まだまだ New Arrival
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Comin’ Outta The Ghetto 3,850円
【レーベル】Embryo 【品番】SD734 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 カットアウト(切れ目)(小) / 擦れ(表)(弱) / はがれ(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
アル・クーパーのファンにも聴いて欲しいです。
「Witchi Tai To」の素晴らしいカヴァー収録のVanguard Apostelic盤に続くセカンド・アルバムです。サイケデリック・エイジへのシンパシーがにじんでいた前作に対し、こちらはニューヨークのストリート・ソウル/ロック感が濃厚。現実社会の混沌をおそれることなく音に反映させたような雰囲気。アル・クーパーのファンにも聴いて欲しいです。.
Comin’ Outta The Ghetto
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My Baby Said She Loved Me This Morning
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Sure As Shootin’
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Fantastic Peddlers, The 3,300円
【レーベル】Contour 【品番】6870 549 【発売年】1968 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 破れ(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 コーティングジャケット。
モッドなやつらの初期のシングル集!
アルバム・デビューは67年の強烈なライヴ盤「Live At The Pickwick」ですが、レコード・デビューはソング・ペドラーズ名義でシングルをリリースした64年までさかのぼります。その後、ペドラーズに改名し、Philipsに残した6枚のシングル(64〜67年)のAB面を集めたのが本作。シングルは基本的にすべてモノラルでのリリースだったため、ステレオ・ヴァージョンはこのオムニバスで初出。切れ味抜群のリアルなモッドR&B/ジャズ!.
Let The Sun Shine In
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I Love Paris
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Gassin’
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【レーベル】Racoon 【品番】3 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX<並品> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 テープ(天)(中) / 抜け(背)(中) / 抜け(底)(中) / 擦れ(表)(裏)(弱) / 書き込み(ジャケット)(う血川)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 猫の写真がかわいいインナーシート付。軽いチリノイズ少々ある盤です。試聴サンプルは今回入荷商品から録音したものです。ご参照ください。
今の耳ならこのフリーフォーム感覚が楽しめるはず。
ヤングブラッズのドラマー、ジョー・バウアーのソロ。今で言うところのジャムバンド的な性格の強い、フリーでシンプルでファンキーなインスト・アルバムです。ヤングブラッズのジャズっぽいグルーヴを支えたのは彼のドラミングだったんですね。上手さよりも「間」のセンスの良さを感じます。昔は理解されにくかったでしょうが、今の耳ならこのフリーフォームな感覚がもっともっと楽しめるはず。.
Pelicans
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Five Ten
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Earthquake Blues
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Pepper's Pow Wow 7,480円
【レーベル】Embryo 【品番】SD731 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 プロモステッカー(表)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモーション盤
【特記事項】 DJ盤白レーベル。
これが作者版「Witchitai-To」。
ネイティヴ・アメリカンにルーツを持つサックス奏者。エヴリシング・イズ・エヴリシングに在籍していた時代に提供した「Witchitai-To」は、ジャンルを超えてさまざまなアーティストにカヴァーされ続けています(たとえばハーパース・ビザールとか)。祈りにも似た感動がある作者ヴァージョンを収録したファースト・アルバムです。ラリー・コリエルの名作「Coryell」にも通じる、ナチュラルな歪みを持ったロックなジャズ。ヴォーカル・ナンバーには詩情ありまくりです。本国では近年価格高騰中!.
Witchitai-To
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Squaw Song
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Yon A Ho
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Tomorrow Never Knows 3,300円
【レーベル】Vortex 【品番】2001 【発売年】1968 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ
ソウルジャズというよりジャズロックに振り切った!
マルチリード奏者、スティーヴ・マーカスの初リーダー作。ソウルジャズというより、かなりジャズロックに振り切った作品です。バーズ「Eight Miles High」ドノヴァン「Mellow Yellow」ビートルズ「Tomorrow Never Knows」「Rain」といったレパートリー。ザッパの「Hot Rats」に近い世界観です。ノークレジットですが、かっこいいギターはラリー・コリエル。.
Eight Miles High
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Mellow Yellow
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Tomorrow Never Knows
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Formerly Anthrax 3,080円
【レーベル】Elektra 【品番】EKS-74-84 【発売年】1970 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 カットアウト(ホール)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモーション盤 / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 DJ盤白レーベル。
ヴァン・モリソンのカヴァー「Moondance」が最高!
70年代初頭にLAで活動したジャズ・ロック・トリオ。ベーシスト不在ですが、ふたりのキーボード・プレイヤーのマルチ・インストゥルメンタリスト的な演奏によりタイトでグルーヴィーなサウンドになってます。ソウルフルなヴォーカルも魅力的。ヴァン・モリソンのカヴァー「Moondance」が最高!.
Moondance
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Stanley’s Theme
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No Opportunity Necessary, No Experience Needed
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【レーベル】Verve 【品番】V6-8801 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(中) / 抜け(底)(中) / 抜け(天)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
現代のレクイエムにラロ・シフリンが挑みました。
問題作! マイク・カーブ・コングリゲーションと、牧師のように朗々と歌う男性ヴォーカルを迎えいれた、現代のレクイエムにラロ・シフリンが挑みました。宗教色の濃い作品ではありますが、そこはリズムの申し子。ブレイクも鋭く切り込んでくる「Introit」や美しい聖歌とアーシーなパーカッションが絡み合う「Agnus Dei」など、スリリングな瞬間があちこちに。.
Introit
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Agnus Dei
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The Procession
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