イノセントなポップスがぎっしり。表題曲は思春期ポップの名曲! Late60'sソフトロックへの橋渡しのようなサウンドの「We'll Work It Out」(山下達郎「土曜日の恋人」の元ネタという噂アリ)も最高です! レオン・ラッセル在籍時の傑作で、編曲家としての彼のドリーミーな手腕は、後のバーバンク方面での仕事へつながって行きます。.
収録曲・データ
【曲目】Everybody Loves A Clown / Mr. Blue / Chip Chip / I Gotta Find Cupid / Let Me Tell Your Fortune / (Till) I Kissed You // Tossin' And Turnin' / My Special Angel / We'll Work It Out / Sha La La / Time Stands Still / Dreamin'
「Girls In Love」「Me About You」など、若きソングライター・コンビ、ゴードン&ボナーの楽曲が約半数を占めるアルバム。サウンドにもソフトロック的変化が出て来たと感じるのは、初期はメンバーでもあったレオン・ラッセルが多忙となり、アレンジをニック・デカロ、ジャック・ニッチェらが担当した楽曲が増えたからでもあるんでしょう。デカロ・アレンジの「Me About You」ニッチェ・アレンジの「Moonshine」の音響感覚、よく聴くとマッド!.
【曲目】Rhythm Of The Rain / Medicine Man / Good Morning Starshine / Proud Mary / My Little Girl / Hayride // Sugar Coated Candy Love / Back Door Key / 3 Cheers / Orangutan / C. C. Rider / Nothing To Be Ashamed Of
50年代末から60年代初頭にかけてのフィラデルフィアのポップスやソウルのムードをダイレクトに伝えてくれるレーベル、Chancellor。ご当地のパーティーR&Bバンド3組の演奏を集めた踊れるオムニバスです。単独アルバムもあるジョージ・ヤングを筆頭にブロウ・サックスが印象的な曲がいっぱい。タイトルは当時のヒット映画「Walk On The Wild Side(荒野を歩け)」のもじりですね。爆音で是非!.