長年の憧れの人だったドン・コスタにほぼ全面的にアレンジを任せて作り上げられたソロ6th。ハンク・ウィリアムスのカントリー名曲を見事なオーケストレーションとコードワークでリアレンジした「A Heart Of Gold」で幕開け。選曲も含め、自信の証がセルフタイトルになったのでしょう。聴く度に発見のあるレコードでもあります。「Groovin'」カヴァーの穏やかなグルーヴにはいつも泣かされます。.
収録曲・データ
【曲目】A House Of Gold / Here's That Rainy Day / Make Believe / On And On / You Are So Beautiful // Groovin' / While My Guitar Gently Weeps / When Sunny Gets Blue / I Love You / Through The Eye Of The Eagle
人気作「Silver Morning」の影に隠れた感がありますが、あえてカヴァー主体にした選曲の妙など絶妙なポップ/ジャズセンスを見せつけた1枚です。アコースティック4ビートにしびれるジミヘン「Up From The Skies」(リッキー・リー・ジョーンズがカヴァーした時のお手本)など、解釈もすばらしい! 「Roll-A-Round」は隠れチルドレンポップ佳曲。.
収録曲・データ
【曲目】Creepin' / Inside / Lost Up In Loving You / Sunday Kind Of Love / She's A Lady // Roll-A-Round / The Feeling / Up From The Skies / Marie / You
今やエバーグリーンな魅力を湛える74年の4作目。ジャズ、ブラジル、フォークと様々な音楽性を縦断しながら、軽やかな切り口でまとめ上げたボーカル作品。肌触りの軽さがなんともステキです。メル・トーメやカーメン・マクレエが60年代に取り上げ、80年代にはジョン・ピザレリもカヴァーした「Haven't We Met」ほか、全曲最高の内容です。「Penny Lane」カヴァーに悶絶してください。.
収録曲・データ
【曲目】Silver Morning / Blackbird / In The Name Of Love / People Get Ready / Killed A cat // Haven’t We Met / Penny Lane / Pussywillows Cattails / Catfish / Birembau