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Stefan Wolpe : Trio / George Crumb : Eleven Echoes of Autumn, 1965

Trio of the Group for Contemporary Music at Columbia University / Aeolian Chamber Players トリオ・オブ・ザ・グループ・フォー・コンテンポラリー・ミュージック・アット・コロンビア・ユニヴァーシティ / エオリアン・チェンバー・プレイヤーズ

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Stefan Wolpe : Trio / George Crumb : Eleven Echoes of Autumn, 1965

   4,180円
Classical Avant-Garde/20th Classic LP
【レーベル】Composers Recording, Inc. 【品番】CRI233 【発売年】1969 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
  • 角折れ(下左)(小)
  • ステレオ

ヴォルペ、クラムの緊張感。

A面が、シュテファン・ヴォルペの「Trio」(2パート収録)。緊張感あふれる演奏はほとんど即興ジャズのようですが、これがすべて譜面なのですからすごい。B面はジョージ・クラムの「Eleven Echoes of Autumn, 1965」。プリペアド・ピアノを使った、こちらも息を飲む展開です。.

Trio.
Trio.
Eleven Echoes of Autumn, 1965.
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Group, The (1977 Japanese press)

Group, The ザ・グループ

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Group, The (1977 Japanese press)

   2,200円
Pop Vocal Chorus LP
【レーベル】RCA 【品番】PG-45 【発売年】1977 【発売国】Japan
  • ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
  • シミ(裏)(中) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小)
  • ステレオ / 歌詞カード付き
  • 1977年プレスの日本盤。歌詞・解説シート付。帯なし。

「スイングしなけりゃ意味ナイネ」でノックアウト!

ジャズ・コーラス・ファン垂涎の1枚。女性一人、男性二人のトリオ。抜群のテクニックを誇るコーラス・トリオです。ランバート、ヘンドリックス&ロスに並ぶ? いや、むしろ超えてしまってます! 粋でキュートで洒脱なコーラスを思う存分楽しむことが出来る作品。自分たちのコーラスそのものが名刺代わりだということか、ザ・グループというシンプルすぎるユニット名に気概をびんびん感じます! 「スイングしなけりゃ意味ナイネ」でノックアウト!.

スイングしなけりゃ意味ないね.
Fugue For Tin Horns.
Something’s Coming.
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