60年代A&Mを支えたチャーミングでラブリーなマリアッチ野郎ども。今一度評価してみましょう! リーダーのジュリアス・ウェクターはマーティン・デニー・グループ出身で、作曲家、アレンジャーとしても大変才能あり。ニック・デカロの弟フランクがレギュラーメンバーでもありました。かわいい喫茶ボサ「Baja Nova」。愛らしい「Georgy Girl」。どこかしらユーモラスな「Winchester Cathedral 」。どれも良い選曲とほど良い色づけのアレンジ。通算5作目です。.
Baja Nova .
Georgy Girl .
Winchester Cathedral .A&Mに数多くの作品を残したバハ・マリンバ・バンド。なんと80年代にもアルバムを残してたんです。しかも60年代より洒落てます! 高速サンバ感が新鮮な「Alone Again」、手拍子入りパーティチューン「Shout」、シーナ・イーストン「Morning Train (9 to 5)」のゴキゲンなヴォードヴィル風味など、おいしい曲だらけ! 全裸ジャケで良さがわかるでしょ! なかなか入荷しない人気盤なのです!.
Alone Again.
Shout.
Morning Train (9 to 5).新鮮な空気が吸いたいね、と豚ちゃんに囲まれてパチリ。何を隠そう、このアルバムが彼らの一番の人気盤。颯爽とかっこいい「I'll Marimba You」や「Fresh Air」収録のアルバムですからね。ニック・デカロのアレンジでおそらくジュリアス・ウェクターと思われる人物がふにゃふにゃと歌う「I Don't Want To Walk Without You」も、たまらないほど良い曲ですよね。なんとこジャケット写真、デザインが違うだけじゃなく、写真のポーズもUS盤と違う別テイクです。.
Fresh Air.
I'll Marimba You.
I Don't Want To Walk Without You.