アメリカ南部出身でカナダに活動の拠点を求めたロッカー。彼がバックバンドに起用したホークスにリヴォン・ヘルムがいて、さらにそこにのちのザ・バンドの面々が合流してゆくのです。このサードアルバムでも、ドラムはリヴォン。アメリカのフォークソング(ジャズソングやゴスペルも含む)をとりあげた内容は、ある意味、ザ・バンドの原点? A-1「Summertime」で聴こえるかっこいいギターソロはロイ・ブキャナンでしょうか?.
Summertime.
Sometimes I Feel Like A Motherless Child.
Mister And Mississippi.カナダ・ロックンロール界の親玉であり、のちのザ・バンドを送り出した人。この英Charly編集盤は、ザ・バンドのメンバー在籍以前と以降のレコーディングにスポットを当てたもの。メンバーは変われど、ホークスはホークス。中心になっている音源は1964年のレコーディング。ラスト2曲は58年の音源で、その時点ではリヴォン・ヘルムのみ在籍しています。ビーチ・ボーイズもカヴァーした「Bluebirds Over The Mountain」のホークス版が拾い物。.
Come On Let’s Go.
Bluebirds Over The Mountain.
Hey Bo Diddley.のちにザ・バンドの母体となるホークスを従えてのシングル。この時点ではまだリヴォン・ヘルムしか在籍していませんが、若々しいドラムスはばっちり味わえます。A面の作曲クレジットにもリヴォンの名前あり。この時期のギタリストはロイ・ブキャナンですね。.
Southern Love.
Love Me Like You Can.