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(When She Wants Good lovin') My Baby Comes To Me / This Must Be The Place
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Chicago Loop, The シカゴ・ループ

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(When She Wants Good lovin') My Baby Comes To Me / This Must Be The Place

   2,420円
Rock Soft Rock 7inch
【レーベル】DynoVoice 【品番】226 【発売年】1966 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット: / 盤質:M--<良品+>
  • モノラル / カットアウトホール(レーベル・小) / カンパニースリーヴ付き
  • レーベル面にドリルホール。

雰囲気最高のティーンエイジ・ガレージポップ!

アル・カーシャのアレンジ、ボブ・クリューのプロデュース。スクールボーイズ&ガールズな雰囲気満点のコーラスが弾けるティーンエイジポップ! ファズが効いてるアレンジはガレージっぽいですね。最高にハッピーな気分になれます。シングルオンリーのグループですよ。.

(When She Wants Good lovin') My baby Comes To Me.
This Must Be The Place.
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Chicago II (2LP)
まだまだ New Arrival

Chicago シカゴ

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Chicago II (2LP)

   2,970円
Rock American Rock LP
【レーベル】Columbia 【品番】KGP24 【発売年】1970 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
  • ステレオ / 歌詞カード無し
  • Columbiaレッド・レーベル(1970年後半以降に使用されたデザイン。オリジナルと同年プレスですが厳密にはセカンド・プレス)。歌詞掲載のポスター無し。

シカゴのセカンド。「長い夜」収録!

シカゴのセカンド。ロゴの大写しジャケはここから始まります。ヒット曲「25 Or 6 To 4(長い夜)」のイメージが強いですが、楽曲、演奏ともに彼らが絶頂期に向かっていた時期で、他の曲もレベルが高い! ロバート・ラム、テリー・キャスがともにいい曲を書いてるんですよ。プログレッシヴなアレンジとキャロル・キングみたいなメロディが融合した、なんて言うと褒め過ぎですかね。.

Make Me Smile.
The Road.
25 Or 6 To 4.
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Chicago Transit Authority (2LP / early70s press)

Chicago Transit Authority シカゴ・トランジット・オーソリティ

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Chicago Transit Authority (2LP / early70s press)

   2,750円
Rock American Rock LP
【レーベル】Columbia 【品番】GP8 【発売年】Early70s 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX+<並品+>
  • 擦れ(表)(裏)(中) / はがれ(表)(小)
  • ステレオ / カンパニースリーヴ付き
  • Columbiaレッド・レーベル(1970年から使用されたデザイン。オリジナルリリースは1969年)。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。

のちのどのアルバムよりも硬派です。

シカゴの2枚組デビュー・アルバム。激動の時代に伝えたいメッセージをジャズ色の濃いブラスロックで力強く展開しています。のちのどのアルバムよりも硬派。「Does Anybody Know What The Time It Is」「Beginnings」「Questions 67 And 68」など重要曲を収録。とくに「Beginnings」は爽快なアコギのカッティングからスケール大きくグルーヴする人気曲。.

Beginnings.
Does Anybody Know What The Time It Is.
Questions 67 And 68.
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