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Percussion With Harmonica 2,750円
【レーベル】Hurrah 【品番】HS-1007 【発売年】Early60s 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 破れ(表)(裏)(小) / 擦れ(裏)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 A-5「Yellow Rose Of Texas」に傷がありますが、ノイズはそれほど目立ちません。取り出し口に破れあり。
ハーモニカの調べとにぎやかラウンジ感がマッチ!
ハーモニキャッツなど、アクロバティックなハーモニカが脚光をあびていた時代に制作された珍盤のひとつ。ハーモニカ奏者としてクレジットされているフランク・ゲム、有名な方なのでしょうか? 情報がなくわかりませんでした。彼の吹くハーモニカをリード楽器にパーカッションの目立つジャズ・コンボがいろいろと遊んだ企画盤。叙情をさそうハーモニカの調べとにぎやかなラウンジ感がぎりぎりマッチしてる感じとか、愛すべき瞬間がいっぱいあるんです!.
収録曲・データ
【曲目】 Old Devil Moon / In The Still Of The Night / Espana / Slaughter On 10yh Avenue / Yellow Rose Of Texas // Wish You Were Here / Cheyenne / Ciribiribin / Nellie Blye / La Paloma
Old Devil Moon
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Espana
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Cheyenne
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Groovin’ With Mr. Bloe 3,850円
【レーベル】DJM 【品番】DJB26036 【発売年】1970 【発売国】U.K.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 ステッカー(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 コーティングジャケット。
UK産バブルガムソウル・インスト・アルバム!
UK産バブルガムソウル・インスト・アルバム! ハーモニカをメーン楽器にフィーチャリングしたスタジオ・ミュージシャンによる架空ファンク/ラウンジ・プロジェクトで、タイトル曲がヨーロッパでヒットしました。ポップでファンキーなリフがもたらす心地よさ。アニマル・バンドなジャケット・イラストも超かわいいぜ!.
Groovin’ With Mr. Bloe
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Land Of The Thousand Dances
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Doo-Di-Dog-Dad
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Harmonica Holiday 2,420円
【レーベル】Capitol 【品番】H229 【発売年】Mid50s 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX<並品>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / 抜け(天)(小)
【盤質詳細】 モノラル
嬉しい発見の一枚。
50年代にはハーモニカ音楽に人気があったのか、軒並みレコード会社がアルバムをリリースしています。キャピトルからは、こちらフィルハーモニカ・トリオ。ナイトクラブなどが主な稼ぎ場所とのことなので、芸人風の振る舞いも求められるのでしょうが、ものすごく上手。メロディ演奏の巧みさ、リズムの切れ味のよさ、アレンジの妙味など、素晴らしいです。そしてとにかく楽しい。これがデビュー作。なんだか発見した気分。.
収録曲・データ
【曲目】Carioca / Czardas / Lady Of Spain / Two O'Clock Boogie // Lullaby Of Broadway / Sleepy Time Gal / Charmaine / Adios
Czardas
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Lullaby Of Broadway
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Charmaine
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【レーベル】Choice 【品番】CRS1007 【発売年】1974 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ
多芸才人、今回はハーモニカでジャズします。
ギター、ハーモニカ、口笛と多才多芸なジャズ・ミュージシャン、トゥーツ・シールマンス。このアルバムではハーモニカのみに絞って、ピアノトリオをバックにモダンジャズしてみせます。白人女性ピアニスト、ジョアン・ブラッキーンと黒人リズム隊、セシル・マクビー(b)フレディ・ワッツ(ds)との相性も、くつろぎと緊張感の両方があって良い感じです。.
Days Of Wine And Roses
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Giant Steps
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Snooze
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【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ
「St. Thomas」が最高!
1975年にオランダでニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルソンなど当時の若手ジャズメンらと共演したライヴ盤。ギターを弾き、ハーモニカを吹き、口笛も披露。74年という時代を反映したエレピ絡みのナンバーも収録しています。とにかく、トゥーツの若々しいプレイはとてもスリリングです。「St. Thomas」が最高!.
St. Thomas
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Tenor Madness
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Bye Bye Blackbird
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