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カスケーズの「悲しき雨音」のカヴァーを筆頭に置いた69年のアルバム。屈託のない60年代ポップスとしての雰囲気を残した作品としてはこれが最後ですね。ところでこのアルバム、プロデュースがスナッフ・ギャレットなので、アレンジはアル・キャップスと言いたいところですが、実は全曲のアレンジはラヴ・ジェネレーションのジョン・バーラー! なので、随所にソフトロック的な工夫が顔を出します。.
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