SOLD OUT
ソロとしてはセカンド。メロウで切ないタイトル曲がとにかく最高です。もともとは65年に書かれていた曲なのですから、彼の才能に敬服するしかありません。ソロとしてのブレイクは次作「Goodbye Girl」で訪れるのですが、甘くて質の高いメロディを、考え抜かれたサウンドで表現してみせた本作こそ、彼の最高傑作とする説には、根強いものがあります。.
Never Let Her Go.
Playin' On My Guitar.
Someday.ブレッド〜ソロを通じて在籍したElektraを離れ、Aristaからリリースされたアルバム。注目度が低く、セールスに恵まれなかったこともあって忘れ去られた感もある一枚ですが、実はこれがかなりの高レベル。AORファンの琴線をがっちりつかむ爽やか系メロウチューン「This Could Be Forever」を収録です。もちろん作詞作曲/プロデュース/アレンジ/エンジニアはすべてデヴィッド・ゲイツ。クリスマス・ソングの逸品「Come Home For Christmas」が隠れていることをこっそり書いておきます。.
This Could Be Forever.
Come Home For Christmas.
Take Me Now.アメリカで「70年代ソフトロック」といえば、じつは彼らのことでした。ラスト・アルバムという体裁ですが、72年にいったん活動を停止し、これが5年ぶりのアルバム。その間、デヴィッド・ゲイツのソロでの成功もあり、メンバー自身も年齢を重ねたことで、より穏やかでメロウな大人のソフトロックが自然と実現しています。.
Hooked On You.
She’s The Only One.
The Chosen One.ブレッドではデヴィッド・ゲイツの影に隠れた感じでしたが、解散後に発表したこの初ソロは名盤の誉れ高い一枚です。リー・スクラ−、ラス・カンケル、ラリー・ネクテルら“同僚”と言ってもいいくらいの気心知れたミュージシャンと共に作り上げた珠玉作。ブレッドとは違うアーシーな味が魅力の逸品です。.
You’ll Get Along.
Someday.
Breakin’ Up Is Easy.過去の3枚のソロと比べても、かなりAOR路線に針を振った「Can I Call You」で幕を開ける80年のアルバム。かと思えば、長年のファンを泣かせる「Where Does The Lovin' Go」みたいなメロウなナンバーもあったり、美しいメロディセンスは健在。ファンキーな「Silky」なども素晴らしいです。.
Silky.
Where Does The Lovin' Go.
Can I Call You.在籍していたブレッドを経てのち、自身のソロ・キャリアを確立させたサード・アルバム。プロデュースもアレンジも自身で行なっています。大人なのに甘酸っぱい、デヴィッド・ゲイツならではの持ち味を存分に発揮、ポップでデリケートなメロディ・センスがここにきて全面開花。もちろん映画「グッバイガール」のエンディング・シーンに用いられて大ヒットした涙のタイトル・ナンバー(あのラストシーン、よかったですよね)は冒頭に収録。.
Goodbye Girl.
Took The Last Train.
Lorilee.