まだまだ New Arrival
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Memories Of Thelonious Sphere Monk : Milt Jackson In London
2,750円
【レーベル】Pablo 【品番】2308-235 【発売年】1982 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- ステレオ
- ジャケ内側にテープ跡。
モンクを追慕すべく行われたライヴより。
1982年2月に亡くなったセロニアス・モンクを追慕すべく、同年4月にロンドンのロニー・スコット・クラブで行われたコンサートを収録したライヴ盤。A面4曲がモンク楽曲。ピアノを担当したのはモンティ・アレキサンダーですが、ミルトのヴィブラフォンがリードを取る場面も多く、両者を含めた4人みんなで「モンクのこういうところ好きだよね」と言い合っている感じ。B面の曲もモンクに捧げたものでしょう。.

Blue Monk
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I Walked Bud
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Think Positive
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【レーベル】Pablo 【品番】2310 842 【発売年】1980 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
- 角折れ(上左)(中) / 擦れ(表)(裏)(弱) / シワ(小)
- ステレオ
「Groovin’」では彼の歌声が聴けます。
“Bag”とはミルト・ジャクソンにジャズマンたちがつけたあだ名で、名曲「Bag’s Groove」はそこからついたタイトルです。なのでこのタイトルは“お家芸”とか“お手の物”みたいな意味でしょうか? シダー・ウォルトン、レイ・ブラウンとのトリオを軸に、曲によってドラムとギターが参加します。「Groovin’」では彼の歌声が聴けます。.

Blues For Roberta
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Groovin’
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Blues For Tomi-Oka
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Jackson, Johnson, Brown And Company
2,750円
【レーベル】Pablo 【品番】2310-897 【発売年】1983 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- ステレオ
音楽がそのまま会話となって通じ合える関係。
ミルト・ジャクソン、J・J・ジョンソン、レイ・ブラウン。ジャズ史的に説明する必要もない大御所3人によるセッション・アルバムです。ピアノ、ギター、ドラムスは後輩ミュージシャンが担当。ステディなバッキングを得て、3人はおおらかにソロやテーマをやりとりします。音楽がそのまま会話となって通じ合える関係だとわかります。.

Bags Groove
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Watch What Happens
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Jumpin’ Blues
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Live In The Netherlnads
3,080円
【レーベル】Pablo 【品番】2308-233 【発売年】1982 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- 角折れ(下右)(小)
- ステレオ
ハーモニカに専念と思いきや、ギターも口笛も。
ギター、ハーモニカ、口笛と多芸かつエスプリの持ち主、トゥーツ・シールマンスのオランダでのライヴ盤。バックはジョー・パス、ニルス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンのふたり。ジョー・パスという名手がいるので、トゥーツは基本的にハーモニカに専念と思いきや、ギターも口笛もやりますよ。3人の緊密なグルーヴはライヴならでは。.

Blues In The Closet
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Thriving From A Riff
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Someday My Prince Will Come
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I Wish I Were Twins (Colombia press)
2,750円
【レーベル】Pablo 【品番】PN4023 【発売年】1981 【発売国】Colombia
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- シワ(小)
- ステレオ
- コロンビア盤コーティングジャケット。
円熟味と歌心あふれる演奏を聴かせてくれます。
メロディアスなサックスを生涯吹き続けた名手ズート・シムズ晩年の作品。晩年といってもまだ50代半ばなのですがね。ジミー・ロウルズ率いるピアノトリオをバックに円熟味と歌心あふれる演奏を聴かせてくれます。.

I Wish I Were Twins
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Georgia
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Come Closer To Me
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Original Score From The Silent Partner
2,750円
【レーベル】Pablo 【品番】2312-103 【発売年】1979 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- ステレオ
カナダ製作映画の劇中音楽を豪華メンバーで。
エリオット・グールド、クリストファー・プラマー、スザンナ・ヨーク主演のクライム・ムーヴィー。カナダ製作であったためか大きな話題を呼ぶことはなかったのですが、おなじカナダ出身ということで、オスカー・ピーターソンがサントラを担当。本作はその劇中スコアを、ベニー・カーター(as)ズート・シムズ(ts)ミルト・ジャクソン(vib)クラーク・テリー(tp)グラディ・テイト(ds)といったメンバーであらためてレコーディングした作品です。軽快でスインギーな演奏!.

Theme For Celine
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The Happy Hour
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Elliot
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【レーベル】Pablo 【品番】2310-765 【発売年】1976 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
- ウォーター・ダメージ(表)(裏)(中) / はがれ(裏)(小) / 抜け(底)(小)
- ステレオ
- ジャケ左右下にウォーターダメージ(裏ジャケ左下にはがれ)。
当時22歳。伸び伸びと吹いています。
ジョン・ファディスは当時22歳の新鋭トランペッター。これが2作目のリーダー・アルバムです。すでにジャズファンク、フュージョン全盛時代になっていたのに、あえてオールドな“モダンジャズ”を選び、歴戦の先輩たちに教えを乞うたのでした。ケニー・バロン(p)ジョージ・ムラーツ(b)ミッキー・ローカー(ds)を従えて、伸び伸びと吹いています。.

Here ‘Tis
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Samba De Orpheus
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Be Bop
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At The Montreux Jazz Festival 1975
2,750円
【レーベル】Pablo 【品番】2310-753 【発売年】1975 【発売国】U.S.A.
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
- ステレオ
いつもより冗舌で音数の多いプレイをしていますね。
モントルー・ジャズフェスでのミルト・ジャクソン。この時期はオスカー・ピーターソン、ニルス・ペデルセン、ミッキー・ローカーとのカルテットで“ビッグ4”を名乗っていました。名手ピーターソンが相手なので、主役のジャクソンもいつもより冗舌で音数の多いプレイをしていますね。聴いていてすかっとする名ライヴです。.

Funji Mama
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Mack The Knife
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Like Someone In Love
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