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Don’t Mess With Tess
3,080円
【レーベル】Coral 【品番】CRL757414 【発売年】1962 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
- 擦れ(表)(裏)(弱) / はがれ(表)(小) / シミ(裏)(小)
- ステレオ / カンパニースリーヴ付き
- Coralあずき色レーベル。
完全にロックンロールやリズム&ブルースのノリも。
ジャズ、ポピュラーの境目を気にせず、ちゃきちゃきした魅力で愛された彼女。このアルバムのタイトル曲など、完全にロックンロールやリズム&ブルースのノリだと感じます。粋で踊れるグルーヴだけでなく、しっとり系でも抜群の実力を発揮。彼女の幅広い魅力を味わえる入門盤といえますね。.
Don’t Mess With Tess
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You Came A Long Way From St. Louis
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An Occasional Man
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Stars Visit Lawrence Welk, The
3,080円
【レーベル】Coral 【品番】CRL57107 【発売年】1957 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
- シミ(裏)(小) / 擦れ(表)(弱)
- モノラル
- Coralあずき色レーベル(銀文字、ミゾあり)
シャンペーン・ミュージックでいい気分の歌声を。
この時代、アメリカのお茶の間の憩いを演出してくれるテレビショーといえば「ローレンス・ウェルク・ショー」でした。ローレンス・ウェルクの覚えがめでたかった女性シンガー、男性シンガー、コーラス・グループなど6組が、ウェルクのシャンペーン・ミュージックで楽しく歌ったポップ・ショーケース・アルバムです! 参加したシンガーは、テレサ・ブリュワー、ドン・コーネル、ドロシー・コリンズ、アラン・デイル、マクガイア・シスターズ、ジョニー・デスモンド。.
The Lingering Song
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Pa-Pa Ma-Ma Cha-Cha
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Weary Blues
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I Goota Go Get My Baby / What More Is There To Say
1,980円
【レーベル】Coral 【品番】9-61339 【発売年】1955 【発売国】U.S.A.
- ジャケット: / 盤質:EX++<良品>
- モノラル
ほとんどロックンロールの原型みたい。
カントリータッチではありますが、このイントロからの天bかいはもうほとんどロックンロールの原型みたいな曲ですね。テレサ・ブリュワーはパンチのある歌唱力とリズム感でこういう曲も大得意でした。.
I Goota Go Get My Baby
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What More Is There To Say
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