知的なジャズコンポーザー、ラルフ・バーンズがストリングス&パーカッションと大いに遊んだ一枚。ランバート、ヘンドリックス&ロスが採り上げた「Bijou」は彼のオリジナル。もちろん、ここでもナイスなアレンジで演奏しています。一気に華やかにしてくれる「Strike Up The Band」も素敵ですよ。コミカルとゴージャスが交錯したビッグバンドエキゾ。.
Bijou.
Felicidade.
Day In Day Out.イギリスを代表する男性ポピュラーシンガーで、日本では多くの方が「007 ロシアより愛をこめて」で彼の歌声を知ったのではと思います(アメリカでもそうかも)。「007」以前にアメリカでリリースされた作品は意外とレア。こちらは61年のポピュラーアルバム。まだ貫禄充分というほどではない若さもあり(当時31歳)、節回しにはシナトラの影響も感じられますね。.
My Kind Of Girl.
Cheek To Cheek.
Let’s Face The Music And Dance.60年代ポップスを代表する男性コーラス/・ホワイト・ドゥーワップ・グループ。若き日の彼らがRCAと契約し「ライオンは寝ている」の大ヒットを出す直前、複数のマイナーレーベルに録音を行っていたうちの一枚。躍動感あふれるホワイト・ドゥーワップのA面が、彼らにとって初の全米チャートヒット(最高15位)でした。.
Tonight I Fell In Love.
I'll Always Love You.バディ・ホリーのプロデューサーであったノーマン・ペティが始めたギター・ラウンジ・プロジェクト。ヒット・シングル「峠の幌馬車(Wheels)」の雰囲気を踏襲した曲ですが、タイトルはもしかして当時の東西冷戦や核の恐怖をイメージさせるものだったりして。.
Brass Buttons.
Panic Button.あのボブ・クリュー、大いに歌う! 60年代のポップシーンを牛耳る才人のデビューはポップシンガーでした。デビューヒット「Kicks」に続くセカンド・アルバムがこちら。カヴァー中心でビッグバンド・スインガーを気取った一枚になっていますが、こちらは不発。これを契機に彼はプロデューサーへの道を進みます。しかし、このスイング感、切れ味の良さ、やめちゃったのは惜しい気もしますねえ。でも彼が歌手になってしまったら、フォー・シーズンズの成功もなかったわけですけど。.
Smilin’ Through.
Luck, Be A Lady Tonight.
Crazy In The Heart.