1939年から2年半、トミー・ドーシーのもとでパイド・パイパーズにリードシンガーとして活躍していた彼女が、自らのキャリアの原点を振り返り、再びコーラスを従えてドーシーの代表曲を歌ったアルバムです。アレンジをネルソン・リドル、ビリー・メイ、ベニー・カーターに4曲ずつ任せ、若かりし頃を思い出すようにスイングし、バラードで泣かせます。.
The One I Love (Belongs To Somebody Else).
Oh! Look At Me now.
Let’s Get Away From It All.国も人種も違うジャズ・ヴァイオリニスト4人が勢揃い! ぎろっと黒いグルーヴをたたえた音色が大変魅力的なスタッフ・スミスをリーダーに、大御所ステファン・グラッペリ、デンマーク出身のスヴェンド・アスムッセン、当時20代半ばのジャン・リュック・ポンティという興味深い顔ぶれ。バックを担当するのはケニー・ドリュー、ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンらのピアノトリオ。ヨーロッパでのライヴ・レコーディングで、メンバー同士のやりとりも生々しく感じ取れます。.
Summit Soul.
It Don’t Mean A Thing.
Pennies From Heaven.ニューヨークの歴戦セッションマンたちが集ったスーパー・フュージョングループ。西のクルセイダーズとともにフュージョンブームを支えたのが彼らでした。本作はスティーヴ・クロッパーがプロデュースにあたったサードアルバム。流行を意識しつつも前2作よりもソウル色がさらに強まった印象です。.
Mighty Love.
Always.
Rainbows.コーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、ゴードン・エドワーズ、スティーヴ・ガッド、クリストファー・パーカー、リチャード・ティー。NYのスタジオセッションを長年支えてきた達人たちの最強ユニット。スタジオですごいやつらは生でもすごい。スタジオ盤よりもさらに粘り気と艶やかさを増したグルーヴがたまりません。.
You Make It Easy.
Duck Soup .
The Real McCoy.ブルースとは何なのか。いわゆる黒人霊歌としての起源を持つその音楽というか、音楽にまつわる感情を、いくつかの曲を組曲化して4つのパートで表現した野心作です。こういう大胆なアルバムは、彼女の夫が有能な作曲家でアレンジャーであるポール・ウェストンでなければ実現しなかったでしょう。まるで1曲で1冊の本を読むようです。それぞれの章のタイトルは「The Blues Is An Old, Old Story」「The Blues Is A Tale Of Trouble」「The Blues Is A Traveling Thing」「Times Change And Things Change」。.
The Blues Is An Old, Old Story.
The Blues Is A Tale Of Trouble.
The Blues Is A Traveling Thing.