不世出の7弦ギター名手バッキー・ピザレリ。彼がエディ・ラングのパートナーだったヴァイオリニスト、ジョー・ヴェヌーティと2人きりで制作したアルバム。親密な空気感と端正なスイング感は卒倒もの。1曲目「I'm Coming Virginia」からクラクラになります。ビートルズの「Here, There & Everywhere」には、思わず溜め息が漏れちゃいました。.
I'm Coming Virginia.
Pennies From Heaven.
Here, There & Everywhere.戦前からジャズ界を生き抜いてきたヴァイオリンのジョー・ヴェヌーティと、東海岸随一のスタイリスト、ズート・シムズの共演盤第一弾。まず、ジョーが老人であるということを一瞬で忘れさせる「I’ve Found A New Baby」の火の出るような演奏にノックアウト! 老いてからの方がむしろ若々しいというジャズ界の不思議な法則を目の当たりにしたような感じです。.
I’ve Found A New Baby.
C Jam Blues.
The Wild Cat.20年代よりジャズ・ヴァイオリニストとして最高の評価を欲しいままにしていたジョー・ヴェヌーティ。70年代にイタリアに渡り、かの地で知られざる名盤を残します。これはその中でも代表作。齢70を越えてなお若々しく張りのある音色が、スウィンギーな演奏に支えられ弾けます! 数曲で飛び出すリノ・パトゥルーノのスキャットも最高。イタリア盤がオリジナル。音がいいです!.
Joe & Lino.
Sweet Georgia Brown.
After You've Gone.