60年代も秀作を発表していたにも関わらず、何となく過去のアーティストになろうとしていた彼らが放った起死回生のヒット曲「Bowling Green」をリードトラックに発表された67年のアルバム。よりディープなバーバンク色に染まったアルバム「Roots」の前年。彼らなりのブルーアイドソウル表現を追求した「A Voice Within」みたいな隠れ名曲もありますし、「A Whiter Shade Of Pale」「Mercy, Mercy, Mercy」などカヴァーも充実!.
Bowling Green.
A Voice Within.
Mercy, Mercy, Mercy, .全米7位のヒット! このビタースウィートなハーモニーこそまさに彼らの真骨頂ですね。この時代、のちにロックをやる少年たちは誰もが彼らに憧れました。B面はごぞんじリトル・リチャードのカヴァー。ピクチャースリーヴ付!.
So Sad (To Watch Good Love Go Bad).
Lucille.70年代はフィルとドンのソロ活動に分かれていたイメージが強いですが、エヴァリー兄弟としてもこんな珠玉の名作を残しています。スタイルとしてはカントリーロック。ふたりのやわらかくいつまでもみずみずしいハーモニーがそこに重なると、エヴァリー・サウンドの進化系と感じられる世界が現れます。チェット・アトキンスを筆頭にナッシュヴィルの名手を総動員!.
Lay It Down.
Watchin’ It Go.
Good Hearted Woman.