90年代のクラブジャズ・シーンに多大な影響を与えたコンピレーション・シリーズ。その当時のDJたちが「いまアナログでスピンしたい曲」という本能的な欲望に忠実な選曲が行われています。ジャズ、ブラジル、ラテンと、ジャンルへのこだわりも自然と消えていました。ローランド・カークの収録が結構いま考えると意外な感じです。.
Making Love After Hours.
Never Was Love.
Triste.ベニー・ゴルソンのビッグバンドとの共演盤。ローランド・カークの60年代作品のなかでは、コンボ作品がどうしても人気なのですが、本作も素晴らしいですよ。ゴルソンのアレンジは理知と情熱を絶妙に使い分けていて聴き惚れますし、カークも複数サックスにこだわらず、メロディアスでエモーショナルなソロを随所で吹きます。「A Nightingale Sang In Berkeley Square」をカークのサックスで弾けるなんて!.
Ecclusiastics.
By My Self.
A Nightingale Sang In Berkeley Square.