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Mancini Touch, The 3,300円
【レーベル】RCA Victor 【品番】LPM-2101 【発売年】1960 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / 抜け(天)(小) / テープ(天)(中)
【盤質詳細】 モノラル / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 RCA Victorブラック・レーベル(大ニッパー、銀ロゴ、ミゾあり)。ジャケ右上を透明テープで補修。
彼の作品中もっともキュートでラウンジーなアルバム。
ランバート・ヘンドリックス&ロスのヴォカリーズ版でもおなじみ、ラルフ・バーンズ作のプリティなジャズチューン「Bijou」で幕を開けるマンシーニの作品中もっともキュートでラウンジーなアルバム。贅を尽くしたおもてなし、という感じでものすごく楽しめます。「Snowfall」なども採りあげた選曲の良さ、キュートなジャケット共々、人気作です。.
収録曲・データ
【曲目】Bijou / Mostly For Lovers / Like Young / My One And Only Love / Politely / Trav’lin’ Light // Let’s Walk / Snowfall / A Cool Shade Of Blue / Robbin’s Nest / Free And Easy / That’s All
Bijou
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Snowfall
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Politely
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Big Latin Band Of Henry Mancini, The 2,970円
【レーベル】RCA Victor 【品番】LSP4049 【発売年】1968 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(中)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 RCA Victorブラック・レーベル(小ニッパー、白ロゴ)。
マンシーニのカラフルなラテンアルバム!
管楽器とパーカッションがメインになったマンシーニ・サウンド。「荒野の七人」「スパイ大作戦」など、ラテン以外の曲も、強引にラテンにしちゃう。マンボやマリアッチなどのリズムが飛び出しても、でも彼ならではの気品が横溢。とても楽しい気分!.
収録曲・データ
【曲目】The Magnificent Seven / Springtime For Hitler / Theme From A Fistful Of Dollars / Touvh Of Evil / Patricia / The Good, The Bad And The Ugly // Mission Impossible Theme / Norma La De Guadarajara / Zacatecas / Hang ‘em High / Las Cruces
The Magnificent Seven
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Mission Impossible Theme
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The Good, The Bad And The Ugly
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【レーベル】RCA Victor 【品番】LSP-2314 【発売年】1960 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 抜け(天)(中) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 RCA Victorブラック・レーベル(大ニッパー、銀ロゴ)。
日本公開時のタイトルがなんと「ゲバルト・パパ」!
日本公開時のタイトルがなんと「ゲバルト・パパ」! 中身はブレイク・エドワーズ監督ビング・クロスビー主演のほのぼのコメディなのだそうです。ジャジーなビッグバンドとコンボをうまく操りながら洒落たムードを作り出す手法は、のちに「ティファニーで朝食を」で開花するもの。サントラなのにマンシーニの顔がジャケに出ているのも珍しいですね。.
High Time
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Moon Talk
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The Second Time Around
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More Music From Peter Gunn 2,750円
【レーベル】RCA Victor 【品番】LSP-2040 【発売年】1959 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 抜け(天)(中) / ステッカー(表)(裏)(小) / 擦れ(裏)(弱) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 RCA Victorブラック・レーベル(大ニッパー、銀ロゴ)。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。
「Peter Gunn」続編は、よりジャズ度の高い内容!
マンシーニにとっての出世作となったTVサントラ「Peter Gunn」の続編。話の内容に沿った劇伴と見せかけておいて、最初のレコードよりも自由度、ジャズ度の強い内容です。シェリー・マン(ds)、ジョン・ウィリアムス(p)、ヴィクター・フェルドマン(vib)、ピート・カンドリ(tp)など、自由にソロを取らせる割合も増えてますし、シェリー・マンは「My Manne Shelly」なんて曲もいただいちゃってます。.
収録曲・データ
【曲目】Walkin’ Bass / Timothy / Joanna / My Manne Shelly / Goofin’ At the Coffee House / Odd Ball // Blue Steel / The Little Man Theme / Spook! / A Quiet Gass / Lighty / Blues For Mothers
Timothy
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My Manne Sherry
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Blue Steel
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【レーベル】RCA Victor 【品番】LSP3623 【発売年】1966 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 プロモプリント(裏)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
【特記事項】 RCA Victorブラック・レーベル(小ニッパー、白ロゴ)。
「シャレード」の監督と映画音楽家が再び。
ソフィア・ローレンとグレゴリー・ペックが主演したサスペンス映画のサウンドトラック。「シャレード」に続いて監督のスタンリー・ドーネンと音楽のマンシーニがコンビを組みました。スリルとミステリーをアラビア模様を思わす音の連なりで表現したテーマ曲が白眉。ソフィアのために捧げられたような「Something For Sophia」がマンシーニらしいお洒落チューン。ジャジイでトリッキーで、とても印象的なナンバーです。.
Something For Sophia
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Arabesque
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We’ve Loved Before
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【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 擦れ(表)(裏)(弱) / カットアウト(ホール)(小) / 角折れ(下右)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / カンパニースリーヴ付き
20世紀初頭のシカゴを舞台にした空気感。
「夜の大捜査線」や「華麗なる賭け」を監督したノーマン・ジュイソン作品ですが、なぜか日本未公開に終わった映画です。20世紀初頭のシカゴを舞台にした作品なので、マンシーニのスコアもその空気感。ジミー・ロジャースが歌う「Tomorrow Is My Friend」がまさにマンシーニらしい美メロディ。.
Tomorrow Is My Friend
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There’s Enough To Go Around
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Tomorrow Is My Friend
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