家ソングブック・シリーズからセレクトしたコンピレーション。この年ブロードウェイで大当たりしたミュージカル「Thoroughly Modern Millie」が1920年代のティンパンアレー期をテーマにした作品だったので、その趣向に合わせた選曲とアートワークです。.
1940年代にジャズ・コーラスの世界を創出、確立したオリジナル、メルトーンズ。なんとそこには若きレス・バクスターも参加していました! 本作は60年にメル・トーメを含むオリジナル・メンバー3人に新人2人を加えた再編成での録音。だからタイトルも「Back In Town」。さすが、ジャズコーラスの源流を名乗って恥ずかしく無い豊かなアイデアと斬新な表現力! マーティ・ペイチのアレンジ、アート・ペッパーの参加でも知られています。.