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Stefan Wolpe : Trio / George Crumb : Eleven Echoes of Autumn, 1965
4,180円
- ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
- 角折れ(下左)(小)
- ステレオ
ヴォルペ、クラムの緊張感。
A面が、シュテファン・ヴォルペの「Trio」(2パート収録)。緊張感あふれる演奏はほとんど即興ジャズのようですが、これがすべて譜面なのですからすごい。B面はジョージ・クラムの「Eleven Echoes of Autumn, 1965」。プリペアド・ピアノを使った、こちらも息を飲む展開です。.

Trio
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Trio
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Eleven Echoes of Autumn, 1965
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Group, The (1977 Japanese press)
2,200円
【レーベル】RCA 【品番】PG-45 【発売年】1977 【発売国】Japan
- ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
- シミ(裏)(中) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小)
- ステレオ / 歌詞カード付き
- 1977年プレスの日本盤。歌詞・解説シート付。帯なし。
「スイングしなけりゃ意味ナイネ」でノックアウト!
ジャズ・コーラス・ファン垂涎の1枚。女性一人、男性二人のトリオ。抜群のテクニックを誇るコーラス・トリオです。ランバート、ヘンドリックス&ロスに並ぶ? いや、むしろ超えてしまってます! 粋でキュートで洒脱なコーラスを思う存分楽しむことが出来る作品。自分たちのコーラスそのものが名刺代わりだということか、ザ・グループというシンプルすぎるユニット名に気概をびんびん感じます! 「スイングしなけりゃ意味ナイネ」でノックアウト!.

スイングしなけりゃ意味ないね
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Fugue For Tin Horns
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Something’s Coming
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