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Revelation : Revolution ‘69 2,750円
【レーベル】Kama Sutra 【品番】KLPS8073 【発売年】1969 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 プロモステッカー(表) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / はがれ(表)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 DJ盤。レーベルの表示ではアルバムタイトルが「Till I Run With You」になっています(おそらく当初の予定ではこちらがタイトルだったかと)。プロモーションステカーがはがれかけています。
そしてジョー・バトラーが残ったスプーンフル。
ジョン・セバスチャンもザル・ヤノフキーもいなくなったラヴィン・スプーンフル。残ったドラマーのジョー・バトラーがリーダーシップを取って制作された異色作。もしこのアルバムが、スプーンフル名義でなく、彼のソロとして発表されていたら、アシッド風味の初期SSW名作としての評価がもうちょっとあったかもしれません。ゴードン&ボナー、ディノ&センベロなど良質なソングライター・チームから提供された曲には光るものがあるし、ちょっとダウナーな雰囲気も今なら理解出来る感覚だと思います。.
(Till I) Run With You
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Only Yesterday
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Me About You
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Open The Door, Homer (mono) / Open The Door, Homer (stereo) 1,650円
【レーベル】Polydor 【品番】14092 【発売年】1971 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 モノラル / ステレオ / カンパニースリーヴ付き
「地下室」ナンバーを小粋なグッドタイムに!
グッドタイム傑作のファーストからのカット。ディラン&ザ・バンドの「地下室」ナンバーを、なんとも小粋で晴れやかなグッドタイムに変換! 彼の魅力が十二分にでたシングルです。ジェイクはいつでも最高! モノラルミックスがうれしいです。.
収録曲・データ
【曲目】Open The Door, Homer (mono) / Open The Door, Homer (stereo)
Open The Door, Homer(mono)
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【レーベル】Dunhill 【品番】DSX-50137 【発売年】1973 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 カットアウト(ホール)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
Dunhill所属期のラスト・アルバム。
いわゆるダンヒル・サウンドを象徴するグループ。ポップだけど男っぽさもあって、アメリカの匂いがぷーんとするのが彼らの持ち味でした。その黄金時代とも言えるDunhill所属期のラスト・アルバム。残念ながらチャートでは最高222位と奮いませんでしたが、いい曲多いんですよ。惜しい。プロデュースはスティーヴ・バリ、アレンジはマイケル・オマーティアンで彼の手腕によりシティポップ風味もちらほら。.
Love Is What You Make It
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Claudia
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Look But Don’t Touch
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Arizona Sounds Vol.2 2,420円
【レーベル】KDKB 【品番】33713 【発売年】1978 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ痕(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ
なんでもありが楽しいアリゾナ版「Home Grown」。
アリゾナ版「Home Grown」。ロック、ジャズ、フュージョン、ルーツミュージックなど、メジャーの音作りに制限されない様々なサウンドを12曲収録した企画オムニバス。高揚感溢れるトラウト・フィッシング・イン・アメリカ「High In The Highland」や、アンニュイな雰囲気が素敵なボサノヴァ、バーバラ・ヒンク「Can't Hold Back」など、嬉しい発見も。.
High In The Highland
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Can't Hold Back
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Whiskey
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I’ve Got Enough Heartaches / Feeling Bad 1,980円
【レーベル】Gregar 【品番】71-0103 【発売年】1970 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット: / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ / プロモーション盤
【特記事項】 DJ盤。
やっぱりこの人のドラマチックな歌声は印象的。
もともとトーケンズ周辺のソングライターで、男気のある歌唱力を買われて2枚のソロ・アルバムも残すトニー・ブルーノのシングル・オンリー。ジョー・コッカーを先駆けていたかのようなドラマチックな歌声がここでも印象的です。.
I’ve Got Enough Heartaches
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Feeling Bad
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