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Temperance Seven +1, The

Temperance Seven, The テンペランス・セヴン

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Temperance Seven +1, The

   7,480円
Old Time/Swing Oldtimey LP
【レーベル】Argo 【品番】RG117 【発売年】1958 【発売国】U.K.
  • ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX++<良品>
  • 擦れ(表)(裏)(弱) / はがれ(裏)(小)
  • モノラル / カンパニースリーヴ付き
  • 英Argoオリジナルの紺ラベル。コーティング折り返しジャケット。ジャケ左下角に透明テープ痕。

パンクな精神の英国オールドタイム紳士楽団。

1955年に結成。ボンゾ・ドッグ・バンドの成り立ちにも影響を与えた”本気度100%”ゆえに行き過ぎた英国オールドタイム紳士楽団テンペランス・セヴンのファースト・アルバム。オリジナルの7人にサックス奏者をゲストでひとり迎えたので「+1」。クリス・バーバーでは物足りなかったやつらが過去に突っ走ったわけですから、これはパンクな精神のオールドタイムだったわけです。全曲インスト。しぶきがほとばしるような演奏が最高ですよ。.

Tiger Rag.
I’m Forever Blowing Bubbles.
Abie, Abie, My Boy.
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Jazz

Herb Pilhofer Trio, The ハーブ・ピルフォファー

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Jazz

   2,750円
Jazz Modern Jazz LP
【レーベル】Argo 【品番】657 【発売年】1959 【発売国】U.S.A.
  • ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:EX+<並品+>
  • 擦れ(表)(弱) / 擦れ(裏)(中) / 角折れ(上右)(小) / シミ(裏)(中) / 書き込み(ジャケット)(表)(小)
  • モノラル
  • Argoグレー・レーベル。B-4「It Might As Well Be Spring」の終盤にプレスミスによるノイズあり。

ミネアポリスのジャズ才人のユニークなトリオジャズ。

NRBQの72年のライヴCD「Scraps Companion」でアル・アンダーソンがカヴァーしているソニー・ロリンズ作のジャズワルツ「Valse Hot」。そのラヴリーなカヴァーを収録している本作。ピアノ、ベース、ギターというトリオ・アンサンブルがユニークかつクール。主役のハーブ・ピルフォファーはミネアポリスの放送音楽界に身を投じる重要人物。激レアなジングル集LPでも知られていますね。そのユニークさの片鱗はここにもしっかりあります。.

Valse Hot.
Sweets.
Godchild.
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