【レーベル】Ava 【品番】A-36 【発売年】1963 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(小)
【盤質詳細】 モノラル
若くして陰影のある人生から生まれた歌でしょうか。
女性ジャズ・シンガー、トニー・リー・スコット。故ジェームス・ディーンとの交友や、若き日の事故で片足を失いながらもジャズを歌い続けたことなど、若くして陰影のある人生を送ってきた美女です。ジェラルド・ウィギンス(p)やハワード・ロバーツ(g)が最低限のシンプルさでバックアップした初のアルバム。歌の解釈が独自で、スタンダードもフレージングなどが違って聞こえたりします。ドラムはプロデューサーでもあるジャッキー・ミルズが叩いています。.
It Couldn’t Happen To A Nicer Guy
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What Now My Love
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Goody Goody
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Lord Of The Flies 4,950円
【レーベル】AVA 【品番】A-30 【発売年】1963 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 はがれ(裏)(小)
【盤質詳細】 モノラル
「蝿の王」1963年の初映画化時のテーマ曲収録!
ウィリアム・ゴールディングの無人島を舞台にした子供ディストピア小説「蝿の王」、1963年の初映画化時のテーマ曲(子供コーラスとインスト)を収録した変速サントラ盤です。サントラとしてはその2曲のみで、あとは当時のヒット映画や話題作からの楽曲をエリオット・ローレンス、エルマー・バーンスタインらのアレンジで収録。「博士の異常な愛情」のサントラと似たパターンですね。.
Theme From ‘Lord Of The Flies’
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Love Theme From ‘Period Of Adjustment’
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Way Down East From ‘The Great Chase’
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【レーベル】Ava 【品番】AS51 【発売年】1964 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ
「A Hard Day's Night」の疾走感からして最高!
西海岸随一のスタイリッシュなピアニスト。トリオを従え、そのうえブラス&ストリングスが粋な味付けをしたのが本作。「A Hard Day's Night」の疾走感からして最高! グンと自由で大胆なタッチでピートのピアノが晴れやかに飛び回ります。明るい音色の陰に潜んでいるかすかなビターさも、彼の音楽を忘れがたくしている一因なんでしょうねえ。素晴らしい!.
収録曲・データ
【曲目】A Hard Day’s Night / Here’s That Rainy Day / The Grass Is Greener / People / The Moment Of Truth // A Sleepin’ Bee / Blues Two Ways / Hello Dolly / The First Of May / Sweet September
A Hard Day's Night
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Sweet September
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The Grass Is Greener
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Carpetbaggers, The 3,300円
【レーベル】Ava 【品番】A-45ST 【発売年】1964 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 スタンプ(裏)(小) / 抜け(天)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
不安や緊張を巧みにスコアに織り込んで。
1964年に公開され、それまでタブーとされていたようなサディズム的描写などをハリウッドに持ち込んだ問題作「大いなる野望」のサウンドトラックです。エルマー・バーンスタインのスコアはクールなジャズ基調。不安や緊張を巧みにスコアに織り込んでいるとも感じます。.
The Carpetbaggers
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Love Theme From The Carpetbaggers
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The Carpetbagger Blues
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【レーベル】Ava 【品番】AS39 【発売年】1964 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / 汚れ(表)(弱) / 経年変化(小) / 抜け(底)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
ほぐすようにしてしなやかな演奏。
「Little Bird」に並ぶ彼の代表曲をタイトルにしたアルバム。客演にハワード・ロバーツを迎え、曲をほぐすようにしてしなやかな演奏を繰り広げています。ラウンジ的とも評される彼のセンスですが、プレイヤーとしての嗅覚は超一流。このアルバムでは彼のピアニストとしての技量も存分に感じ取ることができます。.
Sweet September
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Any Number Can Win
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No Other Love
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