タイトル曲はもちろんジャクソン・ファイヴのあの曲。70年代ソウルジャズの秘密兵器的コーラスグループ、マスター・シリンダーを起用し、メロウなこの曲をさらにこみあげるアレンジで盛り上げます。バーナード・パーディー、ウィルバー・バスコムというリズム・セクションにしびれさせて、さらにストリングスやブラスも絶妙なフォローアップ。.
Never Can Say Goodbye.
Slick Eddie.
Theme From The Godfather ll.ソニー・スティットとズート・シムズ。ふたりのサックス才人をジョン・ヤングのリードするピアノトリオでバックアップしたリラクシンなセッション。セカンドライン風のリズムがユニークな「The Saber」アメリカ民謡をアレンジした「Look Down That Lonesome Road」など、穏やかさの中にも引き締まった感じがいかにもシカゴ録音ですね。.
The Saber.
Look Down That Lonesome Road.
Katea.Varitoneというエレクトリックサックスを吹いていた時代のソニー・スティット。サー・ダグラス・クインテットの「Mendocino」をソウルジャズ化した異色ヴァージョンにびっくり!(でも、バブルガムポップぽくて踊れてしまいます!) このアルバムのプロデューサーとしてクレジットされたリチャード・カーペンターって、あのカーペンターズの(?)。彼が提供したオリジナル曲も「Tasty Cakes」など3曲あり、そのメロディラインには確かにそうと思わせる響きも。.
Mendocino.
Tasty Cakes.
California Soul.この時期のソニー・スティットはアンプを外付けした電化サックスを使用していたためジャズファンからの評価が低いんですよね。時流を見極めてモダンなサウンドを求めていたトライは再検討に値します。バックはエリック・ゲイル、ポール・グリフィンなど良いメンツ。選曲もよいです。.
Little Green Apples.
I Say A Little Prayer.
Girl Watcher.